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  • 『S―Fマガジン』2014年6月号の「ハード・ジュヴナイルを求めて」についての公開質問 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    『S―Fマガジン』2014年6月号の特集「ジュヴナイルSF再評価」内の対談「ハード・ジュヴナイルを求めて」において、泉信行・吉田隆一の両氏はジュブナイルを、若い読者への強いメッセージが重要なジャンルと定義しました*1。 その上で、佐島勤『魔法科高校の劣等生』を現在の(ハード・)ジュブナイルの代表的な作品として挙げています。 これを踏まえて、泉信行氏と吉田隆一氏のお二人に質問があります。 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1398588863// 努力をしなかった結果(魔法の)成績が良くない劣等生が、努力をした結果(魔法の)成績が良くなった優等生をねたみ、耳障りのよい「平等」という理念を掲げる(反魔法)市民団体の考え方に浸されている ↑ 背後には日の(魔法)技術力を低下させようと企む勢力が! ↑ 妹「ま、まさか!!」主人公「ああ、そうだ、(

    『S―Fマガジン』2014年6月号の「ハード・ジュヴナイルを求めて」についての公開質問 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2014/05/24
    "「『過剰な』反差別は日本の国力を低下させる」という結論は、『魔法科高校の劣等生』という作品において「メッセージ」の一部だとお考えでしょうか?" →「KADOKAWANGO」にふさわしいメッセージ(棒読
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