先週18日に、公式サイトでワン・ダイレクション脱退を宣言して世界中に衝撃を与えたゼイン・マリクが、ソロ活動の意向を明らかにし、ファンを激怒させている。脱退後初めて、ゼインがザ・サン紙の独占インタビューで語ったもの。 【写真を見る】ソロ活動宣言に激怒するファンも多数! 「(1D脱退は)クレイジーでワイルドで、ちょっと狂気的なことだ。でもそれと同時に、こんなに自分の生活をコントロールできたと感じたことはないんだ。僕は正しいと思ったことをやっているので、とてもいい気分だよ」 「僕はしばらくの間、自分が幸せだと思えないことをやっていたんだ。それは他人の幸せのためだった。ファンを悲しませたくなかったけれど、もうこれ以上はできなかった。だってこれは、本当の自分ではないから」と語った。 また他の4人のメンバーとの不仲説については、「彼らはとても協力的で、僕が本当の自分でいられないことも理解してくれた