ブックマーク / d.hatena.ne.jp/iammg (3)

  • ジャーナリズムは進化できる!〜21世紀のメディア事業〜 - 女。MGの日記。

    21世紀のソーシャルジャーナリズム マスメディアはすでに死んでいる。 しかし、 ジャーナリズムは民主主義が人々に支持されている限り絶対に死なない。 今、必要なのは、ジャーナリズム産業のイノベーションである。 ジャーナリズムは、確実に進化する。 こんなにもおもしろい時期に社会に関わりをもてることに、私は心からワクワクしているんだ。 私。ぶっちゃけさぁ、『頭あいつ変になっちゃったんじゃないか』と言われるかもしれないけれど、日の若者の手で、世界初のジャーナリズム産業のイノベーションを実現させたいと考えているんだ。 かつて、ドラッカーが、「イノベーションとは科学技術のそれを指すだけではなく、社会システムのイノベーションもまた、大変に意味のあるソーシャルイノベーションである。」とおっしゃいました。 民主主義を健全に機能させるための社会システムを事業化すること、これもまた いとおもしろき ソーシャル

    haruna26
    haruna26 2010/03/25
    本気でやりたい。
  • NHKスペシャル「マスメディア崩壊」に関して - 女。MGの日記。

    昨晩放映されたNHKスペシャルは、何を議論しようとしていたのか? マスメディアVSネット?もしそうだとするとチャンチャラおかしい。マスメディアが崩壊することはもはや自明ではないか。 メディア史を振り返れば、映画、ラジオのコンテンツが、TVに吸収されたように、TVのコンテンツが、ネットに吸収されていくのは当然の流れである。したがって、当に議論されるべきだったことは、「21世紀のメディア環境において、権力の監視、世論の形成を担うジャーナリズムがいかには可能となのか?」ではなかったのか。 マスメディはもはや死んでいる。 しかし、民主主義を機能させるジャーナリズムは21世紀においても死なない。 いやむしろ、権力の所在が偏在化し見えにくくなり、人々の行動様式が多様化し、世界の人々との交流が個人レベルで活性化する昨今、混沌としたリアルを整理し、新たな方向性を示唆するその役割はますます重要なものになる

    haruna26
    haruna26 2010/03/25
    こうやって社会に食い込むことでなにか変わること、見えることがあると思う。ぜったい。そしてそこにはある程度、盲信が必要だと思う。
  • ソーシャルジャーナリストの誕生 - 女。MGの日記。

    近い将来確実に、ソーシャルジャーナリズムの時代がこの日にもやって来るだろう。 私は、SNStwitterなどのソーシャルメディアを利用したジャーナリズムは、従来の新聞、雑誌などのナショナルメディアと住み分ける形で新たな市場を生み出すのではないかと考えている。 ソーシャルジャーナリズムは、限りなくローカルなメディアとして機能する。そしてこのメディアのローカル性は、国内、国外いずれにしろ地域性と興味・関心の2軸によって展開していくのではあるまいか。 さて、ここでいうソーシャルジャーナリズムとは具体的にどういうものを指しているのかというと、twitterblogなどを連動させることで、「その人」と「その人のフォロワー」が共同することによってしか生み出すことができない、ジャーナリズムのことを言う。 従来のナショナルメディアにおいて、ジャーナリストとして原稿を執筆するためには、それなりの機関で

    haruna26
    haruna26 2010/03/24
    心の底からそう思う。中央集権的じゃないジャーナリズムが発展したら日本は絶対おもしろくなる。
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