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ブックマーク / www.cinra.net (3)

  • 『文化庁メディア芸術祭』、過去最多2,645作品から選ばれた受賞作が明らかに | CINRA

    文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会)による『第14回 文化庁メディア芸術祭』の受賞作品と、功労賞1名が発表された。 今年度は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門に、世界49ヶ国・地域から、過去最多となる2,645作品の応募があった。 アート部門は、水平方向に連結された振り子が舞う巨大なサウンドスカルプチャー『Cycloïd-E』が受賞。予測不可能な動きは、鑑賞者にモノとの対面を超えたある種の精神的畏怖すら与える作品だ。 エンターテインメント部門は、林智彦、千房けん輔、小山智彦によるTwitterアカウントで楽しめるジェネレーター『IS Parade』が受賞。ユーザー名やキーワードを入力すると、そのフォロワーやキーワードを発した人々のアイコンがパレードするというシンプルなサービスだが、その後のTwitterなどを利用したプロモー

    『文化庁メディア芸術祭』、過去最多2,645作品から選ばれた受賞作が明らかに | CINRA
  • 『サマーウォーズ』細田守監督インタビュー | CINRA

    細田守監督による劇場公開アニメーション作品『サマーウォーズ』(2009年)が、平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した。前作の『時をかける少女』(2006年)が国内外で高く評価された監督が産み出したのは、意外な組み合わせのアクション・アニメーション。ネットの仮想空間「OZ」に現れた悪漢のサイバー攻撃で現実世界のシステムが狂わされ、破滅へと向かっていく事態を、長野県の由緒ある一家と数学が得意な少年、そしてネットのユーザーが協力して立ち向かう壮大な物語だ。今回、この人気作に込められたテーマや、文化庁メディア芸術祭独特の面白さなどについてじっくりとお聞きすることができた。なお、2月3日(水)より行われる文化庁メディア芸術祭では、細田監督も登壇する受賞者シンポジウムや、『サマーウォーズ』の上映もある。インタビューの末尾に詳細情報を掲載したので、こちらもぜひチェッ

    『サマーウォーズ』細田守監督インタビュー | CINRA
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