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宇宙に関するharuna-haruのブックマーク (11)

  • 3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

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  • 「火星」でもハチ飛べる!:アルファルファモザイク

    ■編集元:科学ニュース+板より「【宇宙】「火星」でもハチ飛べる!」 1 みそしるφ ★ :2010/03/08(月) 06:40:48 ID:??? 重力が地球の約3分の1しかない火星でも、ハチはちゃんと飛べる可能性が大きいことが、 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と玉川大の航空機を使った共同実験で分かった。 人類が将来、火星で生活するには、野菜を現地生産する「宇宙農業」が必要で、 ハチは農作物の授粉役として火星でも活躍してくれそうだ。 実験に使ったのは、トマトの栽培農家が授粉に利用しているマルハナバチの仲間で、 在来種のクロマルハナバチ。今年2月、約30匹を箱に入れて航空機に乗せ、 宇宙を模擬した重力環境で飛べるかどうか太平洋上空で実験した。 航空機を急上昇・急下降させることで数十秒間、重力の小さい環境をつくり、 ハチの挙動を観察。その結果、無重力の状態では壁にぶつか

  • Sonic Boom Meets Sun Dog 720p

    Solar Dynamics Observatory Launch, Feb 11, 2010 HD VERSION A sun dog is a prismatic bright spot in the sky caused by sun shining through ice crystals. The Atlas V rocket exceeded the speed of sound in this layer of ice crystals, making the shock wave visible from the ground. The announcer can be heard in the video saying, "The vehicle is now supersonic." Before I made this trip I read some advice

    Sonic Boom Meets Sun Dog 720p
  • Columbia, Houston, comm check... - Columbia Lost - Feb 1, 2003

    "Columbia, Houston, comm check..." Columbia Lost - Feb 1, 2003 Discription 2003年2月1日、コロンビア事故の際、ミッションコントロールルーム内で交わされた音声記録。 STS-107のクルー。左からデビッド・ブラウン(ミッションスペシャリスト)、リック・ハズバンド(船長)、ローレル・クラーク(ミッションスペシャリスト)、カルパナ・チャウラ(ミッションスペシャリスト)、マイケル・アンダーソン(ペイロードコマンダー)、ウィリアム・マックール(パイロット)、イアン・ラモン(ペイロードスペシャリスト)。 (Copyright:NASA) スペースシャトルコロンビア、STS-107は打上げ時に外部燃料タンクから脱落した断熱材が主翼の損傷を与えたことが原因で、帰還途中で大気圏突入時の熱に耐えられずに空中分解を起こし、7人の宇宙

  • E.T.探しに危険あり?地球外知的生命体探査計画に専門家らが警鐘

    米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機ボイジャー(Voyager)1号・2号に搭載された地球上の様々な音楽や地球の写真などが収録されている金メッキの銅板製レコード(1977年提供、資料写真)。(c)AFP/NASA 【1月31日 AFP】人類は長年にわたり「地球外知的生命探査(Search for Extraterrestrial Intelligence、SETI)」、つまり「宇宙人探し」に熱意を傾けてきた。その一環として、宇宙人に向けて人類からメッセージを送るさまざまな試みがなされている。 1972年と1973年に打ち上げられた宇宙探査機パイオニア(Pioneer)10号・11号には、人類からのメッセージを絵で記した金属板が取り付けられた。金属板には男女の人間の姿、そして地球と太陽の位置情報を示す記号が描かれている。 1977年に太陽系外の探査計画で打ち上げられたボイジャー(Voyage

    E.T.探しに危険あり?地球外知的生命体探査計画に専門家らが警鐘
  • 火星探査機スピリットの最後 - Radium Software

    xkcd - Spirit 1月26日, NASA は数カ月間続けていた火星探査機スピリット (Spirit rover) の砂地からの救出を諦め,今後は「定点調査所」としての運用へと切り替えることを発表した。 今からちょうど6年前の火星着地以来,当初予定していた約90日間の計画を遥かに超える運用を経て,スピリットは遂に終りの場所を見つけたことになる。 人々の予想を超える発見と驚きをもたらしてくれたこの機体に対して,単なる探査機以上の愛着を感じている人は少なくないはずだ。 xkcd のマンガは,その気持ちをよく表していると思う。 スピリットによって撮影された火星地表の写真とCGモデルを合成して作られたイメージ画像。 スピリットが撮影した火星の日没。少し誇張されているものの,実際の見え方に近くなるよう着色されている。 火星のつむじ風。このつむじ風によって太陽電池パネルに積もった塵が払われたと

