2006年5月30日のブックマーク (3件)

  • Amazon.co.jp: Building Scalable Web Sites: Callum Henderson, Cal Henderson: 洋書

    Amazon.co.jp: Building Scalable Web Sites: Callum Henderson, Cal Henderson: 洋書
    haruki92
    haruki92 2006/05/30
  • (PRです) 負荷分散、サーバー/ネットワーク構築運用エンジニア募集中 - naoyaのはてなダイアリー

    いまスケーラビリティのを読んでたりもするんですが、そんな訳で負荷分散やサーバーやネットワークの構築・運用をやってくれちゃったりする硬派なエンジニアを、ただいま絶賛募集中です。 はてなのサーバーは現在 250 台以上あり、月間の PV は 5 億くらいあります。そんなシステムを、あくまで自前運用、低コストで運用していくことにこだわってここまでやってきました。サーバーはすべて自作、ネットワークも高価なスイッチなどは使わず費用対効果が最も良いと思ったものを選択し、ソフトウェアもいろいろ駆使し、自分たちで開発しながら色々工夫してやってます。 その一方で、サーバーが急激に増えてきたり、ソフトウェアで頑張ってたりすることもあって冗長性の確保があまりうまくできていなかったりする側面もあります。はてなのユーザーのみなさんに、はてなのサービスを 24 時間 365 日快適に利用していただけるように、「オレ

    (PRです) 負荷分散、サーバー/ネットワーク構築運用エンジニア募集中 - naoyaのはてなダイアリー
    haruki92
    haruki92 2006/05/30
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

    haruki92
    haruki92 2006/05/30
    別の価値観に生きる者たちがスフィアをまたいでコミュニケーションを行うのは、きわめて難しくなっている。