原宿 @haraajukku オモコロ( omocoro.jp )の編集長。 株式会社バーグハンバーグバーグで活動中。オモコロの更新情報、日々の活動情報などお届けします。 youtube.com/c/omocorochann…
もう少し追って経緯を話そう。私は『崩壊:スターレイル』の案件を、今作のリリース約1年前から聞いていた。そうか、1年……1年か……1年って早いな……。 電ファミニコゲーマーに掲載された今作のプロデューサーを務めるDavid氏と日本ファルコム近藤社長の対談や、アトラス橋野氏との対談なども含めて、大体1年くらい前からお話を聞いていた。 最初は、「えっ、HoYoverseとの仕事ですか!?めっちゃ光栄です!ぜひ、ぜひに!!」と息巻いていたものの、いざリリースが近づくにつれ、段々と不安になってきた。対談も頑張った。ファイナルβも遊んだ。ゲームの完成度には、何の文句もなかった。「これは間違いなく2023年のトップタイトルになりうる」という、ゲーマーとしての第六感が働いていた。 だけど、やっぱり不安になってきた。 「こんなに頑張ったのに、めちゃくちゃスタレがコケたらどうしよう」と。 HoYoverse公
例の件に関して、当事者でもなければ長崎の生まれでも広島の生まれでもない人間がどうこう、という書き込みを目にして、少し自覚したのでどうしても言わねばならないことを言う。 俺は長崎の生まれで被爆三世で当事者たちから直接話を聞かされて育ったから言う。 俺程度がおこがましいという気持ちはあるけれど、当事者はほとんど残っていないから俺が言う。 長崎ではガキどもは原爆の話を聞かされて育つ。クーラーどころか扇風機もない真夏の小学校の体育館に一時間近くも寿司詰めにされて、原爆の話を聞かされた。俺はとにかくそれが辛かった。 話をする年寄りはもっと辛かったと思うが、小学生のガキにはそんな想像ができるはずもないし、俺だってずいぶん聞かされた話をほとんど忘れてしまった。思い出せるのは精々ひとつかふたつだ。 もうひとう、この時期になると廊下にはずらりと、他所の地域ならPTAが発狂するようなグロ画像が堂々と貼り出され
建材卸や木製什器などの製造を手がける広葉樹合板(北海道旭川市)は8月1日、イトーキの特許を用いた、立ったまま寝る仮眠ボックス「giraffenap(ジラフナップ)」を発表した。仕事場に設置すれば、疲労や眠気を感じた時に20分ほどでリフレッシュできるという。 公衆電話ボックス程度の大きさの箱の中に、頭と腕をのせるテーブル、お尻とすね、足の裏を支えるパッドを設けた。4カ所で体を支え、どんなに脱力しても立った状態を維持できるという。 各パッドは電動で上下の位置調整が可能。表面は衛生面を考慮して撥水、撥油加工を施した。内部には調光対応の照明器具やUSBポートがあり、スマートフォンの充電も行える。 同社によると仮眠に最適な時間は15~20分で、それよりも長いと熟睡してしまうという。しかし北海道大学と台湾・国立成功大学の共同検証により、giraffenapの立った状態の仮眠であれば「ノンレム睡眠のうち
アメリカ人がちょっと気の毒だ 俺の彼女は50kgだけど余裕でもう少し痩せられる 平均で80kgもある陸のクジラと付き合わないといけないなんて想像もつかない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く