マクロンは金がないといって庶民を狙い撃ちにした増税を行い反感を買っていたところに、教会が焼けただけで一夜にして大金が資本家の懐から湧き出てきたのだから、「金あるじゃねえかよ」と怒りの声が上がるのは当然だろう ノートルダム高額寄付… https://t.co/IKYCVzV7Uv
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マクロンは金がないといって庶民を狙い撃ちにした増税を行い反感を買っていたところに、教会が焼けただけで一夜にして大金が資本家の懐から湧き出てきたのだから、「金あるじゃねえかよ」と怒りの声が上がるのは当然だろう ノートルダム高額寄付… https://t.co/IKYCVzV7Uv
19、20の両日、「ハンセン病市民学会総会・交流会」が沖縄で行われました。今回、「人権問題として共通する沖縄の基地問題」が初めてテーマに盛り込まれました(写真左は20日付沖縄タイムス)。 ハンセン病の家族らは2016年2月に「ハンセン病家族訴訟」を熊本地裁に提訴し、元患者だけでなく家族をも差別・偏見で苦しめた国に謝罪と損害賠償を求めています。原告は508人で、そのうち約半数が沖縄県出身者です(21日付琉球新報。写真中は沖縄・宮古島の療養所「南静園」)。 交流会では、「基地問題もハンセン病問題も国家や権力による構造的差別だ」「国は私たちを社会から排除し、人間扱いしなかった。基地問題では、県民が日本国民として扱われていないと感じる」(「沖縄ハンセン病回復者の会」平良仁雄共同代表)などの声が相次ぎました(20日付琉球新聞)。 琉球新報、沖縄タイムスを読むだけでも、この問題の重要性が改めて伝わって
例の池袋の「事件」、私ももちろん憤りを持つ一人だが、運転していた高齢者を「上級国民」と呼ぶ人の多さに、この社会の分断は「上級国民」と呼ばれる人たちが気づかないうちに進んでいるのだろうなと暗澹たる心持ちになった。
別に"リベラル"なるものが多様性を実現するために外国人労働者を入れているわけではなく、単に政権与党と経済界が労働力確保のために入れさせているだけなので... https://t.co/YdoHk1w4kg
能力不足ですね。責任を取るべき https://t.co/TusjOx4blZ
民族衣装のアイヌを「コスプレおばさん」、LGBTには生産性がないから支援に公金を使うな、などと言う人は、相当の決意と覚悟があるのかと思った。しかし実際は目の前で非暴力的な抗議を受けるだけで、「怖かった」。軽い気持ちでヘイトしてたな… https://t.co/y2E2O7f25J
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