ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • 世界を変える30歳未満 「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」は120人を選出 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米Forbesが2011年より開催し、世界的に注力している企画に、30歳未満の次世代を牽引する若い才能に光を当てるアワード「30 UNDER 30」がある。米国版のほか、欧州版、アジア版、アフリカ版など、25カ国・地域で開催し、世界規模へと成長した企画だ。 『Forbes JAPAN』でも2018年より開催し、これまで5年間で150人超を選出してきた。6年目となる「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」では、特別版としてパワーアップ。受賞者を30人から120人に増やし、4グループで各30人ずつを選出した。 <GROUP1> ENTERTAINMENT & SPORTS (MUSIC / ENTERTAINMENT / SPORTS / GAMES / SOCIAL MEDIA) <GROUP2> ART & STYLE & SOCIAL (ART/ FASHION /

    世界を変える30歳未満 「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」は120人を選出 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 田崎忠良 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1943年生まれ。1962年に単身渡英し、1967年にケンブリッジ大学を卒業後、数年間現地の商社で活躍。1975年、英国で人材紹介会社ジェイエイシーリクルートメントを設立。1986年のシンガポール進出を皮切りに海外に進出し、現在世界11ヵ国で事業を展開する実業家。 2016年、バイリンガル・バイカルチャーの素養を備えた真のグローバルリーダーの育成を支援する目的で「Tazaki財団」を設立。同財団では16歳の高校生を対象に、5年間の英国留学(パブリックスクール2年間、大学3年間)にかかる授業料と滞在費用(約4,000万)を全額支援している。同財団が支援する返済不要の奨学金としては国内最高額で、計5年間の長期にわたる英国留学を全面支援する団体としては国内初(同財団調べ)。2019年5月時点、11名の奨学生が英国で勉学に励んでおり、毎年5名前後の奨学生を英国に送り出している。

    田崎忠良 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ハーバードでMBA取得、そのままアメリカで活躍する日本人のキャリア | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「MBA留学」と聞くと、世界で活躍するための約束された切符に思えるかもしれない。かつての私にもそういうイメージがあった。しかし現実的には、世界ランキングのトップスクールを出ても、MBAという学位だけでは米国・欧州ともにそのまま現地に残って就職することは困難だ。 トップビジネススクールを卒業したとして、就職活動で競争相手になるのは、輝かしい職歴を持ち、同じトップスクールを卒業し、現地のビジネスをよく知っているネイティブ(もしくはヨーロッパだと数カ国語のバイリンガル・トライリンガル)である。 かつて私も挑戦したことがあるだけにその大変さを身をもって知っている。しかし、そんなハードルを乗り越えて活躍する日人がいる。2011年にHBS(ハーバードビジネススクール)を卒業し、アメリカをベースにグローバルに活躍している吉川絵美さんだ。彼女はなぜ困難な道を歩いてこれたのか。人生を振り返りながら、どの選

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