最近のスマホ大きくなりすぎ。今こそ「iPhone Minus」「Nexus 3」だ｜タブロイド｜オトコをアゲるグッズニュース
小さかったあの頃に、戻りたい。 Googleより、6インチのスマホ（ファブレット）「Nexus 6」（ネクサス 6）が発表されました。詳しくは、以下の記事をご覧ください。 なるほど、「iPhone」シリーズに続き、「ネクサス」シリーズも大型化の波に乗ったようです。時はまさに、大型スマホ時代といえましょう。 しかし、ちょっと待っていただきたい。大型のスマホが出てくるのは構いませんが、その一方で、隅に追いやられている人たちがいないでしょうか。 それは、小型スマホユーザーです。 進む大型化時代の流れとともに、少しずつ大きくなっていったスマホ。その歴史を、簡単に振り返ってみましょう。 まず「iPhone」シリーズですが、初代「iPhone」から「iPhone 4S」までは3.5インチでした。 それが「iPhone 5」で4インチになり、「iPhone 6」シリーズから4.7インチと5.5インチの2
落ち着くわー。スマホの壁紙をガラケー風にしてみた〜スマホガラケー化計画(1)｜タブロイド｜オトコをアゲるグッズニュース
この安心感。なんということでしょう。 ガラケー（フィーチャーフォン、「ふつうの」携帯電話）からスマホへの乗り換えが増え続けているようです。ただ、その恩恵に預かっている人もいれば、替えなきゃよかったと後悔している人もいるのでは。 他ならぬ私自身は、スマホも便利だけどガラケーもよかったなんて思っているアナクロな男。そんな私がスマホの壁紙を、以前使っていたガラケー（「SH702iD」、2006年の機種！）の写真にしてみたら、なんかすごく落ち着いた気持ちになった、という話です。 でも、それだけではありません。思わぬ発見も。 「壁紙になったボタンに合わせてアイコンを移動すると、あの時の使い勝手の良さが蘇るようだよ！」 アイコンの透明度を変えられるアプリ『透過ランチャー』を使えば、ガラケーそのもののボタンを押しているような錯覚に（上画像は、撮影のため透過率を抑えています）。 アイコンを移動して背景のボ
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