ラオス人けっこうEM信じてる人が多いんで日本が輸出した最悪の文化だわ。生活に余裕がない人に無駄なことさせるの害悪でしかない。
![蟲喰ロトワ 昆虫農家 蟲ソムリエ 6月からラオスさんのツイート: "ラオス人けっこうEM信じてる人が多いんで日本が輸出した最悪の文化だわ。生活に余裕がない人に無駄なことさせるの害悪でしかない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72589e6f61920ef3ab494cac5472ed90bc055de7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1486578653144047619%2FncFpiTtm.jpg)
月刊PLAYBOY誌が来年1月号をもって廃刊となる。終刊前号・終刊号にはこれまでのインタビュー記事の傑作選が再録されているという。そのインタビュー傑作選【前編】の中に,筑紫哲也が引退直前(1980年11月)の山口百恵に対して行ったインタビューが掲載されていることを偶然知った。 ただ,それを知った時期が遅かったため,既に本屋に積まれているのはPLAYBOY誌の終刊号(1月号)になっていて,その記事が載っている終刊前号(12月号)はどこにも残っていなかった。しかたなく,近くのコンビニで受け取れるネット書店で注文し,今日さっそく受け取ってきたところである。 月刊PLAYBOY誌を買ったのは,たぶん学生時代以来のことだから二十数年ぶりになる。昔から,綺麗なヌード写真と意外に硬派な記事が多い雑誌だという印象だっが,ややスノビッシュというかなんというか独特の雰囲気があって好きになれなかった。私の大好き
吉田豪さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で最近の『実話BUNKA超タブー』連載でインタビューした前田五郎さん、上條英男さん、敏いとうさんについて話していました。 (宇多丸)ということで今夜はみんな大好き、『実話BUNKA超タブー』……? (吉田豪)『実話BUNKA超タブー』。もちろんみんな、ご存知だと思いますけども。 (熊崎風斗)雑誌ですよね? コンビニなんかに置いてある。 (宇多丸)コンビニなんかにありますよね。非常に毒々しい表紙と……。 (吉田豪)まあ、BUBKAの系列誌だったはずがBUBKAがコアマガジンじゃなくなっちゃったので、独自の雑誌になっているんですけども。まあ右翼も左翼も全部攻撃する全方位攻撃型雑誌で……。 (宇多丸)フハハハハハハッ! (吉田豪)まあ、悪意の塊みたいな大変な雑誌で。 (宇多丸)ある意味、いちばん尖っているというか。 (吉田豪)そうですね。守
文/後藤雅洋 ■マイルスも愛した歌声 団塊世代の私にとって、フランク・シナトラはまさに豊かでカッコいい「アメリカ文化の象徴」でした。おそらくそれは、彼が優れた映画スターでもあったからでしょう。 1960年代初頭に公開された痛快な娯楽映画『オーシャンと十一人の仲間』などで、「シナトラ一家」と呼ばれたサミー・デイヴィス・ジュニア、ディーン・マーチンたち小粋で都会的な取り巻き連中とともに活躍するシナトラは、まさにそのダンディな存在自体が「アメリカン・ドリーム」だったのですね。 しかし彼が歌手としても超一流の存在であることを実感したのは、かなり経ってからでした。というのも、私の世代が「洋楽」に目覚めた60年代ともなると、そろそろエルヴィス・プレスリーなどロカビリーと呼ばれた新世代アメリカン・ポップスや、ザ・ベンチャーズなど「エレキ音楽」が幅を効かせ始め、シナトラは「大人の音楽」としてちょっと敬遠し
井上 章一 いのうえ しょういち 国際日本文化研究センター教授 1955年生まれ。京都大学大学院修士課程修了。 主な著書に『性の用語集』(講談社、2004)、『パンツが見える~羞恥心の現代史~』(朝日新聞社、2000)、『美人論』(朝日新聞社、1996)、『つくられた桂離宮神話』(弘文堂、1986)他多数。 当センターの名称が、水の「文化」センターというためか、「文化とは何でしょうか?」と訊かれることがあります。「人と水とのつきあいかたです」と説明することにしていますが、文化にはいろいろな側面があります。 今回は、桂離宮、美人、霊柩車、関西人・・・様々な出来事の背景にある文化を読みとり、旺盛な執筆活動を行っている井上章一さんに、井上流・文化の読みとり方をうかがいました。 誤解された桂離宮 日本の庭園は池とセットになっています。平等院もそうですし、厳島神社ははっきりと「水辺」が意識されていま
