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  • アイヌがアイヌとして生きていける社会へ | 東京都人権啓発センター

    トップページ > 人権情報誌「TOKYO人権」 > アイヌがアイヌとして生きていける社会へ TOKYO人権 第63号(平成26年8月29日発行) 特集 ここから文です アイヌがアイヌとして生きていける社会へ 独自の言語や文化をもつ日の先住民族アイヌ。首都圏に北海道に次ぐ数のアイヌの人々が暮らしていることはほとんど知られていません。また、“アイヌは過去の民族” “アイヌ=北海道”と思っている人も少なくないでしょう。そこで、現在、内閣府に設置された「アイヌ政策推進会議」において議論が進む新たなアイヌ政策について紹介します。 アイヌ民族のたどった歴史 アイヌ民族は北海道及び樺太・千島・州北端に先住し、固有の文化を発展させてきました。しかし明治時代になると、蝦夷地と呼ばれていた島は「北海道」と改称され、開拓が格化し、大勢の和人(注)が州から移り住みました。政府はアイヌ語や生活習慣を禁止し

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2018/12/26
    "自分はアイヌを差別をしていないと言う人がいます。しかし、私たちは日本語を母語として当たり前のように話すことができるのに、アイヌの人たちはそれができない状況が続いている" →在日日本人特権の姿。
  • 人間は生まれながらにして人間である ~映画「本日またまた休診なり」で感じてほしいこと~ | 東京都人権啓発センター

    トップページ > 人権情報誌「TOKYO人権」 > 人間は生まれながらにして人間である ~映画日またまた休診なり」で感じてほしいこと~ TOKYO人権 第12号(平成13年11月16日発行) 特集 ここから文です 人間は生まれながらにして人間である ~映画日またまた休診なり」で感じてほしいこと~ 今年の人権週間行事は、俳優の山城新伍さん監督・主演による「日またまた休診なり」の上映とご自身によるトークショーを開催します。「建前論ではなく、自分の言葉で差別を語りたい」と話す山城さんの思いを語っていただきました。 PROFILE 山城新伍(やましろしんご)さん 1938年生まれ。京都府出身。1957年東映ニューフェース第4期生を経て、1959年テレビ時代劇「風小僧」で主役デビュー。その後、「白馬童子」で一躍スターに。以後、映画、舞台、テレビドラマ、バラエティー番組、CMなどで幅広く活

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2018/12/26
    "歌舞伎の屋号""役者を賎民層から「商」の身分にするために、ごひいきが小間物屋や呉服屋を営ませて、店の名前や地名を「商」の名として名乗ったという由来があるわけです" →江戸期の差別。/その他読みどころ多し
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