台風などの自然災害がある日も普通の日もこのような温かみのあるアナウンスがあると和みますね。感謝の気持ちでいっぱいです。そして本当に毎日お疲れ様です。
台風などの自然災害がある日も普通の日もこのような温かみのあるアナウンスがあると和みますね。感謝の気持ちでいっぱいです。そして本当に毎日お疲れ様です。
これまで何度もTechWaveに寄稿していただいている大学生の田中翔太さんから寄稿頂きました。「まとめてみた」というだけあって充実のボリュームです。リファレンスとしても是非お使い下さい。(本田) どうも、ご無沙汰しております。@edy_choco_edyです。(編注:前回の記事は4月23日) 先日(2011年9月8日)、GREEの時価総額がDeNAを抜いたことが話題になりました。正確には2009年にGREEのほうが上位だったことがあるため「抜き返した」ということになります。(2011年9月12日には再びDeNAが逆転しましたが、僅差です)。 時価総額の話題ひとつとっても大きく取り上げられるこの2社。その競争がSNS、ソーシャルゲーム業界、さらにコンソールゲーム業界に与えている影響は、賛否両論あれど非常に大きく、今後ますます目が離せないものになると言えるでしょう。 現在、この2社を語る上で欠
「KDDIがiPhone 5を11月にも発売する」という驚きの報道が行われました。 KDDI、「iPhone5」参入の衝撃:日経ビジネスオンライン 日経ビジネスオンラインの報道によると、Appleが今秋発売を予定している「iPhone 5」について、KDDIが日本で販売することを関係者が明かしたそうです。 すでにKDDIはAppleと「iPhone 5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月ごろから販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っているとのこと。なお、iPhone 5自体は10月中旬ごろ、全世界で発売が開始される見通しとされています。 あくまで今回の報道は関係者が明かしたとされる情報によるものですが、やはり気になるのは「本当に発売されるのかどうか」という点。 KDDIと同じ通信方式「CDMA2000」を採用したアメリカ最大手の携帯電話会社「Verizon W
10月にも登場するとみられる「iPhone 5」をKDDIが販売すると日経ビジネス(Web版)が9月22日付けで報じた。auショップなどで11月ごろから販売を開始する方向で準備に入っている、という。(関連記事:「iPhone 5」発表は10月4日? 米AllThingsD報道) 報道では、iPhoneを販売するに当たり、Appleは通信会社に「ノルマ」を課すことで知られていることから、販売台数ノルマはKDDIなら年間200~300万台に相当し、またiPhone向けの割安な料金プランを設定する必要があるのでは、という見方を掲載している。 iPhoneの国内販売はソフトバンクモバイルが展開しているが、同社の独占契約ではないことが明らかになっている(孫社長「アップル社とはもともと独占契約は行っていません」)。米国でも、同国2位の携帯事業者AT&TのみがiPhoneを販売してきたが、今年2月にAp
日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」でDropwaveの本城氏によって「ネットワークゲーム時代に求められる、ゲームプランナーの基礎知識」と題した講演が行われました。 「まずは自ら課金して廃人になるまでやりこむべし!」ということで、顧客生涯価値(LTV)の最大化を目的としたオンラインゲームの設計、開発および運用法について、本城氏自身の制作経験を踏まえて、講演というレベルを超えて微に入り細に入り赤裸々に経営哲学や制作理念が語られました。 本城: 本公演の趣旨を説明させていただきます。コンシューマゲームの開発者の視点から、オンラインゲームの開発、運営について話したいと思っております。 本公演の対象者ですが、何年も家庭用ゲームソフトを作ってきてゲーム作りには自信があるのに、会社の命令で無料ゲームを作れといきなり言われて非常に困っていて、いやいやながら作らなくてはならない方
Web業界は電話関連ビジネスを飲み込もうとしているのではないか。もう1年以上も前になるが、2010年5月に米国に出張した際に、そういう印象を受けた。といっても、VoIPのことではない。電話帳がSNS内のソーシャルグラフで置き換えられるということとも、ちょっと違う。電話の音声サービス全般のことだ。これは、VoIP普及以上にインパクトのある技術トレンドなのではないかと思うのだ。 そう感じた理由の1つ目は、米国で一般ユーザー向けにも提供が始まった電話・音声サービス「Google Voice」を使ってみて、その使い勝手の良さに舌を巻いたこと。今さら、Google Voiceがどうしたの? と思う人もいるかもしれないが、改めて検索してみて、どうも日本にはGoogle Voiceのインパクトが全く伝わっていないように感じている。 もう1つは、Twilioというベンチャー企業の存在を知ったことだ。久しぶ
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