そもそも観光での移動が感染拡大に寄与しないなら、なんで海外からの観光客を止めているのか? 外国人なら感染させるが、日本人は感染させない、なんてことがあるわけないでしょ(生活習慣や言語によって”相対的には”感染拡大への寄与率が違う、ぐらいのことはないとは言えないが)。
@bokukoui 『ちびくろサンボ』の一番悪いところは、黒人は頭が悪くて陽気な使用人というイメージを読者に植え付けることだと教わりました。黒人と白人のバディものは、必ず黒人が良い子で白人が悪い子なのが長年の謎でしたが、最近理解しました。
念のために言うておくと、記事に出てくる「赤旗」日曜版編集長の山本豊彦記者に、僕は「噂の眞相」時代、抜かれまくったんですよw さらに言えば、当時の他紙、他局の司法担当記者も負け倒していたわけですよ。 そんな記者に対して〈ジャーナ… https://t.co/aogAjX3xtg
[第2回] ロマン主義の克服 はるかな昔、ヨーロッパの人々は作曲されたばかりの音楽――それぞれの時代における現代音楽のみを、主に演奏していた。やがて時代の推移と共に、人々の関心は、過去の音楽に向けられるようになった。その「過去」も、次第に近過去から遠過去へと広がって行った。関心は、遠い昔の楽器や、それらの楽器を用いた演奏慣習にまで及ぶようになった。古楽の復興は、バロックやルネッサンスの音楽から、いまや中世の音楽を中世の楽器で「再現」できるところまで進んでいる。 いま、レコードの世界で同じような現象が起きている。古楽器の研究のためにヨーロッパへ赴いた筆者が、3か月の滞在中に、ロンドンやパリをはじめ西欧の街々で見たのは、半世紀も一世紀も前に録音された演奏に人々の関心が集まる、いわばレトロ・ブーム、昔の録音のリヴァイヴァル・ブームであった。 東京でも、輸入CDの量販店へ行けば、似たような店頭の光
映画『アンナ・マクダレーナ・バッハの日記』の出演者と音楽について (アテネ・フランセ主催映画鑑賞会[1998年]における講演) Chronik der Anna Magdalena Bach (bw, 94 min; Germany/Italy 1967) スタッフ: 監督・脚本:ジャン=マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ 撮影:ウーゴ・ピッコーネ、サヴェリオ・ディアマンテ、ジョヴァンニ・カンファレッリ キャスト: グスタフ・レオンハルト、クリスティアーネ・ラング、ヨアヒム・ヴォルフ、ライナー・キルヒナー、 ニコラウス・アーノンクール、アウグスト・ヴェンツィンガー、ボブ・ファン・アスペレン 今日ご覧頂く『アンナ・マクダレーナ・バッハの日記』という映画が、ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレの代表作として、非常に高い評価を受けている映画作品であることは言うまでもありませんが、音楽本
学術会議への年10億円の国費投入を議論する前に行革対象にすべきなのは、年10数億円に上り、菅氏自身が官房長官時代に使ってきた官房機密費だと思います。米国では機密予算は議会がチェック。日本の機密費は不透明かつ無駄で、菅政権はまず自ら… https://t.co/jZIQMxdnDM
あと、自然科学系の人の間で「人文系の問題だから」とする向きもあるようだけど、諸外国の例を見れば次は気候学者が狙われるからね。後は、「新型コロナ感染症はただの風邪」みたいなことを言う人がねじ込まれるとか…。政治とはそう言うことだ。
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