2011年2月19日のブックマーク (5件)

  • 自分の中だけで、「これは全国区のモノだ!」 と、勘違いしていたモノってあります? - 【特設】アンケート - 教えて!goo

    私は、九州人です。 九州の人なら、誰もが知っているアイスがあります。 「ブラックモンブラン」 このアイスは、自分の中だけで、「全国にあるべ物だ!」と思っていましたが、 九州だけべ物でした。 まさに、井の中の蛙。 -------------------------------- ココで、質問です。 自分の中では、「全国にあるモノだ」と思っていたけど、 実は、地域限定だったものを教えてください。

    自分の中だけで、「これは全国区のモノだ!」 と、勘違いしていたモノってあります? - 【特設】アンケート - 教えて!goo
    haruna26
    haruna26 2011/02/19
    「地方あるある」ができない東京育ち
  • Google先生が教えてくれた日本におけるFacebookの利用の実態 - もとまか日記

    憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった

    haruna26
    haruna26 2011/02/19
    Facebook data team のプロフィールに書いてある"You can have data without information, but you cannot have information without data."って言葉思い出した http://t.co/tHSGxAw
  • デジタルネイティブではない30代のつぶやき

    はじめてネットに繋いだときは。15歳の夜だった。自分でもびっくり、なんと20年以上前のことです。 高校に入って、いわゆるDOSが動く高性能なパソコン(X68000)を買って、アスキーが出していたログインという雑誌に載ってたパソコン通信の記事が面白そうで、夏休みにモデム買って、フリーソフトを使って、どうにか電話回線に繋いで、アスキーのログイン誌のスタッフの運営するパソコン通信ホスト(今で言うWebサイト)に繋いで、いきなりチャットルームに入って、大人の人と会話した。 その時、 「こんな鉄の箱から、人と話ができるなんて!」 という感動。 そこから一気にはまって、電話代が月10万円、電話代は遅れて請求されるので結果的に二ヶ月で18万円 今で言うパケ死ですわ。親に超怒られて、その夏で第一ネットブームは終わりました。 でもその短い間に、ネットで知り合った開成中学の子の人の家に遊びに行って、その流れで

    haruna26
    haruna26 2011/02/19
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  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 手を描いてみましょう

    先日twitterでこんなことをつぶやきました。 手をうまく描くコツは、丸い板に五の指が生えている物として描くのではなく、手首から5方向に分かれている長い指があって、最初の関節までは肉が間を埋めているものとして描く事だ。(Feb 10, 1:00am) これに対し、「ほんとだ。生まれて初めて手が描けた気がする」というコメント付きで、米国在住の木田泰夫( @kidayasuo )さんが描いて、公開してくれたのが上のスケッチです。右の絵は「丸い板に五の指」として描かれていますが、左は「手首から5方向に分かれている長い指の間を埋める」ように描かれています。左の絵の方がずっと手らしく見えますね。 木田さんは、「ことえり」をはじめとするアップルの日語環境の開発責任者であリ、アップルを代表する技術者の一人です。おそらく絵を描くことに慣れてはいらっしゃらないと思うのですが、即興で、実に飲み込みの良

    haruna26
    haruna26 2011/02/19
    「手を描く」。小さい時に紙の上に手を置いて輪郭を鉛筆でなぞる行為を繰り返していたことを思い出した。
  • » 16歳で世界大会優勝して4年間やってきて思うこと │ もっちブログ

    鶴田浩之(もっち)のブログ。慶應義塾大学SFC2年。写真、映像、Webデザイン。社会起業論、ソーシャルメディア、情報デザインの考察大学の親友で、ジャグリング世界大会に優勝した経験のある長竹慶祥@jugglersenjyu (www.jugglersenjyu.com) が、僕の先週の記事を受けて「16歳で世界大会優勝して4年間やってきて思うこと」という記事を、寄稿してくれました。僕は大学で、尊敬できる彼と出会っていろんな刺激をもらいました。ぜひ、読んでみてください。 以下、長竹慶祥氏による書き下ろし原稿です。 人生を変えた出会い 今から7年前の秋の日。中学校の文化祭のステージで、先輩がジャグリングショーを行っていました。ディアボロと呼ばれる中国ゴマを自在に操る姿に、普通の中学生だった僕は、目を奪われていました。 思い返せば、あの時、あの場所に居合わせなければ、今の僕はいなかったかもしれませ

    haruna26
    haruna26 2011/02/19
    すてき。こうやってきれいに書いてるけど、いろんな葛藤も大変なこともめげそうになったことも、あったんだろうなあ。ジャグリングって未知の世界。