社会とARTに関するharunotukiのブックマーク (14)

  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

  • http://www.wholeearth.com/index.php

  • フォーカス08年12月/アートプロジェクトはアートとまちづくりの救世主となるか?|久木元 拓

    アートプロジェクトが熱い!? 「速報です。今年度の助成対象者は、○○アートセンター!」 歓声とともに該当の方々と思われる場所から拍手が一斉におこる。次々に発表される助成金対象団体に一喜一憂する人々。これは、とあるアートNPOの方々が集まるイベントのオープニングパーティの一場面である。 ここ数年、「アートがまちを活性化」「まちづくりにアートを」といったスローガンのもとに、全国各地でアートプロジェクトと称するイベントや運営組織、ムーブメントがおこっており、アートとは異なる文脈の報道などでも耳にすることが増えてきている。 そもそもアートプロジェクトとはなにか。これまでにもさまざまな視点から多くの言及がなされているが、ここでは主として21世紀以降、アートに関わるイベントや運動体を組織し現在にいたる、アートNPOなどの自治運営組織を中心に、美術館や公共団体も含む「ローカルな環境下でのアート活動」を展

  • 現代美術ブーム!? (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    朝日新聞が「現代美術ブームを鑑定」という連載記事を載せている。 第一回目が今日の朝刊文化面に出たのだが、そこで僕もコメントした。 ↑「2月の現代美術特集」っていうのは「すいすい理解る現代アート」の号です。 実はコメントしたのはけっこう前だった。 編集部のアシスタントから携帯に電話があって、 「朝日新聞の古賀太さんが電話をほしいそうです」というので電話した。 僕は代々木八幡のあたりにいて、歩いて取材先に向かうところだった。 けっこう長い時間話しながら、最近はいかに美術特集が売れるかを話した。 そのときの印象では、雑誌で美術の特集が相次いでいる現象についての レポートでも書くのかと思い、協力することにしたのだ。 実はもっと大きなテーマだった。「現代美術ブーム」が雑誌の特集にも あらわれているというようなことだったのだな。 ↑全体はこういう記事です。クリックで拡大します。

    harunotuki
    harunotuki 2008/05/30
    朝日新聞「現代美術ブームを鑑定」
  • Paper cctv music video

    The infamous CCTV music video from The Get Out Clause

    Paper cctv music video
    harunotuki
    harunotuki 2008/05/10
     監視社会へのアイロニー作品か?と思ったけど、ビデオ制作を安く上げるアイデアらしい。
  • 中国「消費革命」最前線!(3) ~主役は、大人になんかなりたくない「ゼリーの世代」:日経ビジネスオンライン

    (前回「上海のメイドカフェに行ってみた【後編】中国版「電車男」に戸惑うメイドたち」から読む) 噴き出した民族問題、極端な経済格差や環境問題など、およそ安定とはほど遠い社会でありながら、前回メイドカフェで出会ったようなコスプレ娘やオタクまで大量に生み出している中国。毎度のことながら、いったい何がどうなっているの? 当連載では、ミクロな現場になるべく多く足を運びながら、マクロな構図の中でその意味を問い直したいと思っている。周辺の東アジアの国々とは政治環境の異なる中国で、彼らのような若者がどのように生まれてきたのか。いまの社会を彼らはどう思っているのか。こうした問いは、これから先の中国を考えるうえで欠かせないはずだ。 世界が待ち望む「中国消費スタイル」を担う世代 その若者たちの中で、今回取り上げるのは中国で「80後」世代と呼ばれる1980年代生まれの世代。彼らへの注目度が高まる理由ははっきりして

    中国「消費革命」最前線!(3) ~主役は、大人になんかなりたくない「ゼリーの世代」:日経ビジネスオンライン
    harunotuki
    harunotuki 2008/04/28
    「一般に中国では1950年代生まれの特徴は“英雄主義”、60年代生まれは“理想主義”、70年代生まれは“実用主義”などといわれます。ところが、80年代生まれはどれにも当てはまらない。やわらかいけれど、芯は強いとこ
  • Monocle

    Porter Japanese accessories brand Porter’s bags are a firm favourite among seasoned travellers. Comme des Garçons It was a Françoise Hardy song that inspired designer Rei Kawakubo to set up Comme des Garçons in 1960s Japan. Leuchtturm1917 German stationery brand Leuchtturm has been producing paper products of the highest quality for more than 100 years.

    Monocle
  • REALTOKYO | Column | 昭和40年会の東京案内 | 第63回:東京のアート?【前編】 会田誠

    前回の『東京のアート』 で紹介した“未来美術家”遠藤一郎くんが千葉の家に遊びに来て、面白い話を聞かせてくれたので、それについて書いてみます。全部「又聞き」だから詳しくはないのですが。 JRおよび東横線渋谷駅のすぐ南側、国道246号線が線路をくぐる高架下の壁には、昔からスプレーによる落書き、いわゆるグラフィティがたくさんあったそうです。さらにそこに、ホームレスたちが簡易なタイプのダンボールハウスを作って暮らしていました。だからお上品なマダムなんかは通るのが憚られる、ダークな雰囲気ではあったんでしょう。 それを「改善」しようと地元住民が動き、去年の初め頃、グラフィティを全部塗りつぶした上に、ファンシーな壁画が描かれました。立案したのは「渋谷桜丘周辺地区まちづくり協議会」、依頼されて実際に描いたのは、近くにある専門学校「日デザイナー学院」の生徒たち。 http://www.ndg.ac.

  • アントニオ・ネグリ氏講演会 | 新たなるコモンウェルスを求めて

    アントニオ・ネグリ氏と共に東京大学・安田講堂において、来るべき「新しいコモンウェルス」の可能性について展望します。緊急連絡・ネグリ氏の来日中止に関して 3.20にアントニオ・ネグリ氏の来日中止が招聘団体である国際文化会館より報じられました。 詳細については国際文化会館のHPをご参考ください。 3.29の東京大学安田講堂での講演会は、プログラム内容を変更のうえ、開催いたします。 <代替プログラム内容(予定)> 13時 開会 1.開会挨拶 2.ネグリ氏講演原稿「コモンウェルスを求めて」代読予定。 3.コメント(姜尚中氏/上野千鶴子氏より) -休憩- 4.ディスカッション 姜尚中氏/上野千鶴子氏/石田英敬氏(情報学環教授)/鵜飼哲氏(一橋大学大学院言語社会研究科教授)/アントニオ・ネグリ氏(電話での交信予定。気象条件等の都合により不可能な場合があります) 16時半 閉会 (ネ

  • http://www.asahi.com/kansai/sumai/fuukei2/OSK200702240011.html

  • DOMUS

  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

  • 展覧会レビュー 07年02月

  • 華僑系セレブ娘が仕掛ける「社交界」

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 国際美術展を主催する上海市政府が目指すのは、「Better City, Better Life」(上海万博のテーマ)。たとえ汚職疑惑で上海市トップが解任されようとも、ハコモノ主義の路線は変わりようがない。それが大半の中国人の見方である。 上がそう決めたからには、その路線に沿って物事を進めるほかない。この国の民間企業はまだまだ政府の強い指導の下に置かれているのだが、アート事業の「中身」に関しては意外にゆるい感がある。実際、「文化を理解する観客の育成」などという大義名分とは関係ないところで、現代アートとビジネスをめぐる面白い動きが出てきている。 外灘(Bund)がブランドショップエリアに生まれ変わる その一例の舞台が上海の外灘(ワイタン・Bund

    華僑系セレブ娘が仕掛ける「社交界」
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