有田芳生に限らないが最近よく見るこの手の主張、率直に言って意味が分からんな。「極端な韓国ナショナリズムは保守と相容れない」ってさ、過激な「米国第一主義者」に自称「真正保守」安倍晋三が「ウマが合う」と堂々と公言し続けてた時、何も言わ… https://t.co/U8gVoC2GCj
偉大だったことにしたいからそそくさと国葬にする、という原武史氏のコメントが光る。【これまでに明らかにされていない事実も含めて政権の功罪が検証されるよりも前に、『志半ばにして非業の死を遂げた偉大な政治家』という一方的な評価を確立させ… https://t.co/RC60zbkKe5
今回「公助」に群がった両名が共にこれまで「生活保護受給者」に対して極めて酷薄な主張をしていたことを「矛盾」と捉える向きもあるが、寧ろ僕には非常に象徴的な話だと思われる。https://t.co/bwpdVKVE5S
元記事、「立憲民主党は選挙時に主張していた消費税増税反対が実現しなかったので公約違反」みたいなパワーワードが頻出していて、普通に理解が出来なかった。この室橋祐貴って人がボンクラ以前の問題なのは勿論として、それをスルーするインタビュ… https://t.co/B1HFulutkn
「当時の文脈」云々で擁護する向きもあるが、件のコント、まず間違いなく少し前の「マルコポーロ事件」などを踏まえ「ホロコースト」=「放送禁止コードに引っかかる/扱いづらい/“怖い”人に怒られる」というイメージを「利用」しているので、そ… https://t.co/bDc7iEPsI4
「ワクチン」に全てを託すだけで他の選択肢・プランBを蔑ろにしたり、これまで本邦で成功した試しもない完璧な「バブル」の設計・構築なんていう賭け・実験に市民を巻き込んで恥じない連中が「真の保守は左翼のように机上の理屈を絶対視しない」とかマジで臍で茶が湧くんだけど。
「閣議決定のサイン」なんていう、ほぼ誰も見る機会も無ければ流通もしないものに対してさえ頑として本名を書くことを拒み続けてきたような人間、そもそも普通に夫婦別姓主義者であるとしか考えられんよな。選択制を求める人たちの言う「不便さ」ってもっと切実でプラグマティックでしょ。
正確には「生活保護しか考えてない」だね。なお少なくとも現政権下に於いてその受給者は「フルスペックの人権」を持たない二級市民となり、福祉に依存していないかどうかを常に疑われ、監視されることを意味する。『定額給付金の予定ない、最終的に… https://t.co/NqyIfhY6tN
なおDV被害の相談者を嘘つき扱いしている糸井重里は、つい先日、痴漢冤罪を例に挙げて「言っていることを信じてもらえないということの深刻さ/信じる・信じられることの無限大の重さ」について熱弁していたというね。DV被害については随分気軽… https://t.co/HtvZy2dWGh
滑稽なのはさ、「クローズドな場なのに匿名で同僚議員の発言をリークするのは許されない/言葉狩りだ」とかいう論法を当の自民党でさえも全く採用していないってこと。姑息なすり替えを駆使してまで杉田水脈を擁護してるのは津村啓介だけなんだよ。https://t.co/USWT5EwA6C
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く