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ブックマーク / labaq.com (35)

  • 「科学 vs 宗教」シンプルに比較したスローガンが話題に : らばQ

    「科学 vs 宗教」シンプルに比較したスローガンが話題に 科学と宗教を比較すること自体がナンセンスかもしれませんが、何かと比べられることの多い両者。 海外のバスに掲げられていた、シンプルなスローガンが話題になっていましたので、ご紹介します。 「科学は人を月まで飛ばしてくれる」 「宗教は人をビルに飛び込ませる」 うなずけるような、うなってしまうような、そんなスローガンです。 2行目は9・11事件を思い出させる内容だけに、これを見て思うことがある人も多いようでした。 海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・だけど科学は広島にも飛んでいったぜ…。 ・長崎を忘れたらダメだ。 ・でも戦争は終わった…。 ・科学が戦争を始めたわけではない。 ・科学者だが賛同せずにいられない、なんでも一長一短あるものさ。 ・一つの宗教だけを取り上げるのは公平ではない。科学は飛行機と110階のビルを作ったよ。科

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  • 他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト

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  • え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 こちらの絵画、実は女性も机も実物だと言われて信じられますか? 以前、「絵画に見える生身の人間」というアートをご紹介したことがあるのですが、アングルを変えてみるとボディペインティングだなと分かるものでした。 ところが今回ご紹介するボディアートは、アングルどころか日常の風景に混じっても、まるで油絵の世界から飛び出してきたように見えるから驚きです。 アングルとポーズを変えても絵画のようですが、よく見ると絨毯から下は普通の床。 ギャラリーを見渡すとこの通り。 ここまで見せられても、左側は絵具で描いたように感じます。 使用しているのはアクリル絵の具。耐水性があり壁画や屋外向きだそうです。 こちらがアーティストのアレクサ・ミードさん。カルフォルニア州バークレー在住。 トロントの電車の中。浮世離れしすぎです。 隣の男性も驚いた目付きで見ていますが、なんだ

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  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

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  • たった1枚の「戦争」と言う名の写真…海外で話題に : らばQ

    たった1枚の「戦争」と言う名の写真…海外で話題に 軍を派遣しない日では、家族や近親者が兵士として戦地に向かうと言うことがどんなことなのか、なかなか実感できることではありません。 日常的に行われている国では、議論や問題提起となるような内容の記事や画像を公開する人が数多く見られます。 海外で「戦争」と題された画像が、ちょっとした話題をさらっていましたのでご紹介します。 「戦争」 面白いコントラストの写真になっており、どんな状況なのかと、あれこれ想像してしまうのも目をひく理由となっています。 女の子の鮮やかなブルーのドレスが、殺風景な背景によく映えているのも芸術的です。 海外サイトのコメントもいろいろ上がっていましたので、一部抜粋してご紹介します。 ・純粋だ。いったい何人の大人が、自分の言葉を話さないM4ライフルを持った人間に近づくだろうか。多分それほど多くはない。 ・自爆テロリストなら。 ・

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  • ありえない珍事…ゴールキックしたら強風で戻ってきてオウンゴール(動画) : らばQ

    ありえない珍事…ゴールキックしたら強風で戻ってきてオウンゴール(動画) スポーツに失敗はつきものですが、サッカーでオウンゴールをしてしまった時のガッカリ感といったら、かなりの上位に位置するのではないでしょうか。 とはいえ自分のミスが招いた結果ならば、まだあきらめもつくと言うものです。 先週ドイツの下部リーグで行われた試合で、なんと強烈な向かい風に流されて、誰も触らないのにオウンゴールになってしまうという珍事が起きました。 ドイツ下部リーグのTSV Wimsheim 対 TSV Grunbachの試合。 ボールを置いても止まらないほどの、とてもサッカー出来そうにない強風ですが、公式戦なので中止と言う訳にもいかなかったのでしょう。 ミスキックで自分のゴールに向けて蹴っちゃったとかはよくありますが、ちゃんと蹴ったのにまさかのオウンゴール。 こんなゴールでも、得点した方の選手たちはやっぱり嬉しいよ

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  • 安上がりだけどオシャレ…パズルのように貨物コンテナを積み上げて建てられた家 : らばQ

