ＮＨＫニュースで、「不景気だともやしの消費量が増えるが、今はもやしの消費量が減ってるから景気は良くなっている」などという、風の日の桶屋も驚くような政権の提灯持ち的経済展望が流れたらしいので、これはいよいよ多大な忖度に基づく「もやしの消費量の統計不正」が判明するフラグだろう。

この記事は私はちょっと違うと思います。女性が運転時に「怖い」と感じやすいのは、女性の体型で正しいシートポジションが取れるクルマが少ないこと、女性の座高で視界や見切りが悪い場合が少なくないこと、ステアリング形状やペダル配置も女性の手… https://t.co/HA95J80yey

バイトのやらかし動画にはその会社全体の信用が揺らぐほどのリスクを感じるのに、国家の統計不正には微塵もリスクを感じないし関心も向かないのが日本人であり、リスク観が根本的におかしい。

手塚治虫にせよ藤子Fにせよ、こうした言葉をマンガの中で使った背景には戦争体験からくる権力への不信が根底にあったわけだが、現代ではそれをアップデートできないまま使い倒した結果、権力を擁護するために使われるようになっている。 https://t.co/KYPajNyLOh

もっと怖いのは、くら寿司自ら「一石を投じる」と称しているこの訴訟により、「企業が従業員に損害賠償を請求する」ことが、一部のブラック企業のみならずあらゆる業種で蔓延する可能性だと思う。https://t.co/qIr3cTVTH8

大政翼賛会についての本を読んでいたら、戦前の政党不信が起こる最中に政党には代案がないという様な批判が当時にあって、時代は繰り返しているなって思ったのでした

山口透析テツ日記 諸々について書くつもりです。他のSNSから、過去の記事などもどんどん持ってくるつもりです。なんかBlog開設が一番あとまわしになってしまいました……日記的なものというよりは備忘録っぽくて、写真等も少なくてすみませんが、おいおい改善していきたいですね。

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日本でもよく売れてるらしい『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』は本当にヤバい本で。１つだけ例を挙げると、アジア・アフリカ・中南米諸国の現在までの状況を説明するのに、植民地という言葉が最終章の2箇所にしか出てこないという（… https://t.co/gAI9nFOMZy

@amneris84 ちょっと疑問なんですが、江川さんは市民団体の反対やメディアの批判的報道を「妨害」と呼んでいるのですか？一方「受け取らせ工作」において被害者への脅迫があったという証言もありますが、そのような基金側の問題は問わな… https://t.co/4UtFs1zANE

うわぁ… 「全ての虐待事案」を「1ヶ月以内に緊急安全確認」って、児童虐待防止のためにどんな仕事を現場でしてるかを皆目知ろうとすることなく、 ただリーダーシップを演出するためのパフォーマンスとして指示していますというようなもの。… https://t.co/t0sQvGftEe

17年前の文面なんだから今ごろ「守るべきと思う」ではなくて、「守ってきたのか」を問う時期なのではないですか。 https://t.co/yNVgnGQRRn

あれ？米ブルームバーグの元記事 https://t.co/OaU4K5mykC では、天皇からの謝罪を求めた発言の前に、「日本を代表する首相から一言（詫びが）欲しい」と言ってたよね。「首相の謝罪」の話は消えて天皇の謝罪の話だけ残し… https://t.co/zDBkHsUlg1

文化の盗用に限らず、日本人が白人による東アジア人差別に鈍感なのは、差別は劣った人がされるものという認識だからでは。差別に怒ったら自分たちが差別されるような劣った民族だと認めることになる。だからツリ目のジェスチャーは「中国人と間違えちゃったのかな？」盗用は「リスペクトでしょ」と。

https://t.co/rZzU4iQGW7 千代田テクノルのデータを研究に使用認める〜宮崎・早野論文

『江戸の思想闘争』、「漢意」を剥ぎ取っていけばこに日本固有の文化が見えてくるという本居宣長に対し、藤貞幹は、それは実は日本固有の文化ではなく韓から伝わった韓風の文化であると主張する。

くら寿司「食の戦前回帰」、このコピーでイケると思ったやつの「戦前」観ヤヴァすぎ。「全食材から化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料を除去」理念が浅薄だったことが露呈している。「戦前の食卓の具現化」とか、戦前食文化マニアが怒… https://t.co/WOlkMQ5Bym

国際ＮＧＯ「国境なき記者団」（本部・パリ）は８日、紛争が続く中東イエメンでの取材を予定していたジャーナリストの常岡浩介さんが日本外務省から旅券の返納を命じられたことについて、日本政府に対し、紛争地も含めた移動の自由を認めるよう求める声明を出した。 常岡さんによると今月、羽田空港からイエメン入りし、同国の飢餓問題を取材する予定だったが、２日午後の出国審査で「旅券の返納命令が出ている」と告げられた。 国境なき記者団は声明で、「常岡氏のようなジャーナリストたちの勇気がなければ、日本の人々は紛争当事者からもたらされる非常に偏った情報に頼らざるを得なくなる」と指摘し、「ジャーナリストの行動を制限する」ような日本政府の決定を「受け入れがたい」と批判した。（パリ＝疋田多揚）

京都の文化を開いた秦氏ゆかりの松尾神社から桂川の橋を渡って目の前に京都朝鮮第二初級学校がある。５０年の並々ならない努力で現在歴史がある。 いろいろ説明するよりも、百聞は一見に如かずといわれるように、みなさんも次の機会にはぜひご参加いただきたいものだ。１１月１５日にはこの初級学校で１１時から「大祝祭」がおこなわれる。 学ぶ子供が元気！笑顔！先生が子供の目線で学習を援助する！さすが「勉強」のことを「工夫・コンブ」という国だ。 日朝協会京都府連・大橋代表理事の挨拶。 京都朝鮮第二初級学校創立50周年記念おめでとうございます。 私たちの日朝協会京都府連合会は、今年60周年を迎え、5月に畑田重夫、国際政治学者をお招きして記念講演とレセプションを開きました。そのとき朝鮮総連京都府本部から、柴松枝先生と金鐘現中京支部委員長が参加されご挨拶いただきました。 また、8月には、立命館大学平和ミュージアムで第３