元RADWIMPSファンの人から「君と羊と青」を教えてもらった。NHKサッカー放送のテーマで、群青は日本代表のユニフォームカラー。どこかですでに指摘されているのか知らないけれど、明確にこの曲を意識して新曲「カタルシスト/HINOM… https://t.co/JMDP1YGfQF
自民党杉田水脈が何を言ってるのかよくわからないんだけど 「放送内容全部は見てないけど放送内容が企画書と違うと分かる」っていうのはエスパー? その企画書を見ても、Metoo、性被害による声上げキャンペーンをセカンドレイパーや愛国者が… https://t.co/YJSLUOMJSk
拍手ではなく、ブーイングを受けながらのグループリーグ突破は、極めて珍しいケースだ。写真:JMPA代表撮影(滝川敏之) 画像を見る グループリーグ第3戦で、日本はポーランドに0-1で敗れた。裏カードではコロンビアが1-0でセネガルに勝利。この結果、勝点6のコロンビアが首位通過を果たし、1勝1分1敗で勝点4同士の日本とセネガルは、得失点差、総得点でも並び、最終的には“イエローカードが二枚少なかった”日本がグループ2位となり、決勝トーナメント進出を果たした。 日本の2大会ぶりの16強入りを後押したのが、イエローカードやレッドカードを数値化したフェアプレーポイントだった。3試合を終えた時点で、日本はイエロー4枚のマイナス4ポイントだったのに対し、セネガルはイエロー6枚のマイナス6ポイント。2ポイント分、日本はセネガルより“フェア”にプレーをしたということだろう。 0-1で迎えた終盤、コロンビアが先
一橋大学准教授ジョン・F・マンキューソ氏による活動妨害について by antiracism-info · 公開済み 2018年3月31日 · 更新済み 2018年4月1日 私たちARICは去る2016年12月14日に一橋大学にて公開研究会「ARIC緊急企画「世界で台頭するポピュリズム/排外主義と日本」」を開催しました。 じつは当時その研究会に、一橋大学の大学教育研究開発センターの准教授であるジョン・F・マンキューソ氏が突如会場に乱入し、自分が誰であるか名前も所属さえも一切明かさずに、来場者全員が凍り付くほどの大声で暴言と差別を繰り返してイベントの妨害行為に及ぶという事件が起こっていました。 私たちは事件直後から、大学当局にマンキューソ氏への処分や学内での差別禁止ルール制定などを求めてまいりました。しかし大学当局は今日にいたるまで誠実な対応をとりませんでした。 大学当局による事件の放置は、私
「サムライジャパン」という呼称だから「サムライはあんな時間稼ぎのパス回しなんかしない」というように思われてしまうのかも。「サラリーマンジャパン」だったら「組織として勝つためには仕方ない」と評価されたはずだ。ユニフォームもねずみ色のスーツっぽくしてメガネかけて強豪国と立ち向かう。
先般報道された東京都目黒区での児童虐待死事件は、多くの国民の胸を引き裂く、じつに痛ましいものだった。私たちはこうした凄惨な事件に直面した際、何が問題で、果たしてどうすれば良かったのかを自問自答し、同じ過ちが繰り返されないよう改善への方途を探ろうとする。児童虐待はこの社会が抱える宿痾だが、少しでもその数を減らすべく、制度設計や法整備等の必要な措置を、政府と国会とが連携して進めてゆくことを期待したい。 ただ、そうした改善への動きが、明らかに間違った知識や考え方から行われようとしている場合、しかもそれがあろうことか与党所属の現役国会議員によって行われようとしている場合、やはりそれを座視することはできない。 “われわれ日本人が戦後壊してきた道徳感であるとか価値観であるとか、弱い者いじめをしないとか、力がある者は力の無いものに手を挙げない、暴力を振るわないとかっていうのが、当たり前にできていた日本人
6月12日の朝米首脳会談以降、「異次元の圧力外交」一辺倒だった安倍政権が手のひらを返して日朝首脳会談に取り組む意欲を示している。 モンゴルで開かれた北東アジア地域の安全保障問題を話し合う国際会議で朝鮮側の代表に接触を試みる等アプローチを掛け始めた。 だが、そのような言動と本音は違う。 「朝鮮との対話希望」を語った舌の根も乾かぬうちに安倍首相は、「首脳会談をこちらがやりたいといえば足元を見られる」「私は北朝鮮にだまされない。1994年から拉致問題に取り組んできたが、何度もだまされてきた。北朝鮮のだましの手口は分かっている」「圧力を緩めてはダメだ。中国、韓国も制裁を緩めてはならない」と拉致被害者家族の前で平然と言ってのけた。 要は日朝会談に本気で取り組む気がないのだ。 国際情勢が新たなステップに進んだこの期に及んでも、在日朝鮮人に対する日本政府の悪辣かつ執拗な「いじめ」・差別が未だに全く改善さ
サッカーよくわからないけど、サムライブルーなんて言うから「正々堂々戦え」って言われるんじゃないの?きっとニンジャブラックにしたらどんな勝ち方でも「汚いなさすが忍者きたない」で済むよ
「(戦後の労働基準法制定以来)70年ぶりの大改革だ。長時間労働を是正し、非正規という言葉を一掃していく法制度が制定された」。働き方改革関連法の成立を受け、安倍首相は29日、記者団に胸を張った。「最重要」の法成立に、首相周辺は「何とか乗り切った。一段落だ」と息をついた。 株高や雇用改善を政権の支えとする首相にとって、働き方を多様にするとした今回の改革は、人手不足や非効率を解消して経済成長を図るアベノミクスの一環でもあった。「成長戦略に必要。是が非でも成立させないといけない」(官邸幹部)と「働き方改革国会」と銘打ってまで政権の最優先課題にすえた。 中でも高プロの導入は、第1次政権の2007年に「ホワイトカラー・エグゼンプション」として打ち出して以来のこだわりのある規制緩和だった。そのため裁量労働制の拡大は、労働時間データの異常値問題で国会が紛糾すると早々に撤回を決断。政府関係者は「首相は『法案
【SNS更新】「長時間労働を是正していく。そして、非正規という言葉を一掃していく。子育て、あるいは介護をしながら、働くことができるように、多様な働き方を可能にする法制度が制定されたと、こう思っています。」全文は… https://t.co/5dGzsG2woR
差別発言が原因で本山から叱られ、宗門には「ツイッターをやめる」と答えた時宗の僧侶ですけどね。ツイッターのアカウントを削除するのかと思いきや、名前とアイコンを変えて、転生しようとしていたのは衝撃的でした。それがバレてまた騒がれ、初めて削除したのですけど、こりゃ止められないだろうと。
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