2022年1月1日撮影 Canon EOS R5 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/4 露出補正：+1 ホワイトバランス：5300K ホワイトバランス補正：A3,G1 高輝度側・階調優先：する ISO：1600（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：スポット1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4 お参り後 陽のあたり具合が良さそうな感じ なつにスタンバイしてもらって試し撮り できれば暗い雰囲気をいかしたい でもなつはあんまり暗くしたくない どうしようか 露出ポイントどこか良いとこないかな そんな事考えていたら人が来た ちょっとそこで待ってて！ そう言ってなつを待機状態へ この犬動いたりしませんがリードした方が良いですか？ やって来た人にそう言ったら 写真撮っても良いですか？ そう言ってくれたの

正月が終わって日にちが経過していますが 新年おめでとうございます 今年も宜しくお願いします 写真は毎年撮っている茶室庭園の門 キリッとした表情の中 やる気のない座り方がナイスです 日陰にスタンバイしてもらったので 青っぽくならないよう色温度は高めに設定 2021年12月30日撮影 Canon EOS R RF24-105mm F4L IS USM 絞り優先AE 絞り値：f/8 露出補正：+1/3 焦点距離：42mm ホワイトバランス：5900K ホワイトバランス補正：A2,G1 高輝度側・階調優先：する ISO：1600（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4

今日で今年の更新はおしまい 1年間お付き合い頂きありがとうございました 来年もこんな感じで更新していく予定 良かったら来年もまたお付き合いください 2021年10月2日撮影 Canon EOS-1D X Mark III EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM 絞り優先AE 絞り値：f/8 露出補正：+2/3 焦点距離：182mm ホワイトバランス：5300K ホワイトバランス補正：A1,G2 高輝度側・階調優先：する ISO：250（オート） AFモード：AI サーボ AF 測距エリア選択モード：任意選択 現像ソフト：Digital Photo Professional 4

写真は中央アルプス千畳敷カール ブックマークのコメントに千畳敷カールの事が書かれていたので 圧倒的な雄大な景色が楽しめます バスとロープウェイを乗り継ぐと簡単にこの場所に来れます 登山を楽しみたい方は真ん中の窪んだ辺りに登山道があるので そこを登り切ると木曽駒ケ岳へ行くルートがあります 登り切って左側へ行くと宝剣岳へ行くルートがあります 千畳敷カールに日本一高い場所にあるホテルがあるので そこで一泊して登山も良いです ホテルと言ってもお洒落な感じをイメージしちゃダメです 厳冬期に一度行ってみたいと思ってたけどもう無理ですね 2005年10月25日撮影 Canon EOS 20D EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM 絞り優先AE 絞り値：f/8 露出補正：-1/3 ホワイトバランス：オート 現像ソフト：Digital Photo Professional 4

以前記事にも書いたけど先日ドッグランで撮影 ドッグランのホームページ用の写真撮影の他 今まで3回利用していたので距離感は把握 今回メインで使うカメラとレンズの組み合わせ EOS-1D X Mark III EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 予備として EOS R5 EF70-200mm F2.8L IS III USM もし距離が足りないと思えばクロップで撮影 全体の訓練風景 EOS R RF24-105mm F4L IS USM 自由に撮れる状態があれば EOS R5 EF85mm F1.2L II USM RF24-105が故障した場合の予備のレンズ EF24-70mm F2.8L II USM 以上を用意 できるだけ現地でのレンズ交換は避けたいのと 使用カメラが故障した場合も考え複数台用意 小型犬の部午後2時スタート 全体を撮影する時にこの組み合わせ 無

先日ドッグランでの撮影写真 昨日ようやく編集が終わりひとまず LINE のアルバム機能で送信 後日CDで納品 2,102カット撮影して732カットまで絞り込んだ 絞り込みがけっこう大変なんですよね 写真はドッグランでの一コマ 等倍まで拡大すると犬の瞳に飼い主が映り込んでいる 犬は元々群れで生活していた 群れにはリーダーが存在 リーダーは一目を置かれリーダーの指示は絶対 家庭犬の中でのリーダーは飼い主 この習性を利用して訓練 厳しく接する時はしっかりと厳しく 愛情を持って厳しく リーダーと認められると飼い主を見る目つきが変わってくる おやつあげ放題で犬のご機嫌をとっていると そのうち犬がリーダーになり 犬を頂点とした群れの出来上がり リーダーの思い通りにならないと飼い主を攻撃 噛みつくようになると修正が大変 2021年12月12日撮影 Canon EOS R5 EF85mm F1.2L II

