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設計に関するharukkiyのブックマーク (11)

  • 大企業でプロダクトエンジニアとして働いたら、コーディングのスキルが下がっていた

    背景 Shopifyという会社に1年半前に転職しました。あれよあれよと会社が拡大して、現在は従業員一万人弱くらいです。 画像元 公式ではない雑な情報です。あくまでイメージ その前はChartmogulという、せいぜい20人、30人ぐらいの会社にいました。 なぜ表題のようなことを思ったか 面接インタビュアー側として、出題することになるコーディング問題を自分で試しに解いていました。一年半前には自分が受ける側の立場だったので、自分の腕前の定点観測ができました。 やってみてどうだったか。 コーディングにおけるシャープさという観点では明らかに衰えているな、と思いました。問題が与えられて、それに短時間で、論理的に向き合う力とでもいうのでしょうか。 自分は現職でマネージャの立場になったわけでもないので、これはマズイ。なんとなくこの一年くらいそんな気はしていたので、これを機会にもうちょっと深堀してみます。

    大企業でプロダクトエンジニアとして働いたら、コーディングのスキルが下がっていた
  • ふつうのプログラマのふつうの設計

    普通のプログラマの普通の設計 2022-01-26 編(雑談)の前振りスライドです。 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/231669/

    ふつうのプログラマのふつうの設計
  • How We Build Micro Frontends With Lattice

    As we continue to grow here at Netflix, the needs of Revenue and Growth Engineering are rapidly evolving; and our tools must also evolve just as rapidly. The Revenue and Growth Tools (RGT) team decided to set off on a journey to build tools in an abstract manner to have solutions readily available within our organization. We identified common design patterns and architectures scattered across vari

    How We Build Micro Frontends With Lattice
  • ソフトウェア設計を学びたい人々にまず教えるべきことはテスト技法ではないか - 余白

    の問題意識 ソフトウェアの設計スキルはどのように獲得する(させる)ことが効果的であるのか ソフトウェアアーキテクチャの目的 そもそもソフトウェアアーキテクチャはどのような欲望を満たすための方法か ソフトウェアアーキテクチャの目的は、求められるシステムを構築・保守するための必要な人材を最小限に抑えること である。 (CLEAN ARCHITECTURE) 「求められるシステムを構築・保守するための必要な人材を最小限に抑えたい」 => 構築容易性 と 保守容易性 を確保したい 構築容易性 「構築しやすさ」とは? ソフトウェアを構築するとはどういうことか ソフトウェアの2つの価値: 「振る舞い」と「構造」 振る舞い: 要件を満たすこと => いわゆる機能 構造: 振る舞いを簡単に変更できること => いわゆるアーキテクチャ 構築しやすさ=価値の生み出しやすさ 要件を満たしながら振る舞いを変更

    ソフトウェア設計を学びたい人々にまず教えるべきことはテスト技法ではないか - 余白
  • Clean Architectureにおいてバリデーションはどこでやるべきか

    クリーンアーキテクチャで web アプリケーションを作る際に、バリデーションはどのレイヤの責務なのか?と悩むことが多いため、それについての考察を行ってみる。 あと、バリデーションについて書いてたはずがドメインロジックとアプリケーションロジックの違いについても結構言及せざるを得ない感じになったので、そのへんの話もしてみる。 結論から言うと バリデーションはどのレイヤの責務なのか?という問い自体が間違いであり、レイヤごとにそのレイヤの責務となるバリデーションを行うべき、というのが今のところの結論。 バリデーションという単語は意味があまりに広い。「意図していないもの/ことを防ぐ」ことはすべてバリデーションと呼ばれている節がある。そのことにより、バリデーションというのはあたかも唯一つの責務であるかのように錯覚しがちだが、そうではない。クリーンアーキテクチャではレイヤによって責務を分担しているが、同

    Clean Architectureにおいてバリデーションはどこでやるべきか
  • ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、開発チームのアーキテクトをやっている竹野(@Altech)です。先日、新人研修でソフトウェアの設計について話す機会がありました。 ソフトウェアの設計というのは関連する領域が広いため、どうしても断片的な理解になりがちです。そこで、早い段階で全体像を感じてもらうために、ソフトウェア設計の Why と How と What を1時間でまとめて話すというちょっと意欲的なコンセプトで研修を行いました。今回は、その内容を記事にしました。 この研修のねらいはじめにソフトウェアの設計について書かれた情報は世の中に多いですが、その情報の多くは How であり、それだけを読んで適切に使うことが難しいと感じています。その直接的な理由は、How に対しての What、How / What に対しての Why が語られることが少ないからです。 ただ、How だけを知っていると、それは当に問題を解決して

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  • 技術選定/アーキテクチャ設計で後悔しないためのガイドライン - Qiita

    はじめに 稿は、ソフトウェア開発を進める際に直面する様々な技術的な意思決定やライブラリ・フレームワーク・XaaS等を選択し正しく活用していくのかについての考え方をサポートすることを目的としています。「すべてにおいてこのようなワークフローを通じて検討すべきである」という主張ではありません。読者の抱える問題領域に応じて、必要な箇所を取捨選択するための1種の考え方を提供するものです。 そもそもアーキテクチャ・技術選定に時間をかけるべきか まず第一に伝えておきたいことは、技術選定やアーキテクチャ設計に常に慎重であるべきではないということです。ソフトウェアの規模やライフサイクルに応じて、そもそも時間をさく必要がないということも多くあります。書き捨てのシェルスクリプトにも読みやすいコードを求めて書くことは非常に重要ですが、だからといって組織だって議論・検討するようなものでもないのです。一方で、5年も

    技術選定/アーキテクチャ設計で後悔しないためのガイドライン - Qiita
  • リアクティブは難しいが役に立つ - Chatwork Creator's Note

    お久しぶりです、かとじゅん(@j5ik2o)です。テックブログを書くのは何年ぶりか…。 サービスが停止したり応答性が低下すると、お叱りや逆に励ましをいただきますが、エンジニアとして設計レベルからそういった問題に対処するにはどうするか、日々精進しているところですmm。この記事はそういう論点で注目されている「リアクティブ原則」についてまとめてみたいと思います。 それなりのボリュームになってしまったので、時間があるときに読んでいただければと思います。 さて、Linux Foundation内の新たなトップレベルプロジェクトであるReactive Foundationが主催する、Reactive Summit 2020が11月10日にオンラインで開催されたので参加しました。 www.reactivesummit.org 参加されていたスピーカーはLightbendをはじめ、Netflix, Fac

    リアクティブは難しいが役に立つ - Chatwork Creator's Note
  • 綺麗なReactコンポーネント設計でモノリシックなコンポーネントを爆殺する - Qiita

    まずはじめに Reactはユーザインターフェース構築のためのJavaScriptライブラリです。 React は、インタラクティブなユーザインターフェイスの作成にともなう苦痛を取り除きます。アプリケーションの各状態に対応するシンプルな View を設計するだけで、React はデータの変更を検知し、関連するコンポーネントだけを効率的に更新、描画します。 - React公式より Reactプロジェクトである程度規模が大きくなっていくと問題になっていくのは きちんと設計しないとビジネスロジック、コンポーネントのステート、表示 これらが入り混じって数百行の巨大なコンポーネント(モノリシックなコンポーネント)ができてしまう場合があることです。 確かにReactはユーザインタラクティブなViewの作成には強力な力を発揮しますが、 綺麗なコンポーネント設計に関しては利用者に委ねられています。 (Re

    綺麗なReactコンポーネント設計でモノリシックなコンポーネントを爆殺する - Qiita
  • ソフトウェアアーキテクチャを学ぶために - kawasima

    いわゆるGoFの23個のデザインパターン。知っておくに越したことはないが、フレームワーク・ライブラリに溶け込みすぎていて、現代では知らないうちに使ってることになるので、余裕があれば。

    ソフトウェアアーキテクチャを学ぶために - kawasima
  • 要件定義~システム設計ができる人材になれる記事 - Qiita

    はじめに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回は要件定義・システム設計について扱っていこうと思います。 プログラミングを勉強していて、こんな事を感じた経験はないでしょうか。 「勉強してもプロダクトが作れない」 「そもそも開発ってどうやるの?」 「要件定義ってなに?」 その悩みを解決するために、まずは開発の全体感を理解しましょう。 下図『ソフトウェア開発プロセス』をご覧ください いつも勉強しているプログラミングは 『実装』 の部分に該当します。 つまり、プログラミングの実力を発揮する前に4つも壁が存在するのです。 そのため、記事では実装(プログラミング)を開始する前に必要となる、 『企画~設計』 について順を追って説明して行きます。 特に、エンジニアが理解しておくべき 『要件定義』『設計』 にフォーカスします。 なお、開発全体において実装(プログラミング)に使用する時間

    要件定義~システム設計ができる人材になれる記事 - Qiita
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