PROFILE STOMACHACHE. ミヤザキノブエ・トモエの姉妹。 家を自分で建てた元牧師の父のDIY精神を受け継ぎ、 イラスト・zine・Tシャツ・木工・刺繍・映像・陶芸の制作をしている。 最近の仕事では、GINZA、& Premium、EYE SCREAM、BEAMS、 伊勢丹カタログなどのイラストを描いている。 http://stomachache.jp
かっこいいですね。 こちら、Factronの新しいiPhone用ケース「Quattro for iPhone SP」なんですけど、カッコイイだけじゃなく、レンズを取り付けてiPhoneのカメラをグレードアップすることができるんです。 なんと、広角レンズ、クローズアップレンズ、魚眼レンズなど、気分や状況によってお好みのレンズを選んで付け替えることが! こんなの持ってたら男前アップしちゃいそうですよね。 ただ、こちらiPhone 3Gにしか対応していないんです・・・。 でも、iPhone 3GSを購入し方は、ご安心ください! 現在メーカーさんが対応できるように開発中だそうです。 ちなみに、気になるお値段ですが・・・、ケースが19600円で、それぞれのレンズは1700円~5300円ナリ。まぁ、それなりのお値段になりますけど、その価値ある気がします! [Factron via Engadget]
サンコーレアモノショップは6月8日、ハイビジョン動画を撮影できる小型ビデオカメラ「ポケットムービーHDV」を発売した。重量は、バッテリーを含めてもわずか95グラムという。価格は1万5800円。 映像コーデックにH.264を使用し、1280×720p/30fps(ビットレート6Mbps)、1440×1080p/30fps(ビットレートは12Mbps)、もしくは848×480p/60fps(5Mbps)の動画撮影が可能。USBポートとHDMI端子を備え、撮影した動画はPCに取り込むか、そのままテレビに接続して再生できる。 撮像素子は約800万画素。コンパクトなボディーはヘッド部分の角度調節が可能で、ヘッド部分にはLEDライトも搭載した。32Mバイトのフラッシュメモリを内蔵するほか、SDHCカードスロットを装備(SDHC 32Gバイトまで対応)。光学ズームは備えていないが、デジタル4倍ズームをサ
読者からのタレコミによると、エプソンのスキャナを改造し、なんと1億3000万画素相当のすさまじいデジカメを自作してしまった想像を絶する全記録がネット上で公開されているとのこと。 要するに35mmレンズとフラットベッドスキャナでデジタルカメラを作ろう!ということで実際に作ってみたという訳なのですが、実際に動作している様子のムービーだけでなく、実際にデジカメとして撮影した写真も公開されており、かなりそのすごさがうかがえます。 詳細は以下から。 Oversaturated http://d.hatena.ne.jp/spyuge/ そもそもの発端はこのような感じ。 大判カメラにフラッドベッドスキャナ - Oversaturated 使用スキャナは1200dpiのものみたいだから、最近の4800dpi(1万で買える)スキャナなら、えーっと~辺が4倍だから16倍ピクセルで、ギガピクセル突入できるわ。
以前から気になっていたiPhone用の望遠レンズ『Telescope with Crystal Case』が、海外のサイトで安く売られていたので購入してみました。 6倍の光学ズームレンズと専用のアタッチメントが付いたケース、それにレンズに取り付けるストラップが付属します。 レンズ本体は、大きさの割にずっしりとした印象。 中央のグリップとピント合わせの部分はラバー状の素材を採用しています。左のストラップホールのある部分は金属製のようです。 レンズの倍率は固定で、先端のデコボコした部分を回転してピントを合わせます。 一見すると問題ないようですが、細部よくみると塗装にムラがあったりもします。 専用のケースへ取り付けるアタッチメント部分。溝に合わせてスライドさせます。 iPhoneにケースを取り付けてみました。やはり細かいところにクオリティーの低さが伺えます。 そして極めつけはこのアタッチメント部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く