ブックマーク / matome.response.jp (1)

  • 【Nシステムとは?】設置されてる場所や目的、オービスとの違いも解説 | カーナリズム

    Nシステムとは警察が検問の手間を省くために1987年ころから東京で設置し始めた、走行中のナンバープレートを読み取るシステムです。 ナンバープレートを照合することで、犯罪に使われた可能性がある車や盗難車両を探す役割を持ち、ナンバーだけでなくその車の形状や色、運転席や助手席に乗っている人の顔も撮影しています。 もし手配中の車と合致した場合、現在地が警察に送信され、追跡のために動きます。データは一定期間蓄積されており、検索することも可能です。 1987年ころに国道14号に設置されて以降、2018年現在では、全国に1,500箇所以上設置されていて、固定されているものだけでなく、可搬式のものもあります。 このシステムはNECと科学警察研究所が共同で開発しました。 正式には「自動車ナンバー自動読取装置」という名称で、Nの字はnumberのNからとられています。都道府県によって名称が異なります。 「車両

    【Nシステムとは?】設置されてる場所や目的、オービスとの違いも解説 | カーナリズム
  • 1