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Wikipediaからパクるという学生よりも素人臭いしぐさで話題になった『日本国紀』が、web上の集合知によって刻々とその内容を変えていくことで、はからずもWikipediaそのものへと存在論的に接近していくさまが、映画でも観ているかのような美しすぎるストーリーに思える
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幸子（基本的には瞳） on Twitter: "「新日」も「反日」も、他者を対等な人間とみなさない、おぞましい侮りに根ざしているという点で同じ。 この手の侮りをナチュラルに内面化した人が多数派の社会、生きていくのに適さないと感じる。 https://t.co/XGWHC46PYy"
幸子（基本的には瞳）さんのツイート: "Wikipediaからパクるという学生よりも素人臭いしぐさで話題になった『日本国紀』が、web上の集合知によって刻々とその内容を変えていくことで、はからずもWikipediaそのものへと存在論的に接近していくさまが、映画でも観ているかのような美しすぎるストーリーに思える"