    火星探査機スピリットの最後 - Radium Software
  • asahi.com(朝日新聞社):「21の1等星すべて一夜で観察」挑戦7年目ついに成功 - サイエンス

    「1等星マラソン」で空を見上げる八重山星の会のメンバーら=沖縄・石垣島天文台  21の1等星すべてを一夜で眺める――。毎年1月、沖縄・石垣島でそんな観測に挑む人々がいる。石垣島天文台と地元のNPO法人「八重山星の会」の人たち。2004年から挑戦してきたが、天候不順などに阻まれてきた。今年は1月15日、部分日に新月という好条件がそろい、7年目にしてついに成功した。  同日午後11時すぎ、石垣島天文台。暗闇に一筋のレーザー光線が伸びた。「これが『むりかぶし』ですよ」。星の会の新崎善国さん(57)が冬の天の川の近くを示してくれた。むりかぶしは「群星」と書き、八重山地方ですばる(プレアデス星団)の意。天文台の望遠鏡の名前にもなっている。その近くに、おうし座の1等星アルデバランが輝いていた。  北緯24度の石垣島など、国内でも緯度の低い地域では、土では見えない南十字星を含む21個の1等星が観測で

  • sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    sorae.jpは、最新の宇宙情報や最先端の技術情報などを、よりスピーディーに、より分かり易く紹介していくサイトです。「宇宙飛行士 榎大輔ブログ DICE-K.com」を継承し、さらに新たなメソッドも取り入れ、これまでに無かった「全く新しい形」の宇宙(そら)へのポータルサイトを目指しています。09/17(Wed)編集部 インタビュー 「宇宙兄弟」編集者 モーニング連載中の漫画、「宇宙兄弟」の編集者へのインタビュー 09/05(Fri)5thstar管理人 宇宙飛行士になるには vol.09 1998年の第4次宇宙飛行士選抜で最終選抜まで進んだ5thstar管理人が送るコラム。 08/15(Fri)寺薗淳也 ムーンな想い vol.03 日の月探査研究者である寺薗淳也先生が送るコラム。 07/28(Mon)5thstar管理人 宇宙飛行士になるには vol.08 1998年の第4次宇宙飛行

  • 太陽と月が合する美しい画像 | WIRED VISION

    前の記事 航空機から地表の3次元画像を得る『LIDAR』:ハイチの画像 太陽と月が合する美しい画像 2010年1月26日 Alexis Madrigal Images: Copyright 2009 Miloslav Druckmuller, Peter Aniol, Vojtech Ru将゛in, 宵ヒubomir Klocok, Karel Marti将゛ek, Martin Dietzel コ」ヌッ、ホ1キ5日には、アフリカ、インド洋、アジアの一部で日[金環]が起こり、月が太陽を隠す美しい写真がさまざまに撮影された。 しかし、昨年の夏にマーシャル諸島で日を観察した[チェコ共和国の]天文学者のチームによるこれらの写真ほど、この現象を精巧にとらえた画像は無いかもしれない。 『Canon EOS 5D』で撮影した31枚の画像を統合することによって、太陽のコロナが放射されている構造が詳

  • 各国が考える、宇宙コロニー計画予想図 : カラパイア

    地球も既にそうとうなダメージ受けてるわけだし、世界各国でいずれは宇宙へと移住する計画は半分夢で半分リアルであるわけで、一般人の宇宙旅行が夢じゃなくなった今、もしかしたら遠い将来、そんな日がくるのかもしれないね。 てことでここで紹介するのはそんな各国が思い描いた未来のコロニー化計画を表した印刷物や写真だったりネタだったりなんだ。

    各国が考える、宇宙コロニー計画予想図 : カラパイア
  • asahi.com(朝日新聞社):日本初のGPS衛星、愛称は「みちびき」 今夏打ち上げ - サイエンス

    版GPS「みちびき」のイメージ=宇宙機構提供  全地球測位システム(GPS)の日版衛星として今夏に打ち上げられる準天頂衛星について、宇宙航空研究開発機構は20日、初号機の愛称が「みちびき」に決まったと発表した。昨年10月から公募していた。1万1111件の応募のうち、328人が提案した。みちびきは7〜8月、H2Aロケットで鹿児島県の種子島から打ち上げられる。  GPSは米国防総省などが運用している測位衛星で、現在、約30機が宇宙を回っている。カーナビは4機のGPSを同時に捕らえて自分の位置を割り出している。しかし、東京などではビルに隠れて見える衛星数が減り、測位精度が下がることが多かった。  みちびきは、日の上空を集中的に通る軌道に入り、GPSを補完する。自動車からは、天頂近くに見える衛星が一つ確保できることになる。3機あれば、日を24時間カバーできるという。

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