    安上がりだけどオシャレ…パズルのように貨物コンテナを積み上げて建てられた家 毎日大量の積み荷が運ばれてくる、フランス最大の湾岸都市マルセイユ。 この地ならではの材料を使って安上がりに家を造ってしまおうと、フランスの建築デザイナーが貨物コンテナをリサイクルした家を建てました。 いったいどんな家が出来上がるのか、ご覧ください。 港町だけに、貨物コンテナとクレーン車の調達は困りません。 出入り口を切り取っただけのコンテナを、無造作に積み上げて行きます。 パズルゲームや積み木のように積まれていく、15個のコンテナ。 この段階ではプレハブの集合住宅といった雰囲気。 中はまだ何もない状態。 しかしここからがデザイナーの腕の見せ所です。 外壁や窓ガラス、断熱材などをはめ込んでいくと、なんだか高級なビルのようになってきました。 まだ未完成ですが、もはや貨物コンテナをリサイクルしたとは思えない雰囲気に。 内

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  • 見た瞬間ギョッとしてしまう不気味なステッカー : らばQ

    見た瞬間ギョッとしてしまう不気味なステッカー こちらのドアにステッカーが貼られているのですが、何だかわかるでしょうか。 「装飾のため」「注意を促すため」「情報表示のため」…などなど、ステッカーを貼る目的にもいろいろありますが、このステッカーはイタズラ目的の範疇に入ります。 いったいどんなステッカーなのか、アップの画像をご覧ください。 人がいるっ。しかも監禁されてるっ。 ……もちろん当にいるわけではなく、ステッカーのデザインです。 遠目から見ると、余計に怖いかも…。 やっぱりアップの方が怖いです(泣)。 それにしても悪趣味なステッカーですが、意外と夜の泥棒よけになるかも?。 いや、その前に間違いなく通報されます。 ついでに友人も訪ねてこなくなります。真似しようなんて考えを持った人は即座に捨てましょう。 こちらはありふれた町のフェンス。よく見てみると…。 ぎゃあああ。 腰を抜かして逃げること

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  • 「おい、Googleストリートビューに写ってるぞ」珍妙な二人組の行動 : らばQ

    「おい、Googleストリートビューに写ってるぞ」珍妙な二人組の行動 世界中で、変なものが映ってると話題になることも多い、Googleストリートビュー。 あるノルウェーの二人組が撮影用のGoogleカーを見かけました。それはつまり、自分たちがGoogleマップ上に配信されることを意味します(顔などはボカされますが)。 それを気付いたのか気付かなかったのかわかりませんが、その二人はある行動をとったのです。 「あれはGoogleカーだ!」と指さす一人。 「おいおい、写されてるぞ俺たち」 なぜかこんな陸地でスキューバーダイビングの格好をしていますが、もしかするとGoogleカーがここを通ることを事前に知っていた上で待ち構えていたのかもしれません。 そしてこの後、二人がとった行動は……。 追いかけた! なぜか銛を振り回してダッシュする二人。 ああ、Googleカーの運命やいかに…。 でも徒歩じゃ車

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  • あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる : らばQ

    あるひとつの言語が絶滅…最後の話者が亡くなる 形あるものはいつかは無くなるものですが、ときには無形のものが失われることもあります。 最後に話す人が亡くなったとして、ある言語が絶滅したというニュースがありました。 絶滅したと言うその言語は、インド東部のベンガル湾に浮かぶアンダマン諸島のボー族が話していたボー語です。 アンダマン諸島に住んでいた最後の1人、ボー語が堪能な Boa Srさんは、イギリス人が植民地にするため運んできた病原菌や、日による占領や、さらに2004年に襲った津波も乗り越えてきた民族の最後の生き残りでしたが、彼女が亡くなったことで言語が絶滅しました。 ボー語は、すでに絶滅した民族の名前からとったもので、アンダマン諸島で使われた10言語のうちの1つでしたが、その歴史は石器時代にまでさかのぼると言われていました。そのため6万5千年前の文化とのリンクがこれで途絶えたことになるよう

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  • 「人類史上最大のハイタッチ」と話題騒然になっていた大迫力の写真 : らばQ

    「人類史上最大のハイタッチ」と話題騒然になっていた大迫力の写真 ハイタッチと言うと軽い友情を示す時に使ったりしますが、動物とハイタッチとなると、なかなか偶然がないと難しいものです。 こんなの見たことない、という巨大な相手とハイタッチをしていると写真が話題を呼んでいましたのででご紹介します。 さすがにこれは人類史上最大ではないかと言うスケールの大きさです。 奇跡の一枚と言える、このすごい写真を見て海外サイトも盛り上がっていました。コメントを抜粋してご紹介します。 ・最初にサムネイルを見たときは小さな人間が大きな人間のナニをつかもうとしてるのかと思った ・そんな写真を撮ることを許すわけがない。 ・すごい。 ・わお、オレなら恐怖におののく! ・急にクジラと泳ぎたくなったよ。 ・一番すごい体験だったよ。サイズだけで驚ける。永遠に体験していられる気分になるが、これは体験してみなきゃわからない。 ・ク

