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2018年7月31日のブックマーク (3件)

  • ビートルズ、“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に | NME Japan

    ザ・ビートルズの“In My Life”について、ポール・マッカートニーが曲を書いたというのは「勘違い」であり、実際はジョン・レノンによる作品だったとする新たな研究結果が発表されている。 “In My Life”はザ・ビートルズによる1965年発表のアルバム『ラバー・ソウル』に収録された楽曲で、当初はジョン・レノンの曲と見られていた。しかしながら、楽曲の作曲者についてはその後何年にもわたって議論の対象となっており、ポール・マッカートニーはリリースからおよそ10年後にラジオDJのポール・ガンバッキーニに対して次のように語っている。「ジョンがあの歌詞を書いて、僕がそれに曲をつけたんだ。あれは素晴らしい曲だよね」 ジョン・レノンは1980年に、ポール・マッカートニーが作曲のパートナーとして書いたのはミドルエイトとハーモニーだけだと語っていた。 今回、ハーヴァード大学で統計学の准教授を務めるマーク

    ビートルズ、“In My Life”の作曲者について統計学を使って分析した研究結果が発表に | NME Japan
  • 文明として高度! 札幌のシメのパフェとは

    飲んだあと、シメにパフェをべる。 札幌のすすきのを中心とした地域にひろがる文化である。 多くのメディアが取り上げており、各地の百貨店の催事にも進出している。ご存知の方も多いかもしれない。 しかしパフェか。夜べるものという発想がこれまであまりなかったべ物だ。 現地を取材し関係者の方に話を聞いたところ、札幌でしか組みあがりえないパズルが絶妙に組みあがった結果発達した文明であるということが分かった。

    文明として高度! 札幌のシメのパフェとは
  • [保存版・五反田バレーMAP]ベンチャー50社集結「社名Tシャツ」族に会いまくる街

    五反田エリアの主な50社(移転した旧オイシックスとRettyも記載)。拡大画像は、地図をクリック。 制作:枝常暢子 五反田が新しいベンチャーの“聖地”になりつつある —— と言われ出して久しいが、その動きが加速している。マッピングをしてみると、あっという間に50社に達した。 街を歩けば、「ロゴの入ったTシャツの人たちが、たくさんいる」(ベンチャー関係者)、ランチべに店に入れば、「4テーブルで、4社が事している」(ベンチャー社長)。五反田内で引っ越しを繰り返す企業もある。 ベンチャーが五反田に次々と引っ越し、また新たなスタートアップを呼ぶ好循環が生まれている。 7月25日、中心となる企業が集まって「五反田バレー」を結成。一過性の“ブーム”に終わらせない、と社会課題を解決するスタートアップを増やすことをミッションに掲げた。品川区とも協定を結び、イベントを開いていく。 「ほぼ毎月のように五

    [保存版・五反田バレーMAP]ベンチャー50社集結「社名Tシャツ」族に会いまくる街