2018年5月11日のブックマーク (3件)

  • 日本テレビの“罪”――ワイプの発明(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あれは私の“罪”ですね」 元日テレビのプロデューサーである吉川圭三は、『全部やれ。 日テレビ えげつない勝ち方』での筆者の取材に自嘲するように苦笑いを浮かべた。 吉川は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』や『世界まる見え!テレビ特捜部』、『恋のから騒ぎ』など数々の人気長寿番組を生み出したテレビマン。 そんな彼が「私の罪」というのは、「ワイプ」の“発明”だ。 ワイプとは、VTR中にスタジオにいる人たちを映す小窓のこと。 いまでは数多くの番組で使われ、視聴者からは「邪魔だ」「うるさい」などという批判の的にもなっている。 もちろん、「ワイプ」の嚆矢については諸説ある。かなり古いテレビ番組の映像でも、ワイプが使われていることが確認されているが、『世界まる見え』での使い方が他の番組に多大な影響を与え、その手法を一気に普及させた番組のひとつであることは間違いないだろう。 日テレビの番組は、

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    haruna26
    haruna26 2018/05/11
  • 漫画家・浅野いにお氏に聞く - 漫画制作における”デジタル”の役割とは (1) | マイナビニュース

    今年でデビューから20年を迎えた、日を代表する漫画家・浅野いにお氏。デジタルツールを駆使した作品制作を行うことで知られており、クリエイター向けPC「DAIV」を愛用している。 そこで今回は、現在連載中の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』を軸に、浅野氏の漫画制作におけるこだわりをインタビュー。また、「デジタル」という側面にフォーカスし、制作の裏側など様々なお話を伺った。 浅野いにお氏 浅野いにお(あさの・いにお) 1980年生まれ、茨城県出身。2002年『素晴らしい世界』(月刊サンデーGX/小学館)で連載デビュー、2005年に連載を開始し、若者の青春の葛藤を描いた『ソラニン』(週刊ヤングサンデー、小学館)は実写映画化もされる大ヒット作に。 その後も『おやすみプンプン』(週刊ビッグコミックスピリッツ/小学館)などのヒット作を発表し、『情熱大陸』(TBS系)でも取り上げられるな

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  • 緊急速報!『プリンプリン物語』残り1本に!!

    大ニュースです!! 残り3回(総集編を入れると残り11回)になってから進展が無かった『プリンプリン物語』が新たに発掘されました!! はじまりは長野県にお住まいの方がホームページに書き込んでくれた投稿からでした。 **************************************** 件名:プリンプリン物語のお探しの回(ほぼ)あります! 人形劇「プリンプリン物語」について、実家(三重県)の母が放映当時録画していたものです。ベータ方式(3倍速)・オープニングカット有り・状態不明ながら、第132回以降第656回まで、欠番もありますが約248回分(テープ24分)を保管しているようです。 <<中略>> テープが高価だったこともありオープニングをカットしていたりと完全ではありませんし、デッキがすでになく再生確認できておりません(カビはなさそうです)。またもうすでにどなたかが提供したあとかも

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    haruna26
    haruna26 2018/05/11