2020年4月5日のブックマーク (2件)

  • 持つ者と持たざる者は、決して分かりあうことができないのか - リバキャリ‐Reverse Career‐

    「何でアイツは持っているのに自分は持ってないんだよ」 そんな悩みを抱えていた。 その悩みの種は、ゲームだ。 中学生の時にモンスターハンター2という、PSPのゲームが大流行していた。 僕も欲しかった。 友達がみんな楽しそうにやっているのを見て、どうにかお金をかき集めて買った。 兄貴にお金を借りたり、貯めてたお年玉を切り崩した。 無事に購入することができ、 友達と朝から晩までゲームに明け暮れる日々を過ごした。 最高に楽しかった。 だが、いま振り返るとこれが人生で初めて、「持っていない側」から「持っている側」に立場が変わった経験だったのかもしれない。 社会に出て8年。 世の中には思っていた以上に、「持っていない側」と「持っている側」の格差が激しいことに気づいた。 その格差を知り、人はどうすればいいのか。 この記事には、現代の若者はSNSを通じて人と比較されやすい環境下だから、比較せずに自分らしく

    持つ者と持たざる者は、決して分かりあうことができないのか - リバキャリ‐Reverse Career‐
  • stay homeを楽しむためのツール BALMUDA The Potがやって来た - ツレヅレ食ナルモノ

    やっぱりこのケトル、美しい。 『stay home 』でモヤモヤ気味の私に届いたサプライズプレゼント、BALMUDA The Pot。ずっと欲しかったのだけど、なくても美味しい珈琲を淹れることは出来ていたので、いつも後回しになっていました。 容量は600ml、コーヒー約3杯分。少なすぎて使えない、という噂を耳にするけれど。私には十分。何と言ってもこのデザインが魅力なのだから。このケトルでコーヒーを淹れると思うだけで、コーヒーを淹れることが楽しくなるのだから。それが大切。 特筆すべき機能も何もありません。ホテルのおへやに備え付けられている電気ポットレベル。水を入れてポチっと。オレンジ色にハンドルの端が光ります。 いつも沸かすのは300ml。2分くらいで湧きます。このノズルの細さも美しい。 このポットを使えば、狙ったセンターゾーンに少しずつお湯を注ぐことが出来ます。 抽出後、真ん中だけがポコッ

    stay homeを楽しむためのツール BALMUDA The Potがやって来た - ツレヅレ食ナルモノ
    haruki19940608
    haruki19940608 2020/04/05
    バルミューダのこれ、僕も買おうか悩んでたので助かりました^^