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2019年2月20日のブックマーク (2件)

  • 「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「4歳の娘が可愛くない、キレそう。いつか手をあげてしまうのでは」と自分を不安がる相談者。苦しむ母親に、鴻上尚史が教える「理屈が通じない理不尽」の経験とは? 【相談19】4歳の娘の我がままに、爆発してキレそうです(41歳 女性 ごんつく) 4歳の娘がいます。最近、娘が可愛くないのです。というのも、娘が自分勝手で我がままだからです。例えば、お昼はパンがべたいというからパン

    「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)
    harumaki_net
    harumaki_net 2019/02/20
    “子育ては、「子供を健康的に自立させること」だと僕は思っています” めちゃくちゃ腹落ちした。素晴らしい。
  • 『コンビニ人間』著者・村田沙耶香「普通に見える人たちも、じっくり話すと変なところがある」 - りっすん by イーアイデム

    『コンビニ人間』で第155回芥川賞を受賞された、小説家の村田沙耶香さん。村田さんの小説には、周囲にうまく溶け込めず「普通でいること」の圧力にさらされる主人公がたびたび登場します。そんな小説を書いている村田さんは、「普通」とどのように向き合ってきたのでしょうか。 「落ちればいい」と思いながら就活していた 村田さんが小説『授乳』でデビューされたのは、23歳のときですよね。まずは、デビューまでの経緯を教えていただけますか? 村田さん(以下、村田) 大学生の頃、文学学校に通いながら小説を書いていたんです。4年生になって就活を一応始めはしたんですが、小説を書き続けたかったので内心「落ちればいい」と思っていて……。 自分が不器用な性格だと分かっていたから、就職したら小説を書くのをサボってしまうかもしれないと思ったんですよね。そんな気持ちで就活していたので当然と言えば当然なんですが、1社を除いて全社不採

    『コンビニ人間』著者・村田沙耶香「普通に見える人たちも、じっくり話すと変なところがある」 - りっすん by イーアイデム