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  • なんだこりゃ!?凍りついてとんでもないことになってる木々の写真 : らばQ

    なんだこりゃ!?凍りついてとんでもないことになってる木々の写真 つららと言うレベルを超えた、したたり落ちる氷の塊。 氷点下を切るような寒い地域では樹木でさえも氷漬けになってしまうことがありますが、とことん凍りついてしまった木々をご紹介します。 一見、桜のようにみえる美しい樹氷。 木の幹よりもボリュームがありそうな、滝のような氷。 まわりに何もないことから、人工的に水を掛けているのかもしれませんが、それにしたって凄い迫力です。 氷の重さに耐えかねたのか、しなだれた枝。 葉っぱに幾筋ものつらら。急に冷気が襲ったのでしょうか。 見てるだけで凍えてきそうな氷の彫像。 満開の桜のような美しさ。お花見をするには寒いのが残念。 何も見えない…。 完全に氷に埋もれていますが、実はこの中にあるのはクリスマスツリー。米国デトロイトのこの木は"The Belle Isle Ice Tree"と呼ばれ、パイプを通

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  • 光を巧みに利用した「影の達人」の作品いろいろ : らばQ

    光を巧みに利用した「影の達人」の作品いろいろ 無造作に並べてあるアルファベットや数字ですが、光をあてた途端に人の顔が浮かび上がる…。 そんな光と影を巧みにあやつったアート作品をご紹介します。 数字のオブジェと照明だけで、マトリックスみたいな世界観を構築。ちゃんと手すりに手を掛けています。 積み木のようなオブジェが生み出した、まつ毛の美しい女性。 色画用紙が沢山貼られているだけに見えますが……。 顔がいっぱい。 簡単にできることでアートするってステキです。 下から光源を当てると浮かび上がる人。遮蔽物がどんな形をしているのか気になっちゃいます。 こちらは子ども。空を見上げて何を考えているのでしょう。 上からの光源。ぼやけ具合がむしろ雰囲気を出していますね。 走る男女。こんなちょっとのでっぱりなのに不思議ですよね。 「!」に光を当てると浮かび上がる「?」。 このアイデアには脱帽です。 (1/28

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  • 「モダンなヘアスタイルって何だろう?」と考え込んでしまう髪型いろいろ : らばQ

    「モダンなヘアスタイルって何だろう?」と考え込んでしまう髪型いろいろ 時代ごとに流行りのヘアスタイルも変わってきました。 人々の関心を惹くために、ファッションには新規性が必要ですが、ときおり先を行きすぎて理解不能なケースもあります。 モダンって何だろうって考えさせる、「2010年の冬のモダンなヘアスタイル」として紹介されていた画像をご覧ください。 「昇天ペガサスMIX盛り」に勝てる髪型って存在するのですね。こんな人がいたら謝るしかありません。 某漫画のキャラクターのような、四角頭。 時代は直線なのでしょうか。確実に首を痛める三角頭。 ハム? おしゃれって大変なんですね……。 収納性には優れそう。実際、黒柳徹子さんは頭の中にいろいろ物をしまっているそうです。 Modern Hairstyles お手ごろ整髪バリカンposted with amazlet at 10.01.21富士パックス販売

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  • ミサイルのように滑空する「弾丸ふくろう」の驚異的な写真にコメント殺到 : らばQ

    ミサイルのように滑空する「弾丸ふくろう」の驚異的な写真にコメント殺到 大空を飛ぶ鳥の姿には美しさや迫力がありますが、一瞬のシャッターチャンスをとらえるのは非常に難しいものです。 「銃弾ふくろう」と名付けられた驚異的ともいえる写真をご覧ください。 飛んでいるフクロウを横から写し出した一瞬の奇跡。 ほんの一瞬だけの姿だとは思いますが、空力や飛ぶ軌道がどうなっているのか興味の尽きない美しい形をしています。 この弾丸フクロウを見ての、海外サイトのコメントを一部抜粋してご紹介します。 ・獲物のネズミは終わった……。 ・フクロウって格好いいんだね。 ・フクロウを撃つ銃が欲しい。 ・画像を90度回転させれば、弾丸鳥のフンがどういう姿かわかる。 ・すばらしい写真だ。 ・ロシアではトリのほうが撃つんだ。 ・さすがにこれは見たことなかったな。 ・まるでB-2のようだ。 ・ココにある2番目の写真は前から見たとき

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