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  • 国際数学オリンピック 日本代表の結果 出題された問題は? 千葉 | NHK

    若者たちが数学の能力を競う「国際数学オリンピック」。今年は20年ぶりの日開催となり、112の国・地域から約600人が参加した大会は、7月12日に幕張メッセで閉会式・表彰式が開かれました。 日本代表として参加したのは、全国指折りの進学校に通う高校生6人。5連覇を目指す中国、前回2位の韓国などとしのぎを削りました。 結果はどうだったのか、どのような問題が出題されたのか、詳しくお伝えします。 (千葉放送局記者・渡辺佑捺) 日本代表は国別6位! 表彰式の様子 大会の結果、日本代表は181ポイントで国別で6位となり、前回の8位より順位を上げました。上位10チームは次の通りです。中国は5連覇を達成しました。()内は前回の順位です。 ●1位 中国(1位→) ●2位 アメリカ(3位↑) ●3位 韓国(2位↓) ●4位 ルーマニア(5位↑) ●5位 カナダ(14位↑) ●6位 日(8位↑) ●7位 ベト

    国際数学オリンピック 日本代表の結果 出題された問題は? 千葉 | NHK
  • エピソード - 時論公論

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - 時論公論
  • 名著67 「高慢と偏見」

    「永続的かつ普遍的な魅力があり、英文学の最も偉大な作家の1人と認められる」と絶賛され、2017年から英国の新10ポンド札に肖像が印刷されると発表された、作家ジェイン・オースティン(1775 – 1817)。彼女の最高傑作とされる「高慢と偏見」は、人気映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の元ネタになるなど今も世界中の人に愛されている小説です。「虚栄心」「偏見」といった人間が陥りがちな落とし穴がいかに人生を左右してしまうのかを、克明な人物描写、心理描写を通して見事に描き出したこの作品から、現代人にも通じるさまざまな問題を読み解いていきます。 厳しいイギリスの階層社会の中で、男子がいないベネット家では、娘たちがうまく結婚相手をみつけなければ、財産を受け継ぐことができません。一刻も早く婿を探そうとする母は、娘エリザベスに卑屈で尊大な牧師と結婚させようとしますが、知的で才気にあふれたエリザベスには到

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  • Mr.インテリジェンスの正体は 北村滋元国家安全保障局長が語る10年 | NHK政治マガジン

    10年近くにわたり、政権の中枢、総理大臣官邸で「インテリジェンス(情報収集・分析)」と「安全保障」に深く携わった人物がいる。 北村滋。 安倍政権では“最も総理に面会した男”として、史上最長の政権を情報面で支えた一方、職責上、業務の内容がほとんど公にされず、活動は謎めいていた。 彼は何を目指し、何を成し遂げてきたのか。単独インタビューで迫った。 (小口佳伸) いまも情報の世界に 北村滋は意外にもシェアオフィスにいた。 政府のNSS=国家安全保障局の局長を去年(令和3年)7月に退任し、会社経営を始めた北村。 私は、若者であふれかえるオフィスに少々面らいながら、いま何をしているのか聞いてみた。「コンサルティング。クライアントに経済安全保障を中心にアドバイスする仕事ですよ」 アメリカトランプ政権で大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を務めたロバート・オブライエンとさっそく業務提携を結んだという

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  • 名著93 「カラマーゾフの兄弟」

    世界文学史上の最高傑作のひとつとの呼び声も高い「カラマーゾフの兄弟」。ロシアの文豪・フョードル・ドストエフスキー(1821- 1881)の代表作です。ドストエフスキーが人生の集大成として執筆したともいえるこの名著を、現代の視点から読み解くことで、「生きるとは何か」「善と悪とは何か」「当の意味での魂の救いとは何か」といった、人生の根的な問題を深く考えていきます。 好色で老獪な田舎地主フョードル・カラマーゾフには三人の息子がいました。激情的で熱血漢の長男ドミートリー、冷徹な知性を持つ無神論者の次男イワン、心優しき修道僧の末弟アリョーシャ。そしてフョードルが産ませた私生児と噂される使用人のスメルジャコフも。父とドミートリーの間に起こった財産相続問題を話し合うために三兄弟が集結しましたが、ゾシマ長老の仲裁にもかかわらず決裂。更に問題をややこしくしているのは、父とドミートリーがグルーシェニカとい

