ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (12)

  • アイドルライブをアジアで拡大、Zeppライブエンタテインメントの狙い - 日経トレンディネット

    ソニーミュージックグループのZeppライブエンタテインメントが、女性アイドルを集めたライブイベントを台湾で開催すると発表した。2014年1月18日と19日に「KAWAII POP FES by@JAM in台湾」を実施する。海外でも浸透している「KAWAII」をテーマに日アイドルシーンをアジアにも拡大するのが狙い。「SUPER☆GiRLS」や「アップアップガールズ(仮)」など人気アイドル6組が出演する。 同社は2013年10月26日、アイドルのライブイベント「@JAM the field vol.4」を実施。同イベントの台湾での展開を発表した。10月からは秋葉原に新設された劇場で新人アイドルを紹介するライブを定期開催するなど、アイドルのライブイベントの拡大を続ける。Zeppライブエンタテインメント企画制作部の橋元恵一チーフプロデューサーにその狙いを聞いた。 ――アイドルイベントをアジア

    アイドルライブをアジアで拡大、Zeppライブエンタテインメントの狙い - 日経トレンディネット
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    haruna26 2013/11/11
  • 「幕張メッセの床が抜ける!」――ニコニコ超会議2、40トン「10式戦車」搬入の舞台裏 - 日経トレンディネット

    2013年4月27日、28日の2日間、千葉・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議2。「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」ことを命題に、多くの企画が展開された。中でも来場者を集めていたのが「自衛隊」ブースだ。ブースの真ん中には、陸上自衛隊が誇る最新式戦車「10式戦車」(ひとまるしきせんしゃ、関連記事:最新鋭「ヒトマル式戦車」に乗ってきた)を展示。昨年に続き2度目の出展となる陸上自衛隊に加え、今年は海上自衛隊、航空自衛隊も参加した。 この記事では、盛り上がったブースの様子を紹介。さらに記事の後半では、ニコニコ超会議2開催前日の深夜、幕張メッセで展開された“10式戦車搬入作戦”をレポートする。 コスプレやトークショーが盛況 自衛隊ブースで目を引いたのは、なんといっても10式戦車だ。自衛隊は近年、自衛隊の活動をより多くの人に知ってもらうために積極的に情報を発信している。その一環で、

    「幕張メッセの床が抜ける!」――ニコニコ超会議2、40トン「10式戦車」搬入の舞台裏 - 日経トレンディネット
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    haruna26 2013/05/10
  • 「ももクロ」がオヤジたちの人生を変える理由――劇作家・鈴木聡インタビュー - 日経トレンディネット

    目標としていた紅白出場も手が届かんばかりに、快進撃中のアイドルグループ、「ももいろクローバーZ」。彼女たちのファン層は老若男女と幅広いが、その中でもユニークなのが、中年男性、それもこれまでアイドルに興味のなかったオヤジたちが、「人生が変わった」というほど熱狂している点だ。劇作家で、コピーライター、クリエイティブ・ディレクターでもある鈴木聡も、その一人。今月上旬には「ももクロ」にはまったオヤジたちの群像劇、その名も「おじクロ」という芝居を書き、演出する彼に、自身を含め、オヤジたちが今、なぜ「ももクロ」にはまるのか、そして何を求めているのかを聞いた。 1959年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、博報堂に入社。サントリー「ワンフィンガー、ツーフィンガー」ホンダ「インテグラ、ノッテグラ」「こどもといっしょに、どこいこう」など代表作多数。1983年、サラリーマン新劇喇叭屋(現・ラッパ屋)を結成。現在は

    「ももクロ」がオヤジたちの人生を変える理由――劇作家・鈴木聡インタビュー - 日経トレンディネット
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    haruna26 2012/11/06
    "「感動した!」「号泣した!」「ももクロによって生きる勇気が出てきた!」""いい年をしたおじさんたちが、「これまでアイドルには興味がなかったのに」というとまどいを交えながら語っていて"
  • 異色メタルアイドル「ベビーメタル」はなぜ人気? “仕掛け人”を直撃! - 日経トレンディネット

    2010年に、「アイドルとメタルの融合」をコンセプトに結成された「BABYMETAL(ベビーメタル)」。アイドルグループ「さくら学院」のメンバー3人が「重音部」として活動する派生ユニットで、群雄割拠のアイドル市場において、かなり異色な存在だ。 重厚なメタルサウンドとアイドルらしいパフォーマンスのギャップ、楽曲やパフォーマンスに見られる「メタル好きにはわかる」ツボを心得た演出など、ほかとは一線を画す魅力でアイドル好き以外のファン層を獲得している。さらに動画共有サイトの「YouTube」経由で楽曲が紹介され、日のみならず海外のファンからの支持も集めている。 BABYMETALが生まれた経緯から音楽市場でアイドルが担う役割まで、仕掛け人であり、「重音部RECORDS」顧問を務めるアミューズのKOBAMETAL(コバメタル)氏に話を聞いた。