シャンプーしてもらいサラサラピカピカになりました 画像確認時 いつもよりトーンが柔らかいな そんな事を思ったら 先日ドッグランでの撮影時 夕陽で明暗差が激しくなったので コントラストを-2に設定していたのを思い出した いつもは-1 2021年12月15日撮影 Canon EOS R EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/1.2 露出補正：+1 2/3 ホワイトバランス：オート（雰囲気優先） ホワイトバランス補正：A4,G1 高輝度側・階調優先：する ISO：640（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4

猫のモンチ この子と同時期に兄弟猫を2匹計3匹保護 保護してからもう8年経過 8年も一緒に暮らしている実感がなくあっという間 撮影していたら雲の切れ間から陽が射してきた 陽の加減で色や印象が変わってくる 5D4は情報量が少ないのかファイルサイズが小さく R系のカメラと比較してDPPが快適に動いて演算が速い 2021年11月月21日撮影 Canon EOS 5D Mark IV EF135mm F2L USM 絞り優先AE 絞り値：f/2 露出補正：+1 ホワイトバランス：5400K ホワイトバランス補正：A2,G1 高輝度側・階調優先：する ISO：200（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：スポットAF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4

昨日昼の定時の散歩で銀杏の写真を撮ったあとそのまま散歩を続行 次の目的地の公園へ ここのモミジが数日前から気になっていた 周囲に色々物がありどうやって撮ろうか 散歩で来るたびに考えていた 行った時間が良かった モミジがある手前の樹木の間から陽が射し 所々モミジの葉が明るくライトアップされている雰囲気に わんこをモミジの下にある池の飛び石の陽のあたる場所にスタンバイ 背景は陰で暗いのをいかし背景をできるだけ黒く そう思い露出補正を大きくマイナスそんな感じで撮ってみた 所々陽があたるモミジの葉 良い感じでコントラストをつけてくれた 下段の写真 できればもう少し引いてモミジの上部を入れて撮りたかった でもこれ以上引くと障害物が入るのでギリギリの構図に あとで消しちゃえばいいかなって思ったけど そんな事繰り返すとそれが当たり前になってくるので止めておいた Adobe RGB で撮影DPPで sRG

3日間雨が降ったり止んだりの天気 昼頃空が明るく雨が止んだ チャンスかも そう思い昼の定時の散歩はカメラを持って 毎年撮影していた場所は桜の木倒木の恐れありで立ち入り禁止 撮る場所ないかなと考えていた場所で撮影 やっぱり背景ゴチャゴチャ入ってイマイチでした 水栓まで入っちゃう 撮影しながらあとで消しちゃおうか 三日前から置いてある上着も消しちゃおうか そんな事考えながらの撮影 このレンズ離れて絞りを開けてポートレート撮るとぼやける できればもっと絞って撮りたかった 背景を少しボケさせたかったので絞り2で撮影 Adobe RGB で撮影DPPで sRGB へ変換 2020年12月8日撮影 Canon EOS R5 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/2 露出補正：-1/3 ホワイトバランス：5900K ホワイトバランス補正：A2,G1 高輝度側・階調優先：する

たまたま開いたDPP 2年前の今頃の写真が表示 2年前だけど若く見えるな そんな感じで眺めていて上の写真が目に留まった 逆光なので顔が影になり青っぽく 気になったのでDPPで色調整 特定色域調整パレット アクアの彩度(S)のスライダーを-9へ 上段が色調整した写真 下段が元の写真 比較すると顔の青っぽさがなくなりました この時注意する事は 顔の影の色と同系色に影響が出る 比較すると背景の空や海の色が少しくすんだ色に この場合主役はわんこなので気にしない 気になる場合はわんこのみ PhotoshopやLightroomやLuminarなどでマスクを作って部分的に色調整 今回わかりやすいように アクアの彩度(S)のスライダーを-9 これを-6くらいでも良いと思う 調整幅を抑えれば背景の同系色も少ない影響で済みます 調整具合を見ながら判断すると良いと思います レタッチに頼らず撮影の段階で そんな

シャンプーしてもらいサラサラピカピカになりました 先日点検調整から帰ってきたR 初めて使ってみました 視度調整が標準に戻されていたのか ファインダー覗いてピント合わせてもぼんやり 調整したらOK 点検調整後はピント精度抜群に良くなった いつもシャンプーの日はこのレンズ絞り開放で撮影 Rになってからピント精度が良くなったけど それでも絞り開放はピント面が超浅くなるため ガチピンで撮れるのは多くない 今回はかなりの確率でガチピンで撮れた 1DX2や1DX3を点検調整後 すぐに動体撮影する機会があり ボツにするのが悩むくらいどのカットもガチピンで撮れたことがあった 点検は大事 点検はショップに出すと契約している修理業者に送られる事があるため キヤノンに直に出した方がいいです 2021年12月1日撮影 Canon EOS R EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/1.2

上の写真ホワイトバランスはオートで撮影 昨日投稿した富士山の写真 昨日は基本的にホワイトバランスは5700Kで撮影 富士山撮る時5700Kはちょっと… そう思い順光だし面倒なのでオートに切り替え撮影 振り向くとわんこがお座りして良い感じのポーズ 慌てていたのでホワイトバランスオートのまま撮影 モニターで確認して そうだった そう思い5700Kに変更して撮影したのが下の写真 もうポーズ崩れてしまいました 色はどっちが良いのか好みもあるけど オートだとシアンかふりで青い 日陰や森の中など オートで撮るとなんでこんな色に そう思時が多々ある あとでレタッチで色調整しても良いけど そんな事していたら面倒だし時間の無駄にも 人間の目は視覚的に色に敏感に反応するので できるだけイメージした色になるよう撮影するのがオススメ 2021年11月月28日撮影 Canon EOS 5D Mark IV EF13

紅葉に囲まれた日陰で立ち止まったので撮影 紅葉に陽があたりその光が反射 わんこはマゼンタかぶり よく紅葉の写真で明らかにレタッチで赤くしたため 周囲も赤っぽくなっている写真を見かける 紅くしたい時はできるだけ葉っぱのみの調整が望ましい でもあきらかに葉っぱだけ紅いってのも違和感 その辺は写真全体を見てバランスよく 上の写真 わんこが紅葉の光でマゼンタかぶりに Luminarでわんこのみマゼンタをおさえた 下は元の写真 2021年11月20日撮影 Canon EOS 5D Mark IV EF24-105mm F4L IS USM 絞り優先AE 絞り値：f/4 露出補正：+2/3 ホワイトバランス：5400K ホワイトバランス補正：A2,G1 高輝度側・階調優先：する ISO：400（オート） AFモード：AI サーボ AF 測距エリア選択モード：任意選択 現像ソフト：Digital Pho

朝からどんよりした曇り空 午後から雨予報だったがしばらくは大丈夫そう カメラ持って近所の公園へ 時々雲の隙間から太陽が覗いた そんな瞬間を待って撮影 昨日も久しぶりに5D4で撮影 昨日はAFエリアを動かそうと 何回も親指でモニターをなぞってしまった R系のカメラのタッチアンドドラッグに慣れてしまっている 今日も最初親指でモニターをコチョコチョ そうだったと思い マルチコントローラーでAFエリアを移動 久しぶりのマルチコントローラー 使い難いと感じてしまった 1DX3ではそんな事ないんだけど 1DX3のスマートコントローラーはとっても使いやすい R3にも搭載されるんですよね Adobe RGB で撮影 2021年11月21日撮影 Canon EOS 5D Mark IV EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/2 露出補正：+1/3 ホワイトバランス：5200K ホ

2019年6月月16日撮影 Canon EOS R EF135mm F2L USM 絞り優先AE 絞り値：f/2 露出補正：+1、+1、+2/3 ホワイトバランス：5400K、5400K、5600K 高輝度側・階調優先：しない ISO：100（オート）、320、500 AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4 点検に出した EOS R ファイル名は機種固有の名前が初期設定で付いている Rの場合購入直後の最初のカットのファイル名は K23A0001 となる 下4桁の数字は撮影していくと連番で数字がカウントされていく 自分の場合 機種固有のファイル名を使ったり 分りやすいように機種名をファイル名にしたりしてる Rの場合はそのまま使用 ただしアルファベットのAの文字は 連番が9999を超えるとBに変更 K

16年前の今日 南アルプスを縦走して上河内岳山頂へ 前日朝6時登山スタート 目的地の標高2,400m付近の山小屋へ午後3時到着 山小屋と言っても冬季閉鎖で避難小屋としてのみの機能 電気もガスも水道もない無人の小屋 この時期は水場が微妙 小屋近くの沢の水場が凍っている可能性が高く 凍っていると水の確保ができない かと言って積雪はないので雪を水にすることもできない しかたなく水を14L持参 水だけでザックの重さは14kg 他カメラ2台レンズ2本 テント寝袋食料衣類などなど ザックの重さは合計30kigオーバーとなった いつも単独の登山なので装備は自分で背負う 今思うとよくレンズ2本も持っていったと感心 思い出すのは使用していたザック リコール回収修理の対象と知ったのが登山の1週間ほど前 メーカーに確認すると代替品を送ってくれた でもやはり装備は自分の物で そう思い写真に写っているリコール回収対

先日行った城址の森 毎年訪れるコスモス畑の近く 桜並木の土手にロケット花火の発射台の櫓がある 二年に一度打ち上げる朝比奈大龍勢があり 今まで見た事がなかった 幸いな事に先日行った城址の森 打ち上げと重なりたまたま見ることができた 本来は祭りだけどコロナで伝統の継承として祭りでなく 地元の方たちだけで他は見学禁止でおこなわれた 近くで見れないので遠くから見学 EOS R は連写速度遅いけど ワンショットモードなら秒間8コマ撮れる 最初の打ち上げは失敗のようで発射直後で爆発 でも迫力があり凄かった 2021年11月13日撮影 Canon EOS R RF24-105mm F4L IS USM 絞り優先AE 絞り値：f/4.5 露出補正：-1/3 焦点距離：103mm ホワイトバランス：5700K ホワイトバランス補正：A2,G1 高輝度側・階調優先：する ISO：320（オート） AFモード：

プリントに出す事になった上の写真 以前から利用しているショップ こんな色に仕上がるんじゃないか そんな事を予想して色調整 海の一番手前の波の青色 マゼンタが強い色で発色されるためマゼンタを抑えた ついでに空を明るく そこまではLuminarで作業 石ころはそのままで良いかな 最初はそう思っていたけど 今日確認したらやっぱり消そう 自動消去は厳しいので無難にPhotoshopでチマチマ手作業 下が元の写真 2021年10月30日撮影 Canon EOS R5 EF70-200mm F2.8L IS III USM 絞り優先AE 絞り値：f/4 露出補正：+1/3 焦点距離：142mm（1.6倍クロップ227mm相当） ホワイトバランス：5300K ホワイトバランス補正：A1,G1 高輝度側・階調優先：しない ISO：100（オート） AFモード：サーボ AF 測距エリア選択モード：顔+追尾優

川面への映り込みがきれい そう思いイメージしたのは 映り込みがきれいな川面を切り裂いてわんこが川を遡って歩く後ろ姿 これを撮るなら絞りは4くらい どんな感じでボケるかな そう思って撮ったのが上の写真 でも背景や映り込みをシャープにした方がスッキリした感じになるかな そう思って絞って撮ったのが下の写真 幻想的な描写にしたいから もう少し絞り開けて大きく露出補正をマイナス 陽があたっているわんこでAEロック それで影や周囲は若干暗くわんこが浮かび上がるようになるかな そんな事を考えながら サーボAFに切り替えわんこが歩いてくれるのをスタンバイ けっきょく歩いてくれなくイメージしたカット撮れませんでした 2021年10月20日撮影 Canon EOS R5 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/4、16 露出補正：-2/3 ホワイトバランス：5400 ホワイトバランス