誰もが自分の権利について学び、「権利の主体」としてエンパワメントすることにより、民主主義社会の担い手となることをめざし、国際社会が人権教育に取り組み始めたのは1990年代のことである。世界各地の人権教育者の努力が、人権の実現に寄与したことは言うまでもない。 だが一方で、目を背けるわけにはいかない事態も進行している。人権教育者は、人権について教え続けることはもちろんだが、それだけでは不十分である。人権を後退させようとする挑戦的な言説や行動に抗する手段もまた、教えるべき重要な課題となったことを自覚しなければならない。 「自由」に対する挑戦 しばらく前に、フィリピンの大学で教鞭をとる友人に、大統領についてたずねてみた。「麻薬撲滅戦争」を掲げる大統領が就任してから、麻薬犯罪の取り締まりを名目とする、超法規的殺人がエスカレートしていたからだ。1980年代、ピープルパワーによってマルコスの独裁体制に終
11月30日時点ではAmazon総合ランキングでは5位に位置する『日本国紀』(幻冬舎)。4刷で、当初から指摘されていた男系についての誤った記述が訂正されていたが、その他箇所についての見解はいまだ発表されていない 「私たちは何者なのか――。」 何者なのでしょうね。 最近書店に行くと、しばしば入り口近くの棚に、このキャッチコピーが印字されたポスター等とともに「日本国紀」と書かれた白い紙の束が並んでいるのが視界に入ります。このキャッチコピーはおそらく読者への問いかけなのでしょう。しかし、今となってはこの紙の束を製作した方々の自問自答のように思えてなりません。 先の記事(「話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法」)では、その紙の束が、作家百田尚樹氏による「日本通史の決定版」(帯文より)という触れ込みの著作物であるという前提のもと、その内容の矛盾や著者の知識の浅薄
「コストも安くCO2排出も少ない」と政府が宣伝している原子力発電の発電単価が、火力や水力よりも高く、温室効果ガスも太陽光発電の約2倍のCO2を排出するなど経済面でも環境面でも大きな問題をかかえていることがわかりました。 立命館大学の大島堅一教授が最新の研究成果をまとめたもの。地球温暖化対策として原子力発電を推進しようとする電力業界などの試算の虚構性を明らかにして「原子力発電推進には国民的な議論が必要だ」と強調しました。 原発を推進する電気事業連合会や経済産業省などは、発電量1キロワット時あたりの発電コストを原子力5・3円、石炭5・7円、石油10・7円(いずれも2004年時)と評価。CO2排出量については、発電量1キロワット時あたり原子力22~25グラム、風力29グラム、太陽光53グラムと公表してきました。 発電コストについて、大島教授は電力会社の有価証券報告書、政府の原子力発電への財政支出
地球温暖化対策を名目に、経済産業省が新たな小型原発の開発を進め、二〇四〇年ごろまでに実用化を目指す方針を固めた。太陽光や風力などの再生可能エネルギーが世界的に普及している中、経産省は温室効果ガス削減には原発が必要と判断。将来の建設を想定しており、原発の新増設に道を開くことになる。 新方針は十一月十四日、経産省内で開かれた非公開の国際会議で、同省資源エネルギー庁の武田伸二郎原子力国際協力推進室長が表明した。本紙は武田室長に取材を申し込んだが、応じていない。 出席者らによると、武田室長は地球温暖化防止の枠組み「パリ協定」実現のために、原発を活用する方針を表明。国内の多くの原発が四〇年ごろに寿命を迎えることを受け、「将来も一定の原発比率を維持するには、新原発の建設に向けて今、準備を始める必要がある」と述べた。
大学でのジェンダー研究が禁止されたハンガリーで、今度はソロスが出資するハンガリー中央大学が閉鎖に追い込まれました。リベラルな学風を嫌う政府が大学を潰すためだけに作った法律を盾にして認証を拒否。1日で期限が切れ、大学はウィーンに移る… https://t.co/cagJXkr6bE
この比喩にあえて乗るなら、赤と青しか使わないサイケな作品ばかりが、馬鹿の一つ覚えのように量産されているのが本邦の現状だと思う。 そういう背景あっての"赤や青を使わなくても絵は描けるでしょ"なんだよね。 https://t.co/pQbXF64D1E
んー、「女だけの街」というのは、弱者を守るためのシェルターであるべきなんだがな。 外野が移住場所を勝手に決めて(しかも絶海の孤島)、そこに押し込めるというこの発想はまるで悪名高き「ホームランド」ではないか。 https://t.co/Y0JYRTNmUU
実習生には、この制度はグロテスクな顔をはっきり見せていますね。 神戸大学の斉藤先生によると、ベトナムの日本向け“送り出し機関”の研修所では、実習生候補たちの娯楽バスケを禁止。ケガすると使い物にならないから。カズオイシグロ「わたしを… https://t.co/IB3fj47PUj
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