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    haruna26 2012/11/01
    ベビメタ!
  • 勢い増す「ローカルアイドル」人気、大都市圏でも支持を得る理由とは? - 日経トレンディネット

    2012年は、空前のアイドルブームイヤーと言えるだろう。選抜総選挙や8月末の東京ドームでのコンサートなど、話題の尽きない“国民的アイドル”AKB48や、モーニング娘。を中心とするハロープロジェクト勢、アイドルの域を超えたパフォーマンスが注目されて人気急上昇中のももいろクローバーZなど、多数のアイドルグループがしのぎを削っている。そして、ほとんどのグループでCDの売り上げが右肩上がり。まさに今年は「アイドル全盛期」なのだ。 こうしたブームに乗ってか、全国各地の地方都市に活動拠点を置く「ローカルアイドル」たちも次々に登場し、注目を集めている。2012年夏現在、北は北海道から南は沖縄まで、全国で実に120組以上のローカルアイドルが活動中だ。 アイドルのライブやイベントリポートを配信するWeb媒体「スクランブルエッグ」の記者で、長年ローカルアイドルをウォッチしてきたKEN爺氏は、「ローカルアイドル

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    haruna26 2012/09/28
    おもしろい~ いくつかグループ紹介しつつ、地方の運営側や女の子の声も拾って、TIFにも触れてる
  • 日本市場向けスマホを“逆輸入”する台湾HTCの勝算 - 日経トレンディネット

    2012年9月、HTCがAndroidスマートフォン「HTC J」を台湾で発売した。HTC Jは、もともと同社とKDDIが共同開発した日市場向けモデルであり、台湾メーカーのHTCが日向けモデルを拠地の台湾に“逆輸入”した異例のマーケティングが話題を呼んでいる。人気アイドルグループ「乃木坂46」が出演するテレビCMも、字幕こそ入れるものの、日で放映されていたものをそのまま利用するという。 日向けに作ったHTC Jをそのまま台湾で売り出した経緯や勝算を、現地で取材した。 乃木坂46が登場したイベントに、300名近いファンが集結 2012年9月13日、台湾の中心街にあるHTCの携帯電話ショップでHTC Jの発売イベントが開催された。乃木坂46の主要メンバーが駆けつけた会場には200~300名ほどの若者が集結し、「HTC J!」という大きなかけ声で発売を盛り上げた。集まった人のほとんどは

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    haruna26 2012/09/27
    乃木坂のHTC CMのかわいさ!
  • 佐川急便ドライバーの写真集『佐川男子』が発売2週間で重版 - 日経トレンディネット

    『佐川男子』1365円。スタジオと仕事場で撮影した写真を中心に、後半は「佐川な世界」をコラムやイラスト、マンガで紹介している(画像クリックで拡大) 全国3万人の佐川急便ドライバーから社内公募で選ばれた50人が登場する写真集『佐川男子』(飛鳥新社)が好調だ。2012年8月11日の発売から約2週間で重版がかかり、現在までに約2万部を発行している。 このが生まれたきっかけは、ある手芸の著者が飛鳥新社の編集者に「うちのオフィスに来る佐川急便のドライバーがとても感じがよくて、素敵」とよく話していたこと。担当編集者が周りの女性に聞いてみても、同様の感想を持つ人が多かった。また米国では運送業や消防士のカレンダーが売れているということが分かり、「にしたら売れるのでは」と考えたという。当初は、多忙なドライバーに仕事以外に時間をさく余裕はないのでは、と不安だったが、佐川急便の厚意で実現できたとのこと。担

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    haruna26 2012/08/29
    「9月下旬には同書に登場したドライバー3~5名を新宿の書店に招いた、撮影・握手会も予定されている」す、すげー…!毎日(仕事として)会いに来てくれるアイドル!!!
  • 講談社と小学館が仕掛けるユーザー参加型の新ネット事業 - 日経トレンディネット

    講談社と小学館が5月に相次いで、新しいネットサービスを開始した。講談社の「アマテラス」は、新人の発掘や作品のPRを読者参加型で行う交流サイト(SNS)。現在20件ものプロジェクトが進行中で、例えば小説の核となる部分を投稿、評価し合って作品に仕上げていく「ワルプルギス賞」は、開始約2週間で約300件もの応募があった。小学館は、『少年サンデー』編集部によるマンガサイト「裏サンデー」。自身のサイトで作品を公開して人気を博してきたネット発マンガ家5人が作品を描き下ろし、週刊ペースで更新。開始3週間で500万PVを記録した。両者とも好調な滑り出しで、その切り口が注目されている。 「アマテラス」を統括する講談社新事業プロジェクト唐木厚部長は、同サービスのきっかけの1つはイラスト投稿サイト「pixiv」があると言う。「最近、イラストレーターの多くがpixivから発掘されている。ウェブへ投稿してデビューと

