古賀等都議がやったことは、「性教育を批判」なんてお上品なもんじゃないよ。産経新聞の記者を引き連れて七生養護学校に乗り込み、知的障害を持つ児童のために教員が作成した性教育の教材を何の権限もなく勝手に押収し、都議会議事堂に展示して晒し… https://t.co/hVr2aYDIJC
皮肉なことに、ペンスなんかは日本の対応への反省から一刻も早く下船・陸上隔離しようとしてたのに、国内の感染者数が増えるやろと懸念した🌽が「下すな」と横からちゃちゃ入れて、結局、安倍の醜態と相似する展開になろうとしてる… https://t.co/87GSLzY9up
時間遅れ力学系を使った新型コロナウィルス #COVID19 の流行予測モデル #Fudan_CCDC を解くJupyter Notebookを作成しました.厚生労働省が公表する国内感染者数の推移データを使って,モデルのパラメータを… https://t.co/OD4DV0JfQk
【読売新聞】 新型コロナウイルスによる肺炎で、入院時に37・5度以上の発熱があった患者は4割程度にとどまると、中国の研究チームが発表した。チームは「発熱を重視しすぎると、患者を見落とす可能性がある」と指摘している。 論文が米医学誌ニ
王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日本初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 世界で猛威を振るう新型コロナウイルス肺炎。最初の発生地とされる中国湖北省の武漢市はすっかり世界中に名が知られることとなった。その武漢に、世界中にいる億単位の中国人から注目を集める女性作家が
乗員を介して感染が広がった可能性も指摘されているが、 厚労省は「政府の対応に問題はなかった」、「防護が十分だったかどうかは今後検証する」だって。 問題なかったかどうかは、今後の検証結果次第なのに、先に「問題はなかった」と言うのは… https://t.co/OntWEMekQc
この連ツイ、実に面白い。最も面白いのは、三浦氏がぶら下がりの場所を忍者のように探りあてるところ。総理番には朝日の同僚がいるわけで、彼らに訊けばいいじゃないかと思えるが、そうしていない。なぜか?政治取材が新聞社内でも壁があり、特殊な… https://t.co/cAyAjg8JyT
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