2018年2月20日のブックマーク (2件)

  • ソリューション紹介|統合マーケティングパートナー株式会社D2C

    デジタルマーケティングの先駆者として、メディアレップ事業からスタートしたD2C。グループ各社とともに事業領域を拡大し、現在は企業のマーケティング活動全体に価値をもたらす「統合マーケティングパートナー」として、各種ソリューションを提供しています。 D2Cグループでは、ドコモメディアの企画・販売をはじめ、最先端のアドテクノロジーやドコモデータを活用したデータマーケティング、統合キャンペーンデザイン、クリエーティブ設計、メディアプランニングそしてインバウンド事業など、「WE PRODUCE」をミッションに掲げ、あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースしています。 国内最大級のメディアネットワークであるドコモ広告をはじめ、インターネット広告、独自のオウンドメディアを活用し、メディアフォーメーションを戦略的にプランニング。プロモーション効果の最大化をはかります。

    ソリューション紹介|統合マーケティングパートナー株式会社D2C
    haruna26
    haruna26 2018/02/20
  • 任天堂が対コロプラ特許侵害訴訟で使った特許番号が明らかになったので中身を解説します(前半)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    話題になっている任天堂対コロプラの特許侵害訴訟、裁判資料に閲覧制限がかかっていたため、どの特許が問題になっているのか明らかではありませんでしたが、ようやく閲覧制限が解除されたようで、WSJ紙の望月記者が裁判記録を閲覧してツイッターで報告されています(多謝)。 ということで、以下、簡単に内容を説明していきます。 3734820号については、以前に私が書いた記事の勝手予想が当たっていました。内容については当該記事をご参照ください。以下、残りの4件(のうちの2件)について簡単に解説します(公報に直リンが張れるようになったのは助かりますね)。主要クレームのみ見ていきます。 特許4262217号 「ゲームプログラム及びゲーム装置」 【請求項1】 ゲーム画像が表示される表示画面上の位置を指示するためのポインティングデバイスを備えるゲーム装置のコンピュータに、 前記ポインティングデバイスからの出力信号に

    任天堂が対コロプラ特許侵害訴訟で使った特許番号が明らかになったので中身を解説します(前半)(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    haruna26
    haruna26 2018/02/20