今日は認めることと意識を向けることのお話。 私たちの周りには、 いろいろな人がいて、 両親や兄弟、パートナーなど、 近しい人であっても、 必ずしも、 意見や考えが一致する時 ばかりではありません。 「何度私が頼んでもパートナーが脱いだ靴下を洗濯機に入れてくれない。」 「上司に私の仕事の進め方で注意を受けた。」 「親が私の時間の使い方について、干渉してくる。」 私たちは、 有り難いことに 毎日、たくさんの人に囲まれて 生活をしています。 家族に始まって、 上司や後輩、 友達、同僚、 毎日顔を合わせる コンビニの店員さん。 当然、 その中には、 わかり合える人、 わかり合えない人がいます。 同じ人であっても、 さっきは仲良く話しをしたけれど、 今はわかり合えない。 こういうことだってあります。 わかり合える、 わかり合えない。 これって、 「自分の中の常識や価値観、 正しいと思っている基準から
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