テレビ番組で映画中にLINE来たから返してる若者が紹介されただけで、 ぶっ殺してやると言わんばかりの罵詈雑言のオンパレード そうでなくても飲食の音がうるさいだの、 トイレに立つなだの喋るなだの、 周りを気にしすぎだろクソジャップどもは こんなんで映画人口なんて増えるわけねーだろ もっとアメリカくらいアバウトに映画楽しめんのか
プログラミングについて教える12万円の情報商材がひどいということがSNSなどで話題になっている。筆者の観測する限り、発端は下記のツイート。 弟が12万のプログラミング教材買おうとしてて中身見たけどようこんなの12万で売ってるなって内容だった。 初心者を馬鹿にするのもいい加減にしろって感じだわ。 — 宮水 (@rails_java_like) May 9, 2019 この12万円の教材というのは、おそらくマナブというブロガー・アフィリエイターのプログラミング独立の完全ロードマップだろう。内容は次の通り。 1.PHPとSQLの基礎を理解しよう 2.jQueryの基礎を理解しよう 3.WordPressの基礎を理解しよう 4.SEOの内部対策を理解しよう 5.WordPressの自作テーマを作ろう 6.鬼のコーディング練習道場(10本) 7.ポートフォリオサイトを作ろう 8.受注できる見積書を作
人手不足やドラッグストアの“越境”により成長に陰りが見え始めたコンビニ市場。そんななか、スタートアップ企業が開発した異色のキャッシュレス無人コンビニが、マンションへの展開を開始。コンビニよりも消費者に近い“小商圏”を発掘し、新市場の創造を狙う。 次世代型の小売業態としてひそかに増殖しつつあるのが、スタートアップの600(東京・中央)が開発したキャッシュレス無人コンビニ「600」だ。2018年6月のサービス本格スタートから1年弱で東京都内のオフィスを中心に、約50カ所に設置され、KDDIやLINEといった大手から、BASE、Gunosyなどのベンチャーまで幅広い企業で利用されている。 19年8月にはついに、マンションへの展開をスタート。第1弾として、新日鉄興和不動産の分譲マンション「リビオレゾン板橋本町ステーションサイド」(東京・板橋、総戸数95戸)に付帯サービスとして導入される。マンション
Noriaki Yoshikawa @yoshikawanori メルカリでPublic RelationsとPublic Policyを担当しています。経産省、日銀、内閣官房などで勤務した後、ヤフーで政策企画業務に携わり、現職。Fintech協会 常務理事、全国万引犯罪防止機構 理事。 https://t.co/XkthMugm3f Noriaki Yoshikawa @yoshikawanori 昨日から象の死体画像と「日本が最大の輸出先」というツイートが流れてくるが、完全に事実無根。日本への象牙の輸入は禁止されていて、税関統計見ても大規模な密輸は無い。日本で流通してるのは、20年以上前に日本に輸入された象牙のストック。今、密猟で殺されている象の象牙は中国に向かっている。 2019-05-12 09:36:13 Noriaki Yoshikawa @yoshikawanori 象牙に関
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