one of my all-time favourites
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以前GIGAZINEでHD DVDとBlu-rayの暗号化がついに完全突破されたということを取り上げたましたが、これまで発売されたHD DVDソフトを復号化するためのキーを公開したサイトにアクセスが殺到し、大きな反響を呼んでいます。なんでもこのキーを用いると、Linuxなどでも復号化したHD DVDを楽しむことが可能になるそうです。 なお、このキーはこれまで秘密にされていたものですが、公開した人々は「公開されたことによって法的に保護されるべきものではなくなった」としています。 詳細は以下の通り。 これが公開されているサイト一覧。重くて見られないところもしばしば。 Spread this number Rudd-O.com 09 F9 11 02 9D 74 E3 5B D8 41 56 C5 63 56 88 C0 - The Pirate Bay 早くもWikipediaに登場しています
ロシアのサンクトペテルブルグにある、ICBM(大陸間弾道ミサイル)を運搬する軍用列車だそうです。 実際に軍用の線路を走行しているところやミサイルを格納するところ、車両の内部を紹介したムービーもありますが、ミサイルを運搬するだけあって外は頑丈に作られており、中の車両にもさまざまな設備があります。 詳細は以下の通り。 窓は格子で覆われています。 ミサイルを格納する車両。 連結部分。日本ではあまり見られない作りになっています。 ミサイルを立てたところ。運搬する時は車両に横倒しにします。 これがミサイルを撃ったところ。 実際にミサイルを積んでいるところや、車内の様子などを解説したムービーです。 YouTube - ICBM rs-22 Scalpel 日本ではまず見られないような列車ですねこりゃ。 以下のリンクにオリジナルの写真があります。 English Russia >> Missile Tr
かつてゲーム名になったこともある「アフターバーナー」とは、ジェットエンジンの排気にもう一度燃料(ケロシン)を吹きつけて燃焼させ、高推力を得る装置のこと。これだけでもかなり見た目は派手なのですが、さらに機体尾部にある燃料投棄口から燃料を投棄し、それにアフターバーナーで点火して燃料を燃やす「Dump'n Burn」というのがあるそうで。上がその写真ですが、火を吹いてます、かっこよすぎ。 その他の写真は以下に。 「Dump-and-burn」の写真はWikipediaにもあります。 Fuel dumping - Wikipedia, the free encyclopedia こういう写真も。 F-111 by ~Bostwickenator on deviantART これはちょっと違うみたいですが、これはこれでかっこいい。 Airliners.net Photos: USA - Air Fo
2007年05月02日12:30 カテゴリTips tips - クローラーのアクセスを「まとめる」 これ、503返す前にもう一度アクセスログを見た方がいいと思う。 [を] Perl、PHPでGooglebotを一定の確率ではじく 「Googleのクローラ(Googlebot)のアクセス数が多すぎてサーバに 負荷がかかりすぎる問題」に悩まされています。たとえば、/foo.cgiへのアクセスが多いとする。この場合、単に/foo.cgiではなく、/foo.cgi?query=fooや/foo.cgi?query=barにbotたちは来ていないだろうか。それが結果としてアクセスを増やしていないだろうか。 この場合なら、対処はむしろ503を返すのではなく、CGIのEntry Pointへの301を返すことなのではないか。こんな感じで。 my $q = CGI->new(); # ... if (
ということで、今まで数限りなくネットのあちこちで紹介されてきたCSSデザイン関連のサイトがリスト化されてまとめられたようです。これだけあれば当分はブログなどのデザインのネタに困ることはなさそう。インスピレーションを得るのに使うもよし、デザインの参考にするのもよし、知っておいて損はないものばかりです。 リストは以下の通り。 CSS Beauty | CSS Design, News, Jobs, Community, Web Standards http://www.cssbeauty.com/ CSS Drive- Categorized CSS gallery and examples. http://www.cssdrive.com/ Stylegala - Web Design Publication http://www.stylegala.com/ CSS Mania http:
1986年4月26日、旧ソビエト連邦にあったチェルノブイリ原子力発電所で大規模な爆発事故が発生しました。当初、ソ連はこの事実を発表しなかったのですが、スウェーデンで放射性物質が発見されて事故が発覚。爆発によって、10トン前後と推定される原子炉内の放射性物質が大気中に放出されました。 この放射性物質からモスクワを守るために行われたのが「雨雲を作る」ことでした。 詳細は以下の通り。 'How we made the Chernobyl rain' | International News | News | Telegraph Aleksei Grushin少佐によると、事故によって発生した放射能雲は、西風にあおられてモスクワやノヴゴロドといった人口密度の高い地区へと広がりました。もしこの時に放射性物質を含んだ雨が降っていた場合、百万人規模の大災害になったかもしれなかったそうです。 そこでソ連政
デモシーン、あるいはメガデモとは、音楽と一緒に美しいコンピュータグラフィックスアニメーションをリアルタイムに表示するというプログラム(=デモ)のこと。 その中でも最近特に注目を集めたのがこの「fr-041: debris」というデモ。何がすごいかというと、わずか177KBしかファイルサイズがないのに、圧倒的なクオリティであったため。こういう3DCGの道を目指している人にとってはかなり刺激的な内容なのではないかと。 鑑賞は以下から。YouTube版のムービーもあります。 再生するとどんな感じのデモが実行されるのかという様子がYouTubeにて公開されています。これがたった177KBというのがすごい。 YouTube - FR-041: Debris by Farbrausch 実際のファイルのダウンロードは以下から。 pouet.net :: fr-041: debris by farbra
透明のフィルムシートにインクジェットプリンタを使って印刷し、フィルムの送り穴を手作業で開けて映写機にセットしています。果たしてキチンと再生はされるのでしょうか。 詳細は以下から。 Jesse England JEMOF: England Printed Film Process EPSONのプリンタで印刷。 映像を分割する作業などはAdobe Premiereを使用したとのこと。ちゃんとフィルムっぽくなっています。 カッターで送り穴を開けていく。 8mmフィルムのサイズにハサミで切り分け、テープでつなぎ合わせれば完成。 そして映写機にセットして映した動画が下のリンクから見られます。画像は荒いですがちゃんと再生されています。 Vimeo / Super8 film made with inkjet printer- Test one レーザープリンタで16mmフィルムに印刷したものと、オリジ
小型衛星を搭載できるように設計されたMinotaurロケットの美麗な噴射炎を画面に収めたムービーです。噴煙が空に軌跡を残して、光のアートとも言える光景が広がっていきます。 詳細は以下から。 ドラゴンボールに出てきそうな光景。 YouTube - Vandenberg Rocket Launch TacSat-2を搭載したMinotaurロケット。 YouTube - TacSat-2 launch さらに離れたところから見たムービー。赤く染まる空が幻想的な風景を演出します。 YouTube - Minotaur I Space Launch, TacSat-2 Satellite 長時間消えない噴煙を確認できます。 YouTube - Minotaur Launch 現地時間で2007年4月24日に打ち上げられたMinotaurロケット。知らない人が見たらUFOに見えるかもしれません。 Y
廃線になったロシアの鉄道の風景を撮影した写真いろいろです。 列車も駅も線路も解体されることなく放置されていますが、時間の流れの中で線路が草木に埋もれていったり、車両がゆっくりと朽ち果てていく様子は一抹の寂しささえも感じさせます。 詳細は以下の通り。 線路が草に埋もれてしまっています。 これは機関車でしょうか。 機関車。ガラスが割れています。 解体された機関車が積まれています。 こっちは客車です。 近づいてみました。台車がないものもあります。 中は屋根が破れ、窓もありません。 なんだかえらいことに。 もう機関車に引かれることもないでしょう。 線路はどうなっているのでしょうか。 朽ち果てた駅。 駅の中も廃墟と化しています。 ホームも草に覆われています。 この駅もボロボロ。 以下のリンクにオリジナルの写真や、ほかのさまざまな写真があります。 English Russia >> Abandoned
あちらこちらにスイッチがあって、それを作動させることで変なマシンが動いています。手の込んだからくりを連鎖させて、人力なら簡単なことをやらせるマシンは「ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」といい、HUMAN MACHINEはそれとはまた違うものですが、ワクワクするのは同じですね。 アクセスは以下から。 FREDDY - Human Machine / TV Campain / TV CampainからはCMムービーが、THE BIG ONEからはマシンの構造やメイキングムービーが見られます。 THE BIG ONEでは、マシンの左上のほうを探すと男性と女性がマシンに挑むムービー(CMのものと同じ)が見られます。右上の方にはメイキング。他は装置の説明です。 メイキング。 右上の人は寝そべってサボっているわけではありません。 TV Campainからダウンロードできるムービーと同じものがmetaca
旧ソビエト連邦が1961年に行った核爆弾「Tsar Bomba(ツァーリ・ボンバ)」の爆発実験のムービーです。ロシア語で「爆弾の皇帝」を意味する「Tsar Bomba」の威力は50メガトン級で広島型原爆の3300倍。その威力を広島型原爆と比較すると、上の図のようになります。 なお、爆発の様子は1000km離れた場所からも確認することができ、その衝撃波は地球を三周したそうです。いったい何を考えてこんなものを開発し、実験したのでしょうか。 ムービーの再生は以下から。 Worlds Largest Nuke Explosion - Google Video ちなみに以下のリンクによると、「Tsar Bomba」は本来50メガトン級ではなく、100メガトン級の威力にする予定だったそうです。しかし、100メガトン級の威力にした場合、人口密集地にまで死の灰が降り注ぐことが避けられないことから、威力を5
2007年05月02日01:45 カテゴリArt 頭で覚える基礎、体で覚える基礎 実は基礎には二通りあると私は考えている。 uumin3の日記 -「基礎が大事」という信仰について 世の中には何につけ「基礎」というものが大事で、基礎をやらずに応用はできないとか固く信じている人が多いように思えます。特に自分の知らない分野のこととか、お勉強関連についてそう思っている人が意外にも多いと見えるのです。 頭で覚える基礎と、体で覚える基礎だ。 実は、頭で覚える基礎というのは、後付けが効く。それがどれほどのものかは、blogosphereを一瞥すれば一目瞭然だ。いわゆるアルファギークのほとんどは、基礎を後付けしてきた人々だ。とりあえず動くものを作って、人気が出たけど人気が出過ぎて弥縫策ではたちゆかなくなって、基礎が足りないことを身にしみてから基礎にとりかかる。彼らにとって基礎の学習は退屈ではなく、退屈でな
第31回 737NGのコックピットを作った! パソコンの画面で楽しむだけではなく、実物に近いコックピットで操縦してみたいというのは、FS2004の愛用者なら誰もが望む夢。今回は、そんな夢を実現した香月千裕さんのコックピットをご紹介する。 本物のBoeing 737-700のコックピットかと間違うほどのリアリティを持った香月千裕さんのコックピット。スロットル、CDU(control display unit)、MCP(Mode Control Panel)などに眼が吸い寄せられる 香月さんは、福岡県直方市でかつき脳神経外科整形外科を営む医師である。子供の頃からあこがれていた飛行機の操縦という夢を実現させたのは1977年のこと。勤務医を経て開院した直後に、「自家用陸上多発計器飛行証明」という操縦免許を取得した。最初に購入したのは、富士重工業のエアロスバルFA200-160。その後、米セス
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