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キティが人間だったらこんな感じ(C)文化通信 [映画.com ニュース] アイドル・真野恵里菜主演の舞台「恋するハローキティ」が11月11日、東京・青山円形劇場で初日を迎え、公演前に主要キャストらが会見を行った。舞台初出演で座長を務める真野は「舞台は憧れだったので本当に幸せ」、サンリオの人気キャラクターのハローキティ役に挑戦し「真野恵里菜らしいキティにしたいです」と意気込んだ。 舞台では、真野がキティと完全コラボレーション。人間の男の子に恋をしてしまったキティが、神様の力で人間の女の子(真野)に変身してしまうという奇想天外な学園ラブファンタジーが繰り広げられる。 稽古を振り返って、真野は 「私と違って、純粋に思ったことを口に出すキティの役に、段々と憧れるようになりました」と話し、「キティが初めて人間の世界に来たときに見せる子供っぽい動きに注目して欲しいですね」とアピールした。 共演は、「魔
歌手の真野恵里菜が11日、東京・青山円形劇場で、主演舞台『恋するハローキティ』の公開稽古を行った。 主演舞台『恋するハローキティ』の最終稽古を行った真野恵里菜 今年で誕生35周年を迎えるサンリオのキャラクター、ハローキティとのコラボレーション舞台となる同作は、フランス人形に扮したハローキティが、人間の男の子に恋をしてしまうという物語。人間に変身したキティが、男の子が通う学校に転校し、恋と友情の狭間で心揺れ動くという学園ラブファンタジー。10代の男女向けながら、劇団「空間ゼリー」の坪田文が脚本を担当し、深みのある作品に仕上がっている。 真野は「舞台に憧れていました。自分にしかできないハローキティを演じたい!」と気合十分。「キティは純粋な女の子。思ったことを何でも口にするのは、私と違うところ。台本を読んで憧れましたね。初めて人間の世界に行ったキティの表情がコロコロ変わるとことや子供っぽいところ
2010年1月7日放送スタートのNHKドラマ『とめはねっ!』(毎週木曜 全6回 20:00〜20:43)の記者会見が11日、東京・渋谷の同局で行われ、出演者の朝倉あき、池松壮亮、高橋英樹が出席した。 ドラマ『とめはねっ!』に主演する朝倉あき 『とめはねっ!』は、週刊漫画誌『ビッグコミックスピリッツ』(小学館刊)で連載中の書道を題材にした漫画が原作。鈴里高校の弱小書道部を舞台に、柔道が得意の女子高生・望月結希(朝倉あき)と帰国子女で内気な男子高校生の大江緑(池松壮亮)が、書道と出会って個性的な部員たちと青春ドラマを繰り広げる。共演は高橋英樹、葉月里緒奈、亜希子、赤井沙希、浅野かや、ダンカン、八嶋智人ほか。主題歌は東方神起の『BREAK OUT!』。 ドラマ初主演となる朝倉は「物凄く緊張しましたが、高橋さんや池松さんや色んな大先輩の方に支えられました。柔道や書道といった新しいことにチャレンジで
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