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2022年12月16日のブックマーク (2件)

  • HTMLとCSSを真剣に学びたい人におすすめ! 実務レベルの知識やテクニック、考え方がよく分かる解説書 -HTML/CSSブロックコーディング

    HTMLCSSの実務に役立つ知識やテクニック、考え方を学びたい人にお勧めの解説書を紹介します。 デザイナーから渡されたモックアップを元に、情報の構造やデザイナーの意図を読み解き、コンテンツをブロックに分解し、コーディングの方針を検討し、HTMLのマークアップでどのように構造を設計し、CSSでスタイルする際に気をつけることなど、各ステップごとに詳しくていねいに解説されています。 HTMLの要素や属性、CSSのプロパティや値はそれなりに理解していて、UIコンポーネントなら気軽に実装できるけど、Webページや複数ページを実装すると、「納得のいく実装ができない」「もう少しクリーンな設計はできなかったのか」と、コーディングのスキルを磨きたい人にお勧めの解説書です。 知識やテクニックだけでなく、考え方についても触れられているので、書から得られるものは大きいと思います。

    HTMLとCSSを真剣に学びたい人におすすめ! 実務レベルの知識やテクニック、考え方がよく分かる解説書 -HTML/CSSブロックコーディング
  • TypeScriptにおける配列の共変性

    const animal: Animal = { animal: "string", }; const dog: Dog = { animal: "string", dog: "string", }; いま,Dog <: Animalです. <:という記号は2つの型のあいだに書いて,「左の型が右の型のサブタイプである」と読みます. TypeScriptの型システムは構造的なので,2つのオブジェクトがサブタイプ関係にあるには,それらに共通するプロパティについてもまた,サブタイプ関係が必要1です. 今回の例では,DogとAnimalに共通するanimalプロパティについてstring <: stringなのでOKです. TSでは,S <: TならばT型の変数にS型の値を代入できます. つまり,Dog <: Animalなので Animal型の変数にDog型の値を代入できます.

    TypeScriptにおける配列の共変性