2018年1月16日のブックマーク (3件)

  • 麻薬的に旨いトマトスパゲッティ | gangan*note

    今、めちゃめちゃハマっているスパゲッティがあります。 それは、ミニトマトで作る、シンプルなトマトスパゲッティ。 オリーブオイルとにんにく、それにトマトと塩が入るだけの ごくごくシンプルなトマトスパゲッティは、 一度べると、明日もべたくなる 麻薬的な力があるような気がします。 少しずつ作り方を変え、パスタのブランドを変え、 一時期は、ほぼ一週間、毎日作ってしまったときも…。 (胃が弱っていたので、試作品はせっせと実家の家族に配りました) 不思議と、ちっとも飽きないんですよねえ! きっかけは、仕事で数名のシェフにトマトソース作りを習ったこと。 実際に家で再現したところ、びっくりするくらいおいしくできたんです! 「これ、当にトマトと塩だけ??」と実家の母も驚いたくらい。 キーワードは、 「湯むき」 「すぐに塩!」 「強火で煮詰める」 実は以前、別のレシピで似たような生トマトスパゲッティを作

    麻薬的に旨いトマトスパゲッティ | gangan*note
    haruna26
    haruna26 2018/01/16
  • DeNA筒香「球界の変わらない体質」にモノ申す | 日本野球の今そこにある危機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    DeNA筒香「球界の変わらない体質」にモノ申す | 日本野球の今そこにある危機 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    haruna26
    haruna26 2018/01/16
    「今から僕がお話させていただくことは、野球界、子供たちのために、僕が日ごろから疑問に思っていることです」「世の中が凄いスピードで変化している中で、野球界は昔と変わっていません」すごく面白かった
  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    haruna26
    haruna26 2018/01/16