どうも、脱力キャリアブロガーのハルはる(@cccconstancy)です。 夜のスタバにいるのですが、明らかな中学生が沢山たむろしてフラペチーノ啜って歴史の問題出しあってる、可愛い。 遂に義務教育もスタバまで浸透してるなんて、時代は変わったなぁと感慨にふけってます。 そして突如、高畑充希に似た美女がキャラメルフラペチーノを片手に、 「隣いいですか?」とでも言われたら10年くらいは人生頑張れるので、早く現れて頂きたい。 さて、今日は堀江貴文さん著の、 「すべての教育は洗脳である 〜21世紀の脱・学校論〜」を呼んだので書評を脱力して書きます。 ソフトオンデマンドを見ながら脱力してブログを更新します。 ↓本日の紹介する本 すべての教育は「洗脳」である?21世紀の脱・学校論? (光文社新書) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/03/17 メディア: Kindle版