2009年12月1日のブックマーク (2件)

  • 梅ラボ

    ■梅ラボは梅沢和木の過去作品と日々のドローイング、文章などをまとめている個人サイトです。 ■連絡は「umelabo2gmail.com」へお願いします。(を@に置き換えてください) 略歴 生誕 大宮光陵高等学校美術科卒業制作展出品、卒業埼玉県立近代美術館 武蔵野美術大学映像学科入学 第五回交流展 企画運営、出品 学内展示「ふぞいろ展」 出展 「タマコン」出品 「全国絵画公募展IZUBI」 入賞 出展  漫画集合誌「原風」企画、「かさぶた」に参加 「イメージフェノメナン/映像の新領域」展出展 映像学科三年展「異形の。 odd-looking」出展 「デジタル・インターコネクション展�W」出品 五人展「黒い」出展 DESIGN FESTA GALLERY WEST 「ASK?映像祭2007」 入選 出品  art space kimura 「ASIAGRAPH2

    harunotuki
    harunotuki 2009/12/01
    エターナルフォース画像コア 梅沢和木
  • 人を殺さないロボットのイノベーションは日本から – 愛の日記

    ベンチャーキャピタルはベンチャー企業に対して資金と経営力を提供することでイノベーションを主導する立場にあるので、僕たちは世界のイノベーションのトレンドにはいつも注意を払っているのだが、日発のイノベーションという意味では消費者向け(非・産業用)ロボット産業というのは長期的に面白い領域だ。 理由の一つは、日人の大人は夢見がちで、気で夢のような研究をしたがるからである。電気自動車のようなロングタームのコンセプトであっても特許は日が独占している。アニメ産業に従事する人が多いのも近い。 だがそれよりおそらく重要な理由は、日と欧米におけるロボットに対するイメージの違いである。日人は子供の頃からロボットが大好きである。ロボットとは、ドラえもんのように僕たちを助けてくれる存在であり、アラレちゃんのようにかわいい存在であり、戦隊もののシメに必ず登場して悪のモンスターを断つ巨大ロボットであり、ガン