ださい表紙の高い本を臆面もなく出版できる学術系の出版社はつぶれれてしまえばいいと、いつも思ってる。 #Eテレ #ニッポンのジレンマ
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ださい表紙の高い本を臆面もなく出版できる学術系の出版社はつぶれれてしまえばいいと、いつも思ってる。 #Eテレ #ニッポンのジレンマ
『S―Fマガジン』2014年6月号の特集「ジュヴナイルSF再評価」内の対談「ハード・ジュヴナイルを求めて」において、泉信行・吉田隆一の両氏はジュブナイルを、若い読者への強いメッセージが重要なジャンルと定義しました*1。 その上で、佐島勤『魔法科高校の劣等生』を現在の(ハード・)ジュブナイルの代表的な作品として挙げています。 これを踏まえて、泉信行氏と吉田隆一氏のお二人に質問があります。 http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1398588863// 努力をしなかった結果(魔法の)成績が良くない劣等生が、努力をした結果(魔法の)成績が良くなった優等生をねたみ、耳障りのよい「平等」という理念を掲げる(反魔法)市民団体の考え方に浸食されている ↑ 背後には日本の(魔法)技術力を低下させようと企む勢力が! ↑ 妹「ま、まさか!!」主人公「ああ、そうだ、(
アマゾン創業者「世界最悪」=経営者を調査−国際労組連 【ベルリン時事】労働組合の国際組織、国際労働組合総連合(ITUC)が5月に実施したアンケート調査で、「世界最悪の経営者」に米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムの創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏が選ばれた。 調査はベルリンで18〜23日に開かれたITUC世界大会に合わせ、インターネットで実施。ベゾス氏は「メディア王」と呼ばれるルパート・マードック氏らノミネートされた他の8人を抑え、得票率22.7%でトップになった。 ITUCは、アマゾンの物流倉庫の従業員が勤務中に歩く距離は1日当たり24キロに達すると指摘。バロー書記長は「アマゾンは従業員をロボットのように扱っている。ベゾス氏は雇用者の残虐性の象徴だ」と批判した。(2014/05/24-06:33) 前の記事へ 次の記事へ
このまま原子力発電を続ければ、世界は深刻な電力不足に陥る 原子力発電のウラン燃料は2025年以降、生産量が急速に減少していく ナフィーズ・アフメド / ザ・ガーディアン(英国) 7月2日 ひっ迫している需給関係により、最早低価格のウランなどは存在せず、必然的に原子力発電の段階的廃止、あるいは原料調達不能による原子力発電所の停止と対規模停電、あるいはもっと悪いシナリオが現実のものになりつつあります。 英国・米国両政府は、原子力発電を大量の電療供給を実現するクリーン・エネルギーとして、これを将来の経済成長を実現させるための重要な手段の一つと位置づけています。 しかし原子力発電の燃料となるウランの生産に関する最新の研究は、2020年以降は需要がひっ迫し、ウランの価格が絶えず上昇を続ける状況が生まれ、もはや原子力発電の継続が困難になるだろうと警告しています。 この研究はこれまでのウランの埋蔵量、採
アホが伝染る A「みんなーCには近寄るな。話しかけられても無視な」 B「そうだそうだ」 先生「こらぁお前らなにやっとるか」 感染するという部分からしても『美味しんぼ』とは関係ないと思われるのだが、はてなブックマークを見ると複数コメントが関係を見いだしていた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140523232259 id:allmanbrothers おもろい。美味しんぼを始めとした放射脳のアホどもはこれを読んでどう思うんだろう 2014/05/24 id:masa_rst 伝染るんです。じゃなくて美味しんぼネタだった。 2014/05/24 id:plutonium 美味しんぼの雁屋をはじめとした放射脳への皮肉 2014/05/24 id:tail_y “アホが伝染る”/美味しんぼの鼻血ネタ 2014/05/24 問題の比喩
昨日(5月22日)の読売社説が、大飯原発再稼動差し止めを命じた福井地裁判決を論難している。タイトルが「大飯再稼働訴訟 不合理な推論が導く否定判決」というもの。「不合理な推論」とは何を指しているのかが不明。「否定判決」は、さらに意味不明。「読売において否定すべき内容の判決」との意味らしい。判決に不快感を表明していることだけはよく分かるが、その根拠や理由の記載は極めて乏しい。「大飯再稼働訴訟判決批判 不合理な推論が導く否定社説」となっている。出来の悪い社説の典型というほかはない。 冒頭の一文が、「『ゼロリスク』に囚われた、あまりに不合理な判決である」という断定調。しかし、判決の論理のどこがどのように不合理なのかの指摘に欠ける。タイトルと冒頭の一文に期待して、読み進むと中身がすかすかで、肩すかしに終わる。「『再稼動ありき』に囚われた、あまりに不合理な社説」なのだ。 同社説は、判決の「不合理な推論
現行憲法を信奉する人は「百人の真犯人を逃しても、一人の冤罪被害者を生み出してはならない」と言うだろう。しかし私は「一人の冤罪被害者も出してはならないし、一人の真犯人も逃がしてはならない」と考える。それがJustice.
時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞本来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、本書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日本ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日本中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼
『エデン・エデン・エデン』 ピエール・ギュヨタの言葉と世界 ピエール・ギュヨタ 1940年生まれ。9歳で寄宿学校に入り肉欲を発見。60〜62年アルジェリア戦争に従軍。反抗的兵士として投獄、懲罰部隊に。軍隊生活で監禁と最悪の汚辱を知ったギュヨタは67年この体験に根ざした『五十万人の兵士の墓』を発表。 レリス、バルト、ソレルスの序文をつけた『エデン・エデン・エデン』(1970)は猥褻文書として発禁に。またこの頃共産党入党。旅をする。フォルクスワーゲンミニバスでサハラ砂漠を何度も横断。重い鬱病に苦しみ81年一時生命の危機に。『エデン』がようやく解禁になるのもこの年。寡作だが現在までつねに超弩級の問題作を世に問い続ける。 ギュヨタにはきなくさい神話がついてまわる。スキャンダルを引き起こす性と戦争・暴力の作家、理論的同志たちがなんらかの転回を経た今も変化を拒む最後のアヴァンギャルド。最後の呪われた
大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長と幹事長の松井一郎大阪府知事が肝煎りで起用した府市の「特別顧問・特別参与」への圧力が高まっている。府は23日の府議会で特別顧問・参与の活動を原則公開することを義務づける情報公開条例改正案を提出。一方、市議会でも人数削減を求める陳情が採択された。特別顧問・参与には維新のブレーンを兼ねるメンバーも複数おり、維新の退潮ぶりが鮮明になる中、今後ますます風当たりが厳しくなりそうだ。 ■自民案に反論 「(会議を全て公開にしたら)大阪府が信頼を失い、府政に混乱を招く」 14日の府議会委員会に参考人招致された特別顧問の上山信一慶応大教授は憤然とした表情を浮かべた。特別顧問・参与の活動の不透明性を指摘する自民党府議に、公務員には守秘義務があると反論したのだ。 府市大都市局によると、職員の立ち会いなしに東京都内で行われた特別顧問・参与の会議は平成24年4月~25年12月に23回
太平記占い(「http://u-maker.com/178337.html」)。やってみた。高師直らしい。「天皇だのは木や金で作って、生きている天皇など島流しにしてしまえ」と言ったとされる「反日サヨク」(笑)にふさわしいか。卒論では北畠親房をとりあげたので親房であってほしかったんだけど。 一応結果を。 高師直タイプのあなたは、人情味あふれる人です。明るくさっぱりした性格で、態度や表現も背伸びすることはありません。等身大で、ありのまま。周りから見ると、非常に分かり易い人です。しかし、そのありのままな性格から思ったことをすぐ口にしてしまう傾向も。裏表が無く素直なのでそうしてしまうのですが、あまり度を越すとそれが問題発生の原因にもなりえます。しかし、そのあたりを自分でも熟知しているため、周囲の雰囲気を素早く察知して気を配ることもできます。また、才能や実力がある人に対しては、年下や後輩であってもき
5/22分です。ユンケルの顆粒は安くて(1包約100円)うまいです。錠剤はもっと安いけど(1錠約15円)、味がいまいち。効き目は値段に比例します、どうせプラセボ効果だから。 【軍事情勢】被害者に成りすました加害者 韓国がおびえるオーストリア正史(1/5ページ) - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/world/news/140522/kor14052212150002-n1.htm のぐっちこと野口裕之記者の文章にツッコむためには、この駄文に2回は目を通さなければならないので、なかなか苦痛です。まず、JR恵比寿駅を通ると映画『第三の男』を思い出す、のは誰でもあることですが、そこから「韓国」と連想するというツカミからして、もう理解不能です。頭の中がいつも韓国でいっぱいなのね。らぶらぶね。いや〜ん♥ オーストリアが「ドイツに占領された被害者」から「枢軸側に協
司法試験のあり方などを議論している政府の有識者会議の会合が23日開かれ、法科大学院を修了しなくても司法試験の受験資格が得られる「予備試験」について、年齢制限など受験に一定の制約を設ける案が提示された。本来は「例外措置」のはずの予備試験に受験者が集中しているためで、同会議は今秋をめどに見直し案の提言を目指す。予備試験は経済的な理由で法科大学院に通えない人などを想定した制度で、受験資格や回数制限が
日本維新の会の橋下徹共同代表は23日、結いの党の江田憲司代表と、合流に向けて電話で協議したが物別れに終わったことを明らかにした。大阪市内で記者団に語った。 電話協議は22日で、橋下氏は両党で協議している共通政策に「憲法改正手続きを踏まえた自主憲法の制定」との文言を盛り込むよう求めたが、江田氏は拒否したという。 橋下氏は「後は国会議員に任せる。自主憲法を入れる入れないで野党再編が終わるんだったら、国会議員の責任だ」と強調した。 維新では自主憲法を盛り込むことは、橋下氏と石原慎太郎共同代表で一致している。 これに対し、結いは23日、江田氏や小野次郎幹事長らが国会内で対応を協議。江田氏は橋下氏から「自主憲法なんて大した問題ではないですよ」と言われ、「そんなことはない」と反論した経緯を説明した。【光田宗義、茶谷亮】
維新の会の議員て、極右というか、ネトウヨがいっぱいなんだな。 こんなネクタイをして、「正装」と称して国会に出席だって。 本当に気持ち悪い。 http://t.co/npBfREKLMI
「女性の活躍推進」を成長戦略の柱に据える安倍晋三首相の指示を受け、政府・自民党内で、専業主婦の妻がいる家庭の税負担を軽くする「配偶者控除」の見直しに向けた議論が進んでいる。ただ、専業主婦世帯を狙い撃ちにした増税ともいえる改革は「家庭を守る主婦」を尊重する自民党の方向性とは相いれない。党内には首相の“変心”に首をかしげる向きもあり、見直しは一筋縄には進みそうにない。(松本学) 「配偶者控除があるから少子化が進んでいるわけではない」「配偶者控除が廃止されれば専業主婦家庭は打撃を受ける」 22日、自民党本部で開かれた「家族の絆を守る特命委員会」では、配偶者控除見直しに対する慎重意見が続出した。特命委の古川俊治委員長は会合後、記者団に「配偶者控除の維持は自民党のもともとの政策だ」と強調した。 これに対し、首相周辺は、首相の配偶者控除見直しの狙いを「財源を生み出そうというのではなく、働きたい女性が働
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