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    haruna26
    haruna26 2012/07/26
    アマテラスと裏サンデーの話
  • アップロード上限が事実上無制限に! SNS「Google+」と写真共有サービス「Picasa」の連携術 - 日経トレンディネット

    SNSGoogle+」の試験運用がはじまって約2カ月がたちました。メッセージの発信はもちろん、共通の興味を持つ人との情報連携や個人的な備忘録まで、実に便利に使わせていただいています。 特に写真がきれいですよね。一つひとつを大きく見せられるし、すっきりしたレイアウトなので写真が映えます。さらに、Google+と写真共有サービス「Picasaウェブアルバム」は事実上、統合されました。これにより、Picasaの機能もアップしています。主な変更点は以下のとおりです。 ・写真のアップロード上限が事実上無制限に ・写真につけられたコメントもGoogle+とPicasaウェブアルバムで共有される ・Picasaウェブアルバムでつけた名前タグもGoogle+へ連動 このように今回の変更で写真を好きなだけアップロードできるようになりました。その一方でタグ付けや公開範囲の指定次第で、隠していたはずの情報が相

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    haruna26 2012/02/23
    Picasaウェブアルバムと、Google+からPhotoメニューを広げたときでUIが違ってよくわからない。アルバムのカバー写真の設定とかできない。。
  • 女性イラストレーター視点の「おじさん図鑑」が話題 - 日経トレンディネット

    「おじさん図鑑」(なかむらるみ著/小学館)1050円。「偉いおじさん」「いやらしいおじさん」「怪しいヘアスタイルのおじさん」など、48種類に分けて解説している(画像クリックで拡大) 2011年12月7日に小学館から発売された書籍「おじさん図鑑」は、イラストレーターのなかむらるみさんがおよそ4年間にわたり、いわゆる「おじさん」の生態を観察、取材しまとめた。発売早々から話題となり、小学館のウェブサイト書籍部門アクセス数では発売直後に5位圏内に入り、1位になった日も。Amazon.co.jpでは発売後5日間で在庫切れになった。出版不況が続く現在では、こうした現象はテレビCMを打ったりテレビ番組で取り上げられたり、著名人のだったりと、メディアに露出していることが一般的だ。「ほぼ無名の著者の処女作でこの順位は異例」と、同社でも驚いているという。 著者のなかむらるみさんは学生時代からおじさんの持つ

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    haruna26 2012/02/02
    4年間にわたる観察と取材…!(どきどき)
  • 共同作業で指輪を砕く……「離婚式」が話題 - 日経トレンディネット

    司会が離婚に至る経緯を説明、離婚経験のある友人がスピーチをし、ケーキ入刀の代わりにハンマーで指輪をたたき割る――。こんな演出で進行する「離婚式」が話題となっている。 離婚式を手がけるのは日初の離婚式プランナーである寺井広樹さん。きっかけは、大学時代の先輩が結婚2年で離婚したことだった。「結婚式はあるのに何で離婚式はないのでしょう」とかねてからの疑問をぶつけたところ、「あるわけないだろう」と笑われた。だが、その後で先輩が「でも、やってみたら何か変わるかもしれないな」とつぶやいたことが印象に残ったという。 その日のうちに、面識のあった先輩のにも電話し「離婚式をしてみないか」と掛け合った。はじめは難色を示していた二人だったが、「真面目にやってくれるなら」と了承。昨年4月に、初の離婚式が取り行われた。 その後、口コミで希望者が集まり、昨年は計6組が“挙式”。専用のサイトなどは設けず広告も一切行

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    haruna26 2012/01/20
  • 先行する“ケータイ電子書籍”市場のいま - 日経トレンディネット

    アマゾンの「Kindle」や、アップルの「iPad」といったデバイスが注目されるようになったことから、国内でもにわかに電子書籍市場の盛り上がりが期待されている。だが携帯電話の世界では、すでに電子書籍の市場が立ち上がっており、大きな規模に達している。そこで今回は、先行する携帯電話の電子書籍市場の現状と課題、そして今後について取り上げてみたい。 急速に注目を集める電子書籍 ここ最近、電子書籍に関する話題が大きな盛り上がりを見せている。 そのきっかけとなったのは、アマゾンが提供している、3Gによる通信機能を備えた電子書籍端末「Kindle」だ。Kindleには大きな特徴が2つある。1つ目はPCなどを経由せず直接書籍を購入できるという点。2つ目は一般的な携帯電話のように通信料とコンテンツの料金が別になっているわけではなく、通信料と書籍の料金がセットとなっているという点だ。 またKindleの電子書

    先行する“ケータイ電子書籍”市場のいま - 日経トレンディネット
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    haruna26 2010/05/20
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