2010年2月1日のブックマーク (3件)

  • 最近の学生が「自分の田舎に帰ってデザインの力でふる里を変えたい」と、ものすごい確率でそう言う。 - D&DEPARTMENT PROJECT

    常々思う。仕事としてのデザインをしながら、大学とかで教えている人は当にすごいなぁと。実際、僕も1年間そういう環境に身を置いてみて思う。これはそう簡単にはできないなと。 今、デザイン教育に必要なことは、基礎とそもそも論である「で、デザイナーって何よ?」ということをどう教え、社会的な重要な仕事であるということと確認することではないかと思う。それを仕事をしながらすることは、僕には出来なかった。来年度から学校はやめることにした。生徒に申し訳ないし、実際にしっかり出来る先生がついたほうがいいと思ったからで、相当悩んだけれど、物理的に無理だ。だから思う。この両立はとてつもなく高度だと。 学校で教えてみて思う。教室にたどり着けない・・・・・・汗。出張で遠くに行っていて、授業までに間に合わない。生徒は「教わりに来る」ので、当然だけれど、また、先生も、学校というシステムを受け入れてやっていくので、教室にこ

  • インパクトが凄かったスレタイ:ハムスター速報

    インパクトが凄かったスレタイ カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:25:27.86 ID:9N3K9zn10 Choo Choo TRAINを踊りながら トンボを素手で捕まえてたら職質された 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:26:40.37 ID:o3PSc5sO0 遅いミニ四駆は溶岩に落とされるというシステム 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:28:09.23 ID:i/g1plI70 「あっ、こいつインド人だな」って思う仕草 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 20:28:17.15 ID:PPAXtbsN0 俺のターン!ティッシュを二枚ドロー!

    harunotuki
    harunotuki 2010/02/01
    ネタ
  • 【インタビュー】東京大学大学院の松井孝典教授が語る - 宇宙・生命・地球・人類・文明 (1) 火星に生命は存在する!? | ホビー | マイコミジャーナル

    21世紀、人類の文明は地球環境問題、資源エネルギー問題、人口問題などに直面している。我々は、これらの諸問題を解決する鍵をどこに見い出せばよいのだろうか。自然科学者であり、かつ宇宙的視点から文明を論じる東京大学大学院の松井孝典教授にお話をうかがった。 東京大学大学院の松井孝典教授。TV出演も多数されており、ご存知の方も多いだろう ――先生がこれまでに取り組まれてきた問題、そして現在取り組んでおられる問題というのは、どのくらいの範囲に及ぶのでしょうか? 「科学的な研究としては、太陽系の成り立ちなど自然科学者としてやっている研究です。一方で、審議会等で発言を求められて社会に提言したりもする。全部含めると、いわゆる自然科学から文明論に至るまで、ものすごく幅広くなってしまいます」 ――自然科学者としてのお立場と、文明を論じるお立場とは……。 「分けて話さないと一般には理解できないんだけれども、僕から