2007年10月20日のブックマーク (9件)

  • Thinkpad s30の記録

    以前モバイルギア2の記事を書いたが、あれは機能が限定的すぎてなじまず、短編を一書いただけでお蔵入りした。(その後故障し、最近復活したものの予備役) 2001年末にシンクパッドのs30を買ってからは、それが主力となっている。どれぐらい主力かというと、購入から今までの小説をほとんどすべてそれで書いたほど。文庫12冊プラスアルファを生産したことになるので、元は十分に取れた。CDドライブがないことを除いてほぼフルスペックのPCをナップザックで持ち歩けるということは、私のライフスタイルによく合致した。(電車よりも車で移動することが多いので、CE機ほど小さくなくてもよかった) 今さらの感もあるが、この名機の記録を残しておく。ちなみにこの記事もs30で書いている。 購入を決意したのは、2001年の種子島取材。その時私はまだノートPCを持っておらず、父の大時代なダイナブックを借りて持っていった。これは性

    harupiyo
    harupiyo 2007/10/20
  • Googleマイマップで描いた地図をGoogle Maps APIで貼り付ける方法:Geekなぺーじ

    最近公開されたGoogle Mapのマイマップ機能を使って描いた地図をGoogle Maps APIで貼り付ける方法を説明したいと思います。 マイマップで作った地図データは、KMLとして取得できますが、このKMLを使ってGoogle Maps APIで再利用できます。 マイマップでKMLを生成 最初に、マイマップ機能でKMLを生成します。 まず、http://maps.google.co.jp/の左側にある「マイマップ」タブをクリックします。 その後、「新しい地図を作成」をクリックしますが、ここでGoogleアカウントへのログインが必要になります。 Googleアカウントを持っていない人は、必要に応じて取得しましょう。 メールアドレスがあれば無料で取得できます。 次に、Google Mapのマイマップ機能を使って色々描いてみます。 描き終わったら、KMLファイルをダウンロードします。 マイ

    harupiyo
    harupiyo 2007/10/20
    KML ファイルをGoogle API 経由でGoogle Maps に表示
  • Perl: 画像に埋め込まれたGPS情報を取り出す実験 - Accept Things

    BLOG HacksのHACK #74「moblogで位置情報」によると, GPS付き携帯電話で撮影した写真には, GPS情報が埋め込まれるようです. そこで実験してみることにしました. GPS付き携帯電話を持っていないので, GPS情報が埋め込まれている画像をゲットして試してみました. use strict; use Devel::Peek; use Image::EXIF; my $exif = Image::EXIF->new("./gps.jpg"); my $all_info = $exif->get_all_info(); print "--- Latitude ---------------------\n"; Dump $all_info->{image}->{Latitude}; print "--- Longitude --------------------\n";

    Perl: 画像に埋め込まれたGPS情報を取り出す実験 - Accept Things
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    harupiyo 2007/10/20
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    harupiyo
    harupiyo 2007/10/20
    MIME::Parser ではなく、Email::MIME モジュールについて。便利そう!
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    harupiyo
    harupiyo 2007/10/20
    + を使うのは、出力先ハンドルと区別させるためなのかな。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    harupiyo
    harupiyo 2007/10/20
  • Microcosm CD32

    harupiyo
    harupiyo 2007/10/20
  • 無料利用可能な110個のアイコン詰め合わせセット「Iconica」

    GPLライセンスで提供されており、全部で110個分あります。各種ファイル形式やデバイスのアイコンがそろっており、このライセンスに従う限りは自由に改造することも可能です。 ダウンロードは以下から。 Iconica by `dangeruss on deviantART 提供されているZIPファイルの中身はPSD形式のファイルになっており、Photoshopで加工したりすることができます。以下が全アイコンファイルの中身です。意外に高品質なので便利かも。

    無料利用可能な110個のアイコン詰め合わせセット「Iconica」
    harupiyo
    harupiyo 2007/10/20
  • 大西洋横断定期便として計画された巨大飛行艇「Airliner Number 4」

    ノーマン・ベル・ゲデス(ノーマン・ベル・ゲディーズ)は20世紀前半に活躍した舞台美術家・工業デザイナーで、1940年のニューヨーク万博で出展した「フューチュラマ」で有名です。彼が1929年に計画したのが、大西洋横断定期便「Airliner Number 4」。空想の飛行艇なのかというぐらい巨大な機体で、もし実現していたらかなり興味深いものになっていたことは間違いありません。 Airlinerについての詳細は以下の通り。 Airliner #4のヒントになったのはドイツ・ドルニエ社のDo Xという飛行艇。 水面に浮かぶDo X。 the flying boats 1920年代、大西洋を横断して旅客を輸送していたのは船舶か飛行船だったので、それに変わるものとして計画されたのが当時世界最大の航空機Do Xで、3機が製造されました。デモフライトは行ったものの問題点が多かったため、航空会社から注文を

    大西洋横断定期便として計画された巨大飛行艇「Airliner Number 4」
    harupiyo
    harupiyo 2007/10/20