1年くらい前 Macのメールアドレスにアルバム共有の案内が届いた 送信相手は知らない人誰だ？ 共有アルバムの中身は家族写真 メールアドレスを間違えて送信したのかな そう思いあまり気にしないでいた それからたまにそんなメールが届いた しばらくなかったが 先々週くらいから 日に30通以上のメールが届くようになった 内容は社内のメーリングリスト 年末の賞与に向けて売り上げアップ 今日はノー残業で 〇△会社の見積もり訂正 などなど こんなのが毎日30通以上も届くのでこれはいかがなものか そう思いメーリングリストに書かれていた北海道の会社へ先日電話 事情を説明しても半信半疑 対応した人も変な電話してくるな そんな感じで信じない 仕方ないので毎日送られて来るメールの内容を読み上げた こりゃマズイ そう思ったのか態度が急変して平謝り メールアドレスを聞かれ関係部署に確認して連絡をくれるとのこと 関係部署

今日から少しずつ大掃除をやることに 朝から始めて先ほどやっと今日の分が終わった 年末に向けて少しずつやっていかないと 写真は胴体にピントが合っている こんな時瞳AFだと顔にピントが合いそう 胴体部はピントが甘くなり 砂を蹴散らした部分はかなりピンボケに そうなるとまた印象が変わってくる どっちが良いのか そんな時は絞りを8くらいに 以前はよく絞りを8で動体撮影していたけど 最近は開放に近い値での撮影が多い 2022年6月12日撮影 Canon EOS-1D X Mark III EF300mm F2.8L IS II USM 絞り優先AE 絞り値：f/3.2 露出補正：0 ホワイトバランス：5200K ホワイトバランス補正：A1,G2 ピクチャースタイル：オート（コントラスト-1） 高輝度側・階調優先：しない ISO：100 AFモード：AI サーボ AF 測距エリア選択モード：領域拡大A

録画してあった番組 激走!日本アルプス大縦断 2022 を観た 2年に一度開催され大会の模様はNHK BSのドキュメンタリーで放送 放送は必ず観ている 日本一過酷な山岳レース と言われ 富山湾をスタートして 北アルプス 中央アルプス 南アルプス の山々を縦走して ゴールは静岡市駿河湾の大浜海岸 制限時間8日間で競うレース ゴールの大浜海岸はわんことよく行く海岸でお馴染み 全長415kmを走るか歩いて走破 今年の優勝者 スタートしてから不眠不休の50時間で 北アルプスと中央アルプスを駆け抜けた もう信じられないくらい まさに超人 スタート時の荷物の重量が4kg未満 簡易テント高カロリーの行動食に飲み物など 途中補給ができるけど軽量化しないと身体が辛くなるので最低限 50時間で北と中央のアルプスを越えてきたと知ってほんとにたまげた ぼくなんか南アルプスを縦走した時の装備の重量30kg ヒーヒー

シャンプーしてもらいサラサラピカピカになりました 次回は12月 もう12月になるんですね 2022年11月17日撮影 Canon EOS R3 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/1.2 露出補正：+2 ホワイトバランス：オート（雰囲気優先） ホワイトバランス補正：A5,G2 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：1000（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：スポット1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4

ここ数日雲の多い天気だったが今日は朝から晴天 今朝は久しぶりに気温が10度を下回り少し冷えた でも陽射しが多いとポカポカ小春日和 まだまだストーブは必要なさそう 以前投稿したのとは別カット 2022年11月6日撮影 Canon EOS R3 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/2 露出補正：0 ホワイトバランス：5600K ホワイトバランス補正：A3,G1 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：200（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：スポット1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4 oneday71.hateblo.jp

制作中のカレンダーの校正が上がってきた ここ数年発注元が同じなので 仕上がりの色調を考慮して色調整して制作 ほぼイメージ通りの仕上がり 1点予想以上に暗い仕上がりがあったので訂正して校了 写真は11月に使用する写真 Luminar Neo で空を差し替え ついでに Luminar Neo で色調整 2022年10月27日撮影 Canon EOS R3 EF70-200mm F2.8L IS III USM 絞り優先AE 絞り値：f/11 露出補正：-1 焦点距離：70mm ホワイトバランス：5500K ホワイトバランス補正：A2,G1 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：500 AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：スポット1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4 編集ソフト：Lumi

午前中雲の隙間から太陽 午後から雨予報で今は雨が降っている 昨日途中で中止になったハイキング 今日は近所の山で秋色探し 雲の隙間からの太陽光 強くなく小春日和のような柔らかい陽射し 2022年11月13日撮影 Canon EOS R3 EF135mm F2L USM 絞り優先AE 絞り値：f/2 露出補正：+2/3 ホワイトバランス：5600K ホワイトバランス補正：A2,G1 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：200（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：スポット1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4 あまり紅葉している葉がなく頭上に少し 2022年11月13日撮影 Canon EOS R3 EF135mm F2L USM 絞り優先AE 絞り値：f/4 露出補正：0 ホ

いつもの森の公園へ この森は紅葉する樹がほとんどない 秋っぽく少しでも紅葉している葉を見つけて撮ってみよう そう思い森を散策 2022年11月12日撮影 Canon EOS R3 EF70-200mm F2.8L IS III USM 絞り優先AE 絞り値：f/4 露出補正：0 焦点距離：155mm ホワイトバランス：5600K ホワイトバランス補正：A2,G1 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：200（オート） AFモード：サーボ AF 検出する被写体：動物優先 被写体追尾（トラッキング）：する 測距エリア選択モード：1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4 まだらな模様に陽があたっていた 2022年11月12日撮影 Canon EOS R3 EF70-200mm F2.8L IS III USM

トンビと遊んでもらった河原 9月の大雨で大量の土砂が流れ込み その後泥が乾きパウダー状の砂へ そのためちょっと風が吹くだけでパウダー状の砂が舞い上がり あっという間にぼくやわんこの身体中真っ白 カメラとレンズも同様で黒色のボディが白っぽく レンズ表面やファインダーも砂が付着 こんな時砂を払うとあっという間に傷だらけ ヤスリで擦るのと同じなので息を吹きかけ埃を飛ばす それの繰り返しでした R3はバッテリーグリップ一体式 安心感がかなりあった R5には別売りのバッテリーグリップを常に装着 接続部分に僅かに隙間ができるため そこからパウダー状の砂埃が侵入 R5だったら帰ってからメンテナンスが大変だろうな でもレンズが やっぱりインナーズームがいいよなぁ そう思いながら撮影してました 2022年11月3日撮影 Canon EOS R3 EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

先日河原でトンビに遊んでもらった 低空を飛んでくれてR3を試す機会と思い沢山撮影 撮影されたカットチェックして思った事 被写体の鳥がかなり明るく写る 空を飛んでいる鳥を見上げての撮影 逆光になるので今まで被写体の鳥の腹は暗く写っていた R3を使いわんこを撮って思った事の一つ そこそこわんこが明るく写る そんな気がしていたけど今回 トンビを撮ってやっぱりこうなるんだと思った ただこの日は晴天で低空を飛行してくれた 河原の石がレフ板代わりに そのため被写体のトンビを明るくしていたかも その可能性もありそうだけど でもやっぱり被写体を明るく仕上げる感じがする そしてなんか違和感のある仕上がり DPPで明るくや色調整などしていなくカメラの設定のみ 逆光になるので露出補正は+1 +1にしても今までは暗く写る事が多くできれば+2くらいに でも+2だと空が白飛びしそう そう思い+1で撮影 よく鳥や飛行機

17年ぶりに腕時計を購入 普段は腕時計はしなく ハイキングや登山など 遠出する時くらいしか時計はしません 前回購入した時計は G-SHOCK 17年前の事 ソーラー発電なので今まで電池交換せず駆動 時刻も電波で正確 でも昨年くらいからガラス面内側が曇ってきた 最近は電波も受信せずここ数年時刻が数十秒遅れていた アラスカや登山や被災地でのボランティア時などよく頑張ってくれました 点検＆修理に出そうかと思ったらサポート終了のアナウンス 思い切って新しい腕時計の購入を決意 注文した物が昨日届いた 一昨日数年電波を受信していなかったのに急に電波を受信 正確に時刻を刻みだした まだ使えるよ そう言っているのかなと思った 長年使ってきたので腕にしっくりくる古い G-SHOCK 時々は一緒に出かけよう 新しい時計は PRO TREK にした 昔使っていたけどデザインがゴツイのしかなく高度計も正確じゃなか

今夜は 皆既月食 天気も良さそう 夜のわんこの散歩時に見れるかな 写真は南アルプス茶臼岳直下にある茶臼小屋から撮影 シーズンオフで他に登山者もいなく 冬季閉鎖で一部のみ無料開放の避難小屋（山小屋）泊での登山 単独なので登山中もし迷子になっても夜明るいように そう思い満月の日を登山に選んだ とてもきれいな満月だった 小屋内は-20度まで気温が下がり寒かった 2005年11月16日撮影 Canon EOS 20D EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM 絞り優先AE 絞り値：f/5.6 焦点距離：85mm ホワイトバランス：オート ISO：200 現像ソフト：Digital Photo Professional 4

今日から立冬 冬が始まる頃だけど 昨日今日とポカポカ陽気の小春日和 こちらはこれから秋が深まる感じ 写真は昨日行った公園で撮影 まだ緑が目立つけど 夏とは違い黄色っぽい緑色 やっぱりこれから秋の季節 そんな感じでした 最近R3にはズームレンズばかり装着 久しぶりに屋外で単焦点を使用した ファインダーを覗いた時 うわっ！凄いきれいに見える そう思いちょっとびっくりした あまりファインダーの見え方は気にしないけど R3のファインダーかなりきれいに見えるんですね 2022年11月6日撮影 Canon EOS R3 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/2 露出補正：0 ホワイトバランス：5600K ホワイトバランス補正：A3,G1 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：200（オート） AFモード：ワンショット AF

昨年の今頃この公園で紅葉を撮った イマイチな紅葉だった記憶が 今年もそろそろかなと思い様子を見に行って来た まだ緑が多いけど 今を逃したらかなり散ってしまいそう そんな感じで今年もいまひとつな感じでした 紅葉など気候の変化で毎年見え方が変わるので難しいですね R3そこそこ使い込んで思った事 今までのEOSよりも露出が明るくなる R3に慣れて他のEOS使ったらちょっと戸惑いそう 2022年11月6日撮影 Canon EOS R3 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/3.2 露出補正：0 ホワイトバランス：5600K ホワイトバランス補正：A1,G1 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：200（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：スポット1点AF 現像ソフト：Digital Photo

天空の森 と勝手に命名した 市民の森 甥に森の話しをしたら行きたいと言うので今日も行って来た わんこだけだと撮影しやすいけど 人間も入ってくるとシャッターチャンスがかなり少なくなる できるだけ自然な姿を そう思っているので常に周囲の風景と光を見るように心がけてる 左側から Luminar Neo で今度太陽光を入れてみよう 2022年11月5日撮影 Canon EOS R3 RF24-105mm F4L IS USM 絞り優先AE 絞り値：f/5 露出補正：-1/3 焦点距離：33mm ホワイトバランス：5400K ホワイトバランス補正：A2,G1 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：5000（オート） AFモード：サーボ AF 検出する被写体：動物優先 被写体追尾（トラッキング）：する 測距エリア選択モード：1点AF 現像ソフト：Dig

シャンプーしてもらいサラサラピカピカになりました 昨日行った川は砂埃が凄くかなり汚れたので丁度良かった 2022年11月4日撮影 Canon EOS R3 EF85mm F1.2L II USM 絞り優先AE 絞り値：f/1.2 露出補正：+1 2/3 ホワイトバランス：オート（雰囲気優先） ホワイトバランス補正：A4,G3 ピクチャースタイル：スタンダード（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：320（オート） AFモード：ワンショット AF 測距エリア選択モード：スポット1点AF 現像ソフト：Digital Photo Professional 4

今日は近所の河川敷へ 河原へ行くとトンビの群れがいた わんこが走っている動体撮影ができれば そう思っていたけどわんこは2回くらいしか本気走りをしてくれなかった ちょうど良いと思いトンビに遊んでもらいました AF設定の 被写体乗り移り 設定は なし に設定 実際に複数の被写体を撮影する機会があまりなく トンビが複数上空を飛んでいたので試し撮り 写真は126連写したうちの5カット 1枚目はこちらに向かって飛んで来たのでロックオン C3 に登録してある高速移動用の設定 測距エリアは 全域AF 背景が空だけの場合AFは被写体を掴んだら離さない ロックオンしてシャッターを押しっぱなし 2枚目右側から別のトンビが合流 AFは最初にロックオンしたトンビをずっと掴んでる 3枚目右側にいたトンビが中央まで移動して上下に並んだ この状態でも最初のトンビをずっと掴んでる 3、4枚目中央に入ってきたトンビは交差し

1DX3からR3へ変更した理由の一つの連写速度 1DX3は16コマ/秒 R3は30コマ/秒 今日発表された EOS R6 Mark II は40コマ/秒 R5が20コマ/秒でR5でも十分と思うくらい 写真は以前投稿した64連写中の1カット 下は64連写中の途中の33カットを繋げてGIFアニメへ変換 64連写を繋げてGIFアニメにしたいが 1回でアップロードできる容量の関係で33カット もう動画のような滑らかさ アニメーションにして見ると わんこの動きに合わせてカメラを振ってるのがわかって面白い 1DX3だとAFポイントにわんこが入るよう捉え続けながらの撮影になる 大きくジャンプして頭部が切れるがこのような時R5やR3の場合 測距エリアを全域に設定しておけば 被写体を追って捉え続けてくれるので大きくピントをはずす事が少ない 2022年10月22日撮影 Canon EOS R3 EF70-20

先日訪れた森 市の森林課が管理している森 到着して歩きはじめてすぐに驚いた 木が整然と立ちとてもきれい いつも行く近所の森は獣道を歩く 木や雑草は生え放題で自然の形が多く残っている それに慣れているせいか あまりにもきれいに管理されているので最初はかなり違和感 でもハイキングコースも歩きやすく整備され 適度に雑草が残り スギやヒノキがきれいに間伐され整列 これはこれでとても美しく感じた ISO 12800 少々ノイズが目立つ この写真を撮る直前まで歩いているわんこを上から撮影 C3 に登録してある低速移動用の設定で撮影 ISOオート時のシャッタースピードの低速限界は1/500に設定 歩いている動作がブレないシャッタースピード 立ち止まったので慌てて撮影 じっくり撮りたい時は絞り優先モードに切り替え撮影している 絞り優先モードのISOオート時のシャッタースピードの低速限界 この時は1/125

昨日初めて訪れた森 整備された森を抜け緩やかな斜面が始まり徐々に急登が始まった 急登が終わったと思ったら山頂に出た 標高700mを少し超えた高さ 周囲は遮る物がなく360度のパノラマビュー 目線の高さに雲を見たのは久しぶりだった また標高の高い山へ そう思うくらいの場所だった 空の色を青く 緑はあまりマゼンタが強くならないように そう思い ピクチャースタイル を スタンダード から オート へ 2022年10月29日撮影 Canon EOS R3 RF24-105mm F4L IS USM 絞り優先AE 絞り値：f/4 露出補正：-1/3 焦点距離：105mm ホワイトバランス：5500K ホワイトバランス補正：0,G1 ピクチャースタイル：オート（コントラスト-2） 高輝度側・階調優先：する ISO：200（オート） AFモード：サーボ AF 検出する被写体：動物優先 被写体追尾（トラッ