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仮想空間に関するharukazeのブックマーク (3)

  • ITmedia +D LifeStyle:“完全ワイヤレス”で、HMDはファッションになるか? (1/2)

    オリンパスの未来創造研究所が試作機として開発した「モバイル Eye-Trek―慧眼―」は、視界を隠すことなく映像を表示する眼鏡型のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)だ。 この試作機には従来のHMDのようにバッテリーや映像出力と接続するコードがない。眼鏡のつるの部分に無線モジュールとバッテリーを内蔵することで、完全ワイヤレス化を実現したのが大きな特徴。映像は眼鏡の右側に設置された「光学バー」からレンズを介して表示される。 右側のつるが分厚いのは、バッテリーと無線モジュールを内蔵しているため(左)。映像を映し出す光学バー(中央)。この光学バーは「瞳分割方式シースルー光学系」とよばれる独自技術を採用している。バーの幅を瞳孔径より小さくすることで、バーに覆われた部分の視界も確保できるという(右)

    ITmedia +D LifeStyle:“完全ワイヤレス”で、HMDはファッションになるか? (1/2)
  • ARToolKitで初音ミク(その4):解説編

    ARToolKitで初音ミクシリーズ(mylist/4038280)。ARToolKitはリアルタイム3DCG合成技術です。基的なことは工学ナビさまのサイトが詳しいです。今回はその3(sm1698390)の解説がメインです。仲間が増えてきたことですし、情報共有と進捗報告を兼ねて。3Dモデルは三次元CG@七葉さまよりお借りしております。地味な動画ですので、BGMをつけました(ストラトスフィア:sm1613775)。【追伸】下から覗きたい人は、こちらの方の動画を→sm1805362。

    ARToolKitで初音ミク(その4):解説編
  • スノウ・クラッシュから電脳コイルへ:鈴木健の天命反転生活日記

    前回のエントリーでは、現在の3D仮想世界のイマジネーションが「スノウ・クラッシュ」というSF小説から由来していることを紹介した。「スノウ・クラッシュ」で描かれるメタバースは、あくまでも現実世界と異なるもう一つの世界、すなわち「異界」である。 一方で、昨年のアニメ界の最大の収穫ともいわれる「電脳コイル」は、「スノウ・クラッシュ」とは異なる「パラレルワールド」ともいうべき仮想世界の可能性を見せてくれる。「電脳コイル」は、アニメーター磯光雄の初監督作品で、昨年の5月12日から12月1日までNHK教育で放送された。今でも再放送をしているので、ぜひ視聴してみてほしい。 舞台は2026年の大黒市という地方都市で、物語は、主人公の小学6年生の女の子ヤサコが、金沢市から大黒市に引っ越してくるところから始まる。大黒市は、町中に多くの神社が残る歴史的な町でありながら、半官半民の行政で電脳インフラが整ったハイテ

    スノウ・クラッシュから電脳コイルへ:鈴木健の天命反転生活日記
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