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  • 名著104「ディスタンクシオン」

    なぜ「格差」や「階級」は生まれ、どのようなメカニズムで機能し続けているのか? この大きな疑問に回答をもたらそうとした名著があります。フランスの社会学者、ピエール・ブルデューの「ディスタンクシオン」。20世紀でもっとも重要な社会学の書10冊にも選ばれた名著です。階級や格差は単に経済的な要因だけから生まれるわけではありません。社会的存在である人間に常に働いている「卓越化(ディスタンクシオン)」によってもたらされる熾烈な闘争の中から必然的に生まれてくるといいます。番組では、この名著を読解することを通して、知られざる階級社会の原因を鋭く見通すとともに、「趣味」と「階級」の意外な関係を明らかにしていきます。 フランス南西部で郵便局員の息子として生まれたブルデューは、まさに階級社会の底辺に出自があるといえます。彼は、エリート校に進学した際、周囲に上流階級の子弟が圧倒的に多いことに愕然とします。格差社会

    名著104「ディスタンクシオン」
  • NHKスペシャル「シリーズ キラーストレス」- NHK

    今、世界が気で取り組み始めたストレス対策。その背景にあるのは、ストレスが原因とみられる心と体の病の急増です。第2回では、最新科学によってその効果が裏付けられた誰にでもできる画期的なストレス対策を、世界の最前線から報告しました。 心をむしばむストレス、その正体として浮かび上がってきたのがストレスホルモンの「コルチゾール」です。長く続くストレスでコルチゾールが多量に分泌されると、脳の海馬で、神経細胞の突起を減少させることが分かってきました。海馬は、記憶を司り感情に関わる部位。損傷すると、認知症やうつ病につながる可能性が見えてきたのです。 こうした心の病を防ぐため、注目されるのが“最新のストレス対策”です。 認知行動療法をストレス対策に応用した「コーピング」。そして、瞑想をベースに生まれたプログラム「マインドフルネス」。世界中で注目される2つのストレス対策をご紹介します。 代表的なコーピングの

    NHKスペシャル「シリーズ キラーストレス」- NHK
  • “奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…

    “奨学金破産”の衝撃 若者が… 家族が…
    harumanachika
    harumanachika 2016/06/05
    学費が高過ぎるのか/あるいは給与が安過ぎるのか
  • NHKドキュメンタリー - ETV特集「お墓のゆくえ~弔いの社会史~」

    中部の地方の街に越してきて30年余。年老いた両親との3人暮らしです。戦前生まれの父は勝手に近くの寺に墓を購入してしまったが、江戸時代に出来た檀家制度が当たり前だと思っている父と、葬式仏教とやゆされる日の仏教にずっと疑問を持っている私とでは全く話がかみ合わない。親をどう見送るか考えている家族にとって、さまざまな選択を提示する番組で良かった。たくさんの人に見て欲しい。

    NHKドキュメンタリー - ETV特集「お墓のゆくえ~弔いの社会史~」
  • 精霊の守り人 最終章 | NHK大河ファンタジー

    NHK大河ファンタジー「精霊の守り人 最終章」公式サイト。再び共に旅することになった女用心棒バルサと皇太子チャグム。バルサは、カンバル王国の奥深く潜む闇の扉を開く。そして、新ヨゴ国を狙うタルシュ帝国の攻撃にチャグムが立ち上がる。

    精霊の守り人 最終章 | NHK大河ファンタジー
  • Nコンon the Web / コンクール動画・音声 | NHK

    最大規模の合唱コンクール、NHK全国学校音楽コンクールの公式ホームページです。

    Nコンon the Web / コンクール動画・音声 | NHK
  • NHKスペシャル|狂気の戦場 ペリリュー~"忘れられた島"の記録~

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