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  • 脱原発運動の特殊性と普遍性―青木聡子『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開』

    ~急性期医療から介護・福祉、地域コミュニティに至るまで、超高齢化の進む日社会のあり方を考える~ 2021年11月 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2022年01月 日では、東日大震災(福島第一原子力発電所事故)以後、脱原発が一大政治争点化しているが、その先駆けをなすのがドイツである。2000年6月には、早くも連邦政府(社会民主党&同盟90/緑の党連立政権)が、国内20基の原子炉の段階的停止などの基合意を電力業界とのあいだで実現させていた。その後の保守中道政権下では原発稼動期間の延長が決定されたこともあったが、東日大震災後の2011年6月には、周知の通り、2022年までに脱原発を達成することを盛り込んだ第12次原子力法が閣議決定されたのであ

    脱原発運動の特殊性と普遍性―青木聡子『ドイツにおける原子力施設反対運動の展開』
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2015/04/09
    "私たちの世代は学生運動の時に親世代を糾弾したでしょ。""そういった…私たちだからこそ、子どもや孫の世代に問われたときに、きちんと答えられるようにしたいの" →一方そのころ、ニッポソでは(ry
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