遠藤 on Twitter: "宮内庁というか役人が伝統や前例を重視した一番笑える事例は、明治2年にはじめて天皇陛下が外国人と謁見するというのであれこれ記録をひっくり返し、古例に従い隼人に命じて吠声、犬の哭き声を真似て邪気を払わせたという。彼らの格好はわからないが延喜式に則るならたいそう派手なものであったはずだ"
宮内庁というか役人が伝統や前例を重視した一番笑える事例は、明治2年にはじめて天皇陛下が外国人と謁見するというのであれこれ記録をひっくり返し、古例に従い隼人に命じて吠声、犬の哭き声を真似て邪気を払わせたという。彼らの格好はわからないが延喜式に則るならたいそう派手なものであったはずだ
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遠藤 on Twitter: "『ヘタリア』の各国のキャラ付けは、作者と（商業出版分については）出版社がブラックジョークとばしてくるイングランド人並に開き直ってなければ（自分が悪いとは1mmも認めないし、脅迫状くらいでは一切引かない）無理だろという設定が複数あっ… https://t.co/gaARglHj3J"
遠藤 on Twitter: "陸自イラク日報、みんな面白がって読んでるけど、情勢評価に「子供を使った手法が確認（即製爆弾点火、監視等）」「植物への毒物混入が確認」とあったり、事案発生状況で「友軍相撃あり。被害なし」とあったりと占領地の日常が描かれてますね…… https://t.co/3RGzt4dTis"