昨年の人種差別撤廃委員会にあわせて、山下英二とか山本優美子なんかがジュネーヴに行ったりしてるんだよね。右翼がかなり力を入れてるプロパガンダ。 https://t.co/z8JVWHHzrN
関西電力が少なくとも1972年から18年間にわたって、在任中の歴代首相7人に年に2000万円ずつ献金を続けていたことが明らかになった。2014年7月28日、朝日新聞が内藤千百里(ちもり)・元副社長(91)の証言として報じた。 献金の対象になっていたのは、田中角栄、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登の各元首相(中曽根氏以外は故人)。朝日新聞のウェブサイトで公開されている内藤氏のインタビュー動画によると、盆暮れに1000万円ずつ、年に2000万円を献金していた。内藤氏は献金の存在について 「ほとんど知らないでしょうね」 「一般の役員でも知らないでしょう」 と話し、社内のごく一部でしか把握していなかったことを明かした。このタイミングで証言を決意した経緯については、 「正しいことは言うておかないかん、という素朴な、死を前にした気持ち」 と話した。
目良浩一さんの作った右翼サイト「プリンストン・アジア研究所」が本物のプリンストン大学の新聞に取り上げられている。 https://t.co/C31f3SXM0V プリンストン大学の東アジア研究者たちが目良さんに「研究所を見学したい… https://t.co/dnA9mGqqG4
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