「抗うつ剤を飲んで働き方改革!」とか言い出したらあまりのグロテスクさにみんな引くと思うのだがピルになるとなんで「一考する価値があるのではないか」みたいな顔しだすのか皆目わからん。
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「抗うつ剤を飲んで働き方改革!」とか言い出したらあまりのグロテスクさにみんな引くと思うのだがピルになるとなんで「一考する価値があるのではないか」みたいな顔しだすのか皆目わからん。
私は日本、中国で食品メーカーを経営し、中国では大連を中心に味噌やインスタント麺用調味料を生産する工場5カ所を保有しています。大連では春節が明けて2月中旬に工場を再開するとき、当局から「全従業員に毎日マスク1枚を支給する体制をつくらないと、再開を認めない」と指示されました。 このため、iPhoneの製造工場として知られる鴻海(ホンハイ)精密工業など異業種の大手メーカーも自社向けにマスクを生産するようになりました。 当社は食品メーカーなので、コロナ前からマスクを備蓄していました。従業員たちにマスクを配布すると、みんな一度破って、感染予防効果のあるメルトブローン不織布フィルターを使用しているか確認していました。中国人は政府や政策もあまり信じていませんし、何でも自分で確認しないと気が済みませんから(笑)。 当時(2月頃)は中国でマスクが足りず、国からもマスク工場を作れと大号令がかかりました。聞いた
「共産党はどのように党首を決められるか承知をしていないが、我が党で選挙によって総裁を選んでいる」という部分にこそ安倍のうんざりさせるエッセンスが濃縮還元されており、それに比べればルイ14世を16世と取り違えるところはフレーバー程度に過ぎない。
副作用の前にピル飲めば生理はどうにかなるし、どうにかすれば仕事はできるという発想自体のグロテスクさが凄い。誰も止めなかったのかと思ったけど編集者が話題の箕輪厚介さんでしたね。すごい。
帝国主義についての授業。レポートを読むと帝国主義をポジティブに捉えている学生が2割ほどいて頑張らなくてはと思う。東大から来られた大先生が「パンキョーは全部つぶして討議型授業にしましょう!」と言われるのを昨年体当たりで止め、パンキョーの重要性についての原稿を提出したのが